【終了】 第2回 日本ベンガルフォーラム(FINDAS共催) 6/24

掲載日 | 2018年06月04日

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第2回 日本ベンガルフォーラム(FINDAS共催)

 

【日時】 2018 年 6 月 24 日(日) 12:30~16:50
【会場】 東京外国語大学(府中校)講義棟 115 教室
【アクセス】 西武多摩川線多磨駅下車、徒歩約 5 分
http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html

 

※要予約
「日本ベンガルフォーラム」HP にて登録(当日参加も可)
http://www.tufs.ac.jp/ts2/society/japanbengalforum/contact.html

 

【プログラム】

12:30~13:30 カルチャー部門
「サリーを巡るベンガルの伝統文化」

◆登壇者: シュクリシュナ石井

13:40~14:40 アクティビティ部門
「現場から考えるロヒンギャ難民問題」

◆司会・ディスカッサント: 日下部尚徳
◆登壇者: 大橋正明

14:50~16:50 リサーチ部門
「シンポジウム:50 年後に振り返るベンガルの農村社会―故原忠彦教授の民族誌再訪」

開会挨拶:谷口晉吉
◆外川昌彦
「ベンガル農村社会の民族誌的研究―故原忠彦教授のムスリム社会研究から見た―」
◆杉江あい
「現代バングラデシュ村落社会の多面性―故原忠彦教授の民族誌と後続の村落研究より―」
◆藤田幸一
「バングラデシュ農業・農村開発の社会的基盤―故原忠彦教授の議論に寄せて―」
◆高田峰夫
「原忠彦先生の研究を最初のバングラデシュ調査から考える-生涯にわたる調査と業績との関連を念頭に置きつつ-」

◆ディスカッサント:石井溥

全体討論

シンポジウムの趣旨文:
日本のバングラデシュ研究の草分け的存在として知られ、文化人類学者としても多様な研究領域に成果を残した故原忠彦教授(1934-1990)は、1962-4年に行ったチッタゴン県ゴヒラ村での農村調査の成果をムスリム社会の民族誌(Paribar and Kinship in a Moslem Rural Village in East Pakistan)にまとめ、それは1967年にオーストラリア国立大学の博士論文として提出されました。
約5千万人の人口であった当時の東パキスタンは、現在では1億6千万人の人口を擁するバングラデシュとなり、その間にベンガルの地域社会は多様な変化を経験し、南アジアの地域研究をめぐる環境も様々な変化を遂げています。
本シンポジウムでは、今年で50周年を迎える故原忠彦教授によるベンガル農村社会の民族誌的研究を振り返ることで、地域社会の視点を通して見られるベンガル社会の多様な変化や、多岐にわたる原忠彦先生の問題関心の広がりを跡付けることで、原先生が残した豊かな研究領域の成果を振り返り、その今日的な意味を議論します。

フォーラムは、東京外国語大学拠点南アジア研究センター(FINDAS) と共催。
シンポジウムは、東京外大AA研基幹研究人類学班、AA研共同研究課題と共催。

【お問い合わせ】「日本ベンガルフォーラム」ホームページ
http://www.tufs.ac.jp/ts2/society/japanbengalforum/contact.html