川崎市東柿生小学校国際理解教育

日時:10月18日(火)

川崎市立東柿生小学校で、小学校一年生を対象にした国際理解教育の実践が行われました。フランスとトルコの留学生とともに、日本人の学生が体を動かす工夫を取り入れながら実践を行いました。子どもたちが積極的に留学生や大学生とかかわる姿からは、子どもたちの中での異文化への敷居がだんだんと低くなってきている事が見て取れます。

多文化コミュニティ教育支援室は2012年の東京外国語大学の改組にあわせ、 より広いボランティア活動をサポートするためのボランティア活動スペースとなりました。
(本サイトはアーカイブとして公開を続けています)