1年生(新入生)必修科目「情報リテラシー」
火曜日1限(EAI, ASE)、火曜日4限(ERE, AEN, JPN,編入生)、
木曜日1限(EAII, ASW)
(吉本担当は、6月5日、7日)
本年度私の一番重要な仕事は、次の学会を主催校として開催することです。
2001年化学史研究発表会2001年6月16日&17日 東京外大府中キャンパス
学会と全く同じ日程で、次の催し物があります。
沖縄シンポジウム
日程:6月16日(土)12:00〜16:30 ヴィデオ上映(3作品連続)
6月17日(日)10:00〜14:30 ヴィデオ上映(3作品連続)
15:00〜18:00 パネル・ディスカッション
会場:東京外国語大学府中キャンパス、1F・101(マルチメディア)教室
※入場無料
■パネリスト:
仲里効(なかざと・いさお):雑誌『EDGE』編集発行人、高嶺剛監督作品『夢幻琉球・つるヘンリー』の脚本担当
多木浩二(たき・こうじ):批評家、『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』(岩波現代文庫)ほか
港千尋(みなと・ちひろ):写真家・多摩美術大学助教授、『記憶−−「創造」と「想起」の力』(講談社)ほか
■司会:
西谷修(にしたに・おさむ):思想文化論・東京外国語大学教授、『世界史の臨界』(岩波書店)ほか
上村忠男(うえむら・ただお):学問論/思想史・東京外国語大学教授、『ヘテロトピアの思考』(未来社)ほか
2000年度東京外国語大学外国語学部学事日程
2000年度日程
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
スピノザ協会講演
2001年1月13日 5時〜8時。スピノザ協会で「ボイルとスピノザ―ポプキンの仕事を下敷きに―」発表。
場所は、東大駒場2号館、3階308号室
→無事終了しました。有益な質問・コメントも多く頂き、非常に有意義でした。
このときの発表原稿は別の形で示すことができると思います。
入試が終了するまで、また忙しい日々が続きます。
BHの東京ミーティング
リエージュ大学平井浩氏主催 BH第1回東京ミーティング
詳しくは、
平井さんのホームページをご覧下さい。
12月26日無事終了しました。大変有意義な会合でした。
10月16日(月曜日)NHK教育「調べてサイエンス」(11時半〜11時45分)「梅干しはなぜ赤い」放映
後期の教室(新キャンパスにおける)
月曜日2限「科学技術と社会」107教室(117人)
月曜日3限、4限、大学院の授業:529研究室
木曜日1限 大学院の授業:529研究室
木曜日3限「科学思想史」227教室(216人)
木曜日5限「科学思想史演習」509教室(20人)
木曜日5限「卒論演習」529研究室
( )のなかは、教室のキャパシティを示す。
2000年大学の引っ越し 私を含め、9部屋の引っ越しが9月22日にあって、それで引っ越しは終了しました。あと残っているのは、それぞれの部屋の片づけです。
2000年大学の引っ越し
本年度最も重要な行事は、大学の移転です。
移転本部は、5号館5階の(今海外出張中の)林先生の部屋
5509室に設置されています。内線3314です。
以下に、引っ越しの日程をあげておきます。
6月21日引っ越し担当業者の日通よりオリコン着
引っ越し日
(以下の階数は、移転先の研究講義棟のものです)
8階:8月11日、16日〜18日、21日〜23日
7階:8月23日〜25日、28日〜31日
6階:9月1日、9月4日〜8日、11日
5階:9月11日〜14日、9月18日〜9月20日
4階:8月18日、21日〜25日(一部例外)
2階:9月1日、9月4日〜8日、9月11日〜12日
なお、1階〜4階が教室部分、5階〜8階が研究室です。
2000年度 私の発表等
5月12日(金曜日)午後4時〜 :ICU 科学史フォーラム「新しいボイル像」(無事終了)
6月6日(火曜日)午前:大学院 「ボイル前後の初期化学と錬金術」(無事終了)
午後:火曜ゼミ 「化学史研究とインターネット上のデータベース」(無事終了)
6月18日(日曜日)午前 名古屋 化学史学会年会発表「化学史研究、インターネット、データベース」
東京国際ミネラルフェア2000
日時:平成12年6月2日(金)〜6月6日(火)
午前10時〜午後7時(最終日は午後5時まで)
場所:スペ−スセブンイベント会場
ホテルセンチュリーハイアット/新宿第一生命ビル1F
東京都庁舎のすぐ横(お隣)です。
交通:都営地下鉄12号線 都庁前駅 下車徒歩1分
地下鉄丸の内線 西新宿駅 下車徒歩3分
JR・小田急・京王 各新宿駅 下車徒歩10分
99年度私の関係する大学のイベント