2010年10月16日 第3回FINDAS研究会「言語運動の多様性」〈終了しました〉

掲載日 | 2010年09月30日

第3回 FINDAS研究会 《終了しました》

日時:10月16日(土)13:00-17:00

テーマ:「言語運動の多様性」

場所:東京外国語大学 研究講義棟 総合文化研究所(4F/422室)

(http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/campusmap.html)

発表者と内容:
萩田博(東京外国語大学) 「パキスタン・パンジャーブ州での言語運動-国民(qaum)と民族(qaum)の相克-」
パンジャーブ州でパンジャービー語が6年生から選択科目として教育されている現状に至った歴史的経緯を概観し、そこに現れる国民quamと民族qaumのアイデンティティの相克を取り上げる。

萬宮健策(大阪大学) 「危機感を増す、スィンディーというアイデンティティ」
パキスタンとインドでは、スィンディーが置かれている状況は大きく異なる。今回は、インド側のスィンディーたちの考えを紹介しつつ、彼らが直面するアイデンティティをめぐる危機意識を考える。

コメント:杉本浄(人間文化研究機構/東京外国語大学)