〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学
留学生日本語教育センター
１）口頭発表・ポスター発表
・中井陽子・大場美和子・寅丸真澄(2011)「会話・談話分析の社会的意義の考察－掲載論文の分析をもとに－」（ポスター発表），世界日本語教育大会，2011年8月20日，於・天津外国語大学
・大場美和子・中井陽子・寅丸真澄（2011）「会話・談話分析の手法を用いた研究論文の社会的意義の考察―学会誌『日本語教育』掲載論文の分析をもとに―」（口頭発表），2011(平成23年度)第10回日本語教育学会研究集会中国地区，2011年12月17日，於・広島YMCA（広島）
・寅丸真澄・中井陽子・大場美和子（2012）「実践研究における会話・談話分析の意義と社会的貢献の可能性―『日本語教育』掲載の実践研究論文の分析をもとに―」（ポスター発表），日本語教育学会第10回実践研究フォーラム，2012年7月28日，於・早稲田大学（東京）．
・中井陽子・寅丸真澄・大場美和子（2013）「学会誌『社会言語科学』掲載の会話データ分析を行う論文の考察―社会的意義への言及の分析をもとに―」（ポスター発表），社会言語科学会第31回研究発表大会，於・国立国語研究所・統計数理研究所（東京）．
・中井陽子・大場美和子・寅丸真澄・熊谷智子・宮崎七湖（2012）「日本語教育における会話データ分析の社会的貢献の可能性を考える―研究の時代的変遷の調査をもとに―」（パネルセッション企画責任者，2012年日本語教育国際研究大会），2012年8月19日，於・名古屋大学（愛知）．
発表資料へのリンク
1.nagoya panel 2012.8(nakai).pdf へのリンク
2.nagoya panel 2012.8(ohba).pdf へのリンク
3.nagoya panel 2012.8(toramaru).pdf へのリンク
4.nagoya panel 2012.8(kumagai).pdf へのリンク
5.nagoya panel 2012.8.19(miyazaki).pdf へのリンク
nagoya panel 2012.8 handout（kumagai）.pdf へのリンク
予稿集へのリンク
nagoya panel 2012.8 proceeding.pdf へのリンク
３）論文・報告書
・寅丸真澄・中井陽子・大場美和子（2012）「会話データ分析を行う実践研究論文の社会的意義への言及の考察―学会誌『日本語教育』掲載の実践研究論文の分析をもとに―」WEB版『日本語教育 実践研究フォーラム報告』pp.1-10
・中井陽子・大場美和子・寅丸真澄・加藤好崇・三牧陽子(2013)「第29回大会ワークショップ報告書 会話データ分析のむこう－社会的貢献の可能性を考える－」『社会言語科学会』15-2（企画責任者），社会言語科学会，71-78頁
２５年度
●学会発表
1.大場美和子（2013）「会話データ分析研究を活用した日本語教員養成課程の授業実践の分析―接触場面における問題の分析力と対応能力の育成をめざして―」（ポスター発表），日本語教育方法研究会第41回研究会，2013年9月21日於・立命館アジア太平洋大学（大分）
2.大場美和子・中井陽子・寅丸真澄（2013）「国立国語研究所『日本語教育論集』における会話データ分析論文の年代別動向の調査」（口頭発表），2013年度日本語教育学会研究集会第9回四国地区，2013年11月30日，於・愛媛大学（愛媛）
3.尹 智鉉（2014）「韓国の日本語教育研究におけるパラダイム・シフト―「会話データ分析」を用いた論文に注目して―」（口頭発表），2013年度日本語教育学会研究集会 第10回関西地区，2014年3月8日，於・園田学院女子大学（兵庫）
4.増田将伸・中井陽子（2014）「米国の日本語教育における「会話データ分析」の活用―Japanese Language and
Literature誌掲載論文の分析を基に―」（ポスター発表），社会言語科学会第33回研究大会，2014年3月16日，於・神田外語大学（千葉）
5.宮﨑七湖（2014）「日本語教育における会話データ分析の意義―豪州モナッシュ大学関連研究者の研究の分析から―」（ポスター発表），社会言語科学会第33回研究大会，2014年3月16日，於・神田外語大学（千葉）
6.中井陽子・大場美和子・寅丸真澄・増田将伸（2014）「日本国内と米国における会話データ分析を行う論文の特徴の分析－論集『社会言語科学』『日本語教育』『日本語教育論集』『JLL』の比較－」（ポスター発表），第８回日本語実用言語学国際会議（The
Eighth International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ8)），2014年3月23日，於・国立国語研究所（東京）
1.大場美和子（2013）「会話データ分析研究を活用した日本語教員養成課程の授業実践の分析－接触場面におけるコミュニケーション行動の問題を対象に－」『広島女学院大学国語国文学誌』第43号pp.1-14広島女学院大学日本文学会
２６年度
●学会発表
1. 中井陽子・赤木美香・王婷婷・マーヤ・スケンデル（2014）「会話データ分析の「研究と実践の連携」の意識化の試み―大学院日本語教員養成課程の教育実践を例に―」（ポスター発表），日本語教育学会2014年度実践研究フォーラム，2014年8月2日，於・東京外国語大学（東京）．
2. 赤木美香・山口紀子・柏陽・中井陽子（2014）「フォローアップ・インタビューにおける質問発話の仕方と内容についての一考察－2つのインタビューを比較して－」（ポスター発表），社会言語科学会第34回研究大会，2014年9月14日，於・立命館アジア太平洋大学（大分）
●パネル・ワークショップ
1.
寅丸真澄・中井陽子・大場美和子・増田将伸（2014）「実践研究の「方法」を共有する―『日本語教育』における実践研究の歴史的変遷と3つの教育分野の事例報告から―」（セッション），日本語教育学会2014年度実践研究フォーラム，2014年8月3日，於・東京外国語大学（東京）．
●学術論文
1. 大場美和子・中井陽子・寅丸真澄（2014）「国立国語研究所『日本語教育論集』における会話データ分析論文の年代別動向の調査」『大学日本語教員養成課程研究協議会論集』第10号
2. 大場美和子・中井陽子・寅丸真澄（2014）「会話データ分析を行う研究論文の年代別動向の調査―学会誌『日本語教育』の分析から―」『日本語教育』159号 日本語教育学会
46-60頁．
3. 中井陽子・赤木美香・王婷婷（2015）「会話データ分析の「研究と実践の連携」の意識化の試み―大学院日本語教員養成課程の教育実践を例に―」『大学日本語教員養成課程研究協議会論集』第11号 大学日本語教員養成課程研究協議会 1-14頁．
●報告書
1. 寅丸真澄・中井陽子・大場美和子・増田将伸（2014）「実践研究の「方法」を共有する―『日本語教育』における実践研究の歴史的変遷と3つの教育分野の事例報告から―」WEB版『日本語教育 実践研究フォーラム報告』日本語教育学会 1-10頁．
２７年度
●学会発表
1.
大場美和子・朴美貞「会話データ分析論文の年代別動向の調査―国際交流基金『世界の日本語教育』を対象に―」2015年度 日本語教育学会 中国地区研究集会（2015.12.27於・広島女学院大学）
●学術論文
1. 中井陽子・寅丸真澄・大場美和子(2016)「学会誌『社会言語科学』掲載の会話データ分析論文の年代別動向の調査」『社会言語科学』18-2 社会言語科学会 53－69頁.
●報告書
copyright©2012 Yoko Nakai HP all rights reserved.