【終了】 2016年度 FINDAS共催 南アジア映画上映 (11/26, 12/10)

掲載日 | 2016年11月04日

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2016年度 東京外国語大学主催、FINDAS共催

アジア映画特集

会場: 東京外国語大学府中キャンパス アゴラ・グローバルプロメテウスホール

入場: 無料、先着順(501名)、申し込み不要

 

『神に誓って』

2016年11月26日(土)
13:30開場 14:00開映

2007年/ウルドゥー語、英語、パンジャービー語、
アラビア語、パシュトー語/168分/日本語字幕付き
監督:ショエーブ・マンスール
出演:シャーン、イーマーン・アリー

 

【上映作品のあらすじ】
ロンドンに暮らす大学生マリーは、恋人との結婚を前に、生まれて初めて父の故郷パキスタンを訪れる。 古都ラホールでは、いとこのマンスールとサルマド兄弟がミュージシャンとして活躍していた。しかし弟は「音楽はイスラームの教えに反する」という原理主義指導者の言葉に傾き、 やがて音楽を棄ててしまう。兄は弟を気遣いながらも音楽を究めるためアメリカへ留学。そんな折、9.11事件が起こった…。
2008年アジアフォーカス・福岡国際映画祭福岡観客賞。
解 説:麻田豊(元東京外国語大学准教授)

 

『テレビジョン』

2016年12月10日(土)
13:30開場 14:00開映

バングラデシュ<日本初上映>
2012年/ベンガル語/106分/日本語・英語字幕付き
監督:モスタファ・サロワル・ファルキ
出演:シャヒル・フダ・ルミ、チョンチョル・チョウドゥリ

【上映作品のあらすじ】
バングラデシュのとある村。イスラーム教徒の村長は、「教えに反するもの」として、あらゆる肖像を否定した。想像することも罪深き行いと説き、村には写真や絵画はおろか、映画もテレビジョンも存在 しないはず…であった。ところが、この村にはヒンドゥー教徒も暮らしており、人々の暮らしに矛盾が生じだす。閉ざしたはずの窓から、すきま風がもれはじめ…。2012年釜山国際映画祭クロージング作品。 2013年アジア太平洋映画祭審査員特別賞。
解 説:渡辺一弘(東京外国語大学非常勤講師)