東柿生小学校で国際理解教育

川崎市立東柿生小学校

11月11日(金)、14日(月)、16日(金)にそれぞれ東柿生小学校の5年生(インドネシア・2回目)、2年生(韓国・2回目)、3年生(中国・2回目)及び5年生(インドネシア・3回目)を対象とした実践が計画されています。東柿生の国際理解教育は年間3~4回の訪問を予定しており、今回が2回目となります。児童の学びをどのようにフォローすることができるのかを探りながら各グループが実践内容を模索しています。なお、16日の3年生と5年生を対象とした実践は川崎市国際理解研究会主催の公開授業にもなっています。支援室の運営委員も当日参加する予定です。

多文化コミュニティ教育支援室は2012年の東京外国語大学の改組にあわせ、 より広いボランティア活動をサポートするためのボランティア活動スペースとなりました。
(本サイトはアーカイブとして公開を続けています)