シリーズ多言語多文化協働実践研究 1~14, 別冊1~3
シリーズ多言語多文化協働実践研究 1~14
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1 時はいま、「協働実践研究」はじめの一歩 ―非収奪型研究と社会参加― 第1回 協働実践研究全国フォーラム・全体会
2 共生社会に向けた協働のモデルを目指して
―長野県上田市 在住外国人支援から見えてきた課題と展望―
3 越境する市民活動~外国人相談の現場から~
行政区を超えた連携 ―東京都町田市・神奈川県相模原市―
4 外国につながる子どもたちをどう支えるのか 当事者も参加した拠点・ネットワークの構築 ―川崎市での実践― (残部なし)
5 地域日本語教育から考える共生のまちづくり
言語を媒介に共に学ぶプログラムとは
6 コーディネーターって、なんだ!?
多文化社会での役割・専門性・育成プログラム
7 共生社会に向けた協働のモデルづくり
―長野県上田市、企業・日系ブラジル人家族の調査から見えてきた第二世代育成の視点―
8 越境する市民活動と自治体の多文化共生政策―外国につながる子どもの支援活動から―
9 外国につながる子どもたちの教育を地域から育む試み
─地域、学校、行政、当事者の協働実践モデルの構築を目指して─
10 共生のまちづくりに向けた地域日本語教育プログラム
―長野県上田市と東京都足立区の実践から―
11 これがコーディネーターだ!
―多文化社会におけるコーディネーターの専門性と形成の視点―
12 地域における重層的な「つながり」の創出に向けて
─横浜市鶴見区にみる多文化共生の現状と課題-
13 共生社会に向けた協働の地域づくり
―「協働型居場所づくり尺度」の開発~長野県上田市における実践と研究
14 多文化社会コーディネーターの専門性をどう形成するか
シリーズ多言語多文化協働実践研究 別冊 1~3
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別冊1 「多文化社会コーディネーター養成プログラム」
~その専門性と力量形成の取り組み~
別冊2 外国人相談事業
―実践のノウハウとその担い手― ~連携・協働・ネットワークづくり~
別冊3 多文化社会コーディネーター 専門性と社会的役割 ―「多文化社会コーディネーター養成プログラム」の取り組みから―
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※『シリーズ多言語・多文化教育研究』掲載の論文(のみ)は、「東京外国語大学学術成果コレクション」で公開予定(2011年3月)です。
日時: 2011年02月23日