国際理解教育に関して

当支援室に参加しているボランティアによる国際理解教育は川崎市立東柿生小学校と菅中学校、府中市立第七中学校で行われます。この活動においては、学生が主体となって積極的に活動を進め、基本的知識習得のための勉強会等も行っています。6月9日(木)12時30から1時頃まで行われた東柿生小学校を訪問する学生による実践案の発表会においては、当支援室運営委員及びアドバイザーの先生方にご出席いただき、学生の実践に関する適切なアドバイスを頂きました。(※菅中学校の実践は後期からはじまります。)

多文化コミュニティ教育支援室は2012年の東京外国語大学の改組にあわせ、 より広いボランティア活動をサポートするためのボランティア活動スペースとなりました。
(本サイトはアーカイブとして公開を続けています)