教材調査完了

日時:8月・9月

この調査は日本語指導が必要な外国人児童生徒向けの教材等を収集・分析し、教育支援活動のために必要な教材作成のあり方、及び内容を検討するためのものです。教材調査は教材の収集段階まで終了しました。浜松市、磐田市、京都市、長浜市、湖南市、甲賀市、神戸市、大泉町などを調査員が実際に訪れ、教材等がどのように活用されているのかということについての詳しい話を伺いました。10月末に報告書作成予定です。

多文化コミュニティ教育支援室は2012年の東京外国語大学の改組にあわせ、 より広いボランティア活動をサポートするためのボランティア活動スペースとなりました。
(本サイトはアーカイブとして公開を続けています)