AOYAMA Hiroyuki

氏名 / Name 青山 弘之 (AOYAMA Hiroyuki)
所属職名 / Affiliation 大学院総合国際学研究院/教授
Institute of Global Studies/Professor
電子メール / Email aljabal@tufs.ac.jp
ウェブページ / Website http://cmeps-j.net/aljabal/
取得学位 /
Academic Credentials
  • 修士(社会学)(一橋大学) 1993年
専門分野(科研費分類) /
Research Field(s) (by KAKEN)
  • 現代東アラブ政治、思想、歴史
    Politics
研究キーワード /
Research Keywords
  • 地域研究, 現代史, 政治学, シリア, レバノン, 東アラブ地域

学歴 / Academic Achievement

  • 1991年03月 東京外国語大学外国語学部アラビア語学科 卒業
    1991.03 Tokyo University of Foreign Studies Faculty of Foreign Language Graduated
  • 1993年03月 一橋大学社会学研究科修士課程 修了
    1993.03 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Sociology Completed
  • 1998年03月 一橋大学社会学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
    1998.03 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Sociology Accomplished credits for doctoral program

所属学会 / Affiliated Academic Societies

  • 日本中東学会 AJAMES編集委員会委員

  • 日本比較政治学会
  • 日本国際政治学会

主要研究業績 / Main Research Publications

論文 / Papers

  • 「現代シリアにおける国境画定の変遷」, 『国際情勢紀要』, 90号2020年
  • 「レバノン第19期国民議会選挙詳解」, 『別冊・中東研究:中東各国動向(2018)』, 820-865, 2019年
  • 「シリアの親政権民兵」, 『中東研究』, 530号, 22-44, 2017年
  • 「政治的認知地図の変容に見る「シリア内戦」の影響」, 『国際情勢紀要』, 87号, 105-114, 2017年
  • 「紛争下のシリアにおける暴力装置の変容が持つ政治的含意」, 『国際情勢紀要』, 86号, 107-123, 2016年
  • 「シリア反体制武装勢力の同質性と異質性:アル=カーイダ系組織、ジハード主義者、「穏健な反体制派」」, 国際情勢紀要, 85号, 125-133, 2015年
  • 「アサド大統領再選がシリアの紛争において持つ含意」, 中東研究, 521号, 14-28, 2014年
  • 「紛争下のシリアにおける政治構造の若干の変容(試論):「権力の二層構造」持続に向けた抜本的制度改革」, 『国際情勢 紀要』, 84号, 183-196, 2014年
  • 「第10期シリア人民議会選挙」, 『国際情勢紀要』, 83号, 185-209, 2013年
  • 「「アラブの春」の通俗的理解がシリアの紛争にもたらした弊害」, 『中東研究』, 516号, 34-43, 2013年
  • 「シリアのNGO:権威主義のための市民社会建設に向けた試み」, 『国際情勢紀要』, 82号, 183-202, 2012年
  • 「シリアにおけるクルド問題と「アラブの春」」, 『中東研究』, 512号, 43-52, 2011年
  • 「レバノン国民の政治的認知地図:2010年5~6月実施の全国世論調査結果をもとに」, 『国際情勢紀要』, 81号, 291-305, 2011年
  • 「レバノン国民の政治的認知地図:2010年5~6月実施の全国世論調査結果をもとに」, 『国際情勢紀要』, 81号, 291-305, 2011年
  • 「アラブ諸国の世論調査結果に見る政治的認知地図:シリア、エジプト両国民比較」, 『国際情勢紀要』, 80号, 301-318, 2010年
  • 「アースィフ・シャウカト少将は失脚したのか?:シリアをめぐる地域情勢の変化のなかで」, 『国際情勢紀要』, 79号, 333-351, 2009年
  • 「シリア国民の「政治的認知地図」:世論調査の計量分析から読み解く政治意識」, 『現代の中東』, 46号, 2-21, 2009年
  • 「イスラエルによるシリア領空侵犯・空爆の真偽とその政治的含意」, 『国際情勢紀要』, 78号, 305-330, 2008年
  • 「ハッダーム前副大統領の「裏切り」とシリア内政への波紋」, 『国際情勢紀要』, 77号, 201-221, 2007年
  • 「第17期レバノン国民議会選挙(2005年):シリア軍撤退後のレバノンにおける政治力学」, 『国際情勢季報』, 76号, 271-292, 2006年
  • 「シリアと米国:ブッシュ米政権の脅威との戦い(2003年3月~2004年8月)」, 『現代の中東』, 38号, 2-18, 2005年
  • 「シリア/民主性誇示か、権威主義維持か:バアス党第10回シリア地域大会にみるアサド政権」, 『海外事情』, 53巻11号, 46-56, 2005年
  • 「バアス主義における「自由」と「民主主義」」, 『地域研究』, 6巻1号, 31-45, 2004年
  • 「“ジュムルーキーヤ”への道(1):バッシャール・アル=アサド政権の成立」, 『現代の中東』, 31号, 13-37, 2001年
  • 「シリアにおける反政府勢力の挑戦と挫折:バッシャール・アル=アサド政権発足1年を振り返って」, 『海外事情』, 49巻7号, 34-49, 2001年
  • 「“ジュムルーキーヤ”への道(2):バッシャール・アル=アサドによる絶対的指導性の顕現」, 『現代の中東』, 32号, 35-65, 2001年
  • 「政治の多元化か独裁の再生産か:1990年半ば以降のシリアにおける支配の論理」, 『現代の中東』, 28号, 34-48, 2000年
  • 「もう一つの和平交渉?!:1990年代のアル=アサド政権とムスリム同胞団」, 『現代の中東』, 25号, 19-34, 1998年
  • 「ムハンマド・サイード・ラマダーン・アル=ブーティーの「女性問題」に対する立場:1990年代におけるシリア政情の変化の中で」, 『中東研究』, 432号, 8-21, 1997年
  • 「シリア・ムスリム同胞団のプロパガンダ:1976~1982年の反政府運動を中心に」, 『日本中東学会年報』, 9号, 117-141, 1994年

