<A HREF="(リンク先のファイル名)">(リンクする項目)</A>
という書式を用います。ただ、ここではリンクするファイルはWWW上のものですから、WWW上のURL(アドレス)を代わりに入れることになります。
例えば、大阪市立大学文学部のホームページにリンクを張るとすれば、
<A HREF="http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/index.html">大阪私立大学文学部ホームページ</A>
と書くことになります。
ただ、一つ注意してほしいのは、無断でリンクを張るのは差し支えがある場合があるということです。基本的には、リンク先のページ責任者にメールなどで許可を求めるのが礼儀ですが、とりわけ私的なページになるほど、このことに留意するべきでしょう。