著書 / Books

総説・解説記事 / Review Papers

研究発表 / Presentations

  • “Poll Survey Analysis of the Recognition of International Relations by Syrian Internally Displaced Persons (IDPs)”(C-8 トランスナショナル), 一般財団法人日本国際政治学会2019年度研究大会, 国内会議, 口頭(一般), 朱鷺メッセ, 2019年
  • “Poll Survey Analysis of the Required Type of Support and Acceptable Donors for Syrian Internally Displaced Persons (IDPs)”, The Global Syrian Refugee Crisis, 国際会議, 口頭(一般), Gaziantep University, 2019年
  • 「黙殺されてきたシリア内戦最大の被害者たちは何を欲しているか:IDPs世論調査結果の地域研究的解読」, 日本中東学会第35回年次大会, 国内会議, 口頭(一般), 秋田大学手形キャンパス, 2019年
  • 企画セッション3「紛争地における地域研究の方法およびその成果」, 日本中東学会第34回年次大会, 国内会議, 口頭(基調), 2018年
  • How Did Syria Develop into a 'Strong State'?: Focusing on Politics on the 'Social Cleavage', MEI Annual conference 2016 "Understanding the Syrian Crisis: From National Independence to International Proxy War", International conference, Middle East Institute, National University of Singapore, Oral Presentation(general), Goodwood Park Hotel, Singapore, 2016
  • 「シリア:「今世紀最悪の人道危機」をもたらした重層的紛争」(企画セッション 「アラブの春」からダーイシュ台頭へ:暴力の連鎖と混乱の加害者、被害者、そして実行犯は誰か?), 日本中東学会第31回年次大会, 国内会議, 口頭(一般), 同志社大学, 2015年
  • 「社会運動をあきらめた社会:『アラブの春』波及後のシリア」(分科会C「開発途上国の社会運動と政治」), 2013年度日本比較政治学会, 国内会議, 日本比較政治学会, 口頭(一般), 神戸大学, 2013年
  • “Arab People’s Perceptions of East Asian Countries: An Analysis of the Political Mental-Map”, The 19th International Conference of Korean Association of the Middle East Studies “The Middle East Peace and Nuclear Energy Partnership between Korea and the Middle East”, 国際会議, KAMES, 口頭(一般), Hankuk University of Foreign Studies, 2010年
  • 「中東諸国の世論調査:アラブ諸国民の政治的認知地図」(企画委員セッション), 日本行動計量学会第38回大会, 国内会議, 日本行動計量学会, 口頭(一般), 埼玉大学, 2010年
  • 「「革命」がもたらした紛争:レバノン「独立インティファーダ」の功罪(2005~2009年)」(自由企画10 紛争と国家形成:中東とアフリカの事例比較を通じて), 2010年度日本比較政治学会研究大会, 国内会議, 日本比較政治学会, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2010年
  • 「中東における政治変動と政治的ステレオタイプの変化に関する研究」, 地域研究コンソーシアム主催研究会京都大学地域研究統合情報センター共同研究プロジェクト「地域研究方法論研究会」, 国内会議, 京都大学地域研究統合情報センター, 口頭(一般), 東北大学, 2010年
  • 「シリア:東アラブにおける覇権追求と革命イランの戦略的パートナーシップ」, 「イラン・イスラーム革命30周年:中東諸国への政治・経済的インパクト」, 国内会議, KIASユニット1, 口頭(一般), 京都大学, 2009年
  • 「シリア国民の「政治的認知地図」」, 「中東における政治変動と政治的ステレオタイプの変化に関する研究」、「中東諸国家運営メカニズムの普遍性と特殊性の析出:地域間比較における現代中東政治研究のパースペクティブ」, 国内会議, 「中東における政治変動と政治的ステレオタイプの変化に関する研究」、「中東諸国家運営メカニズムの普遍性と特殊性の析出:地域間比較における現代中東政治研究のパースペクティブ」, 口頭(一般), 京都大学, 2008年
  • 「レバノン:国家内国家になろうとする政党連合」(分科会F3「途上国の政党論」), 2008年度日本政治学会大会, 国内会議, 日本政治学会, 口頭(一般), 関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス, 2008年
  • 「レヴァントにおける議会政治分析と政治分析」, 現代イスラームの超域的研究チーム:議会主義の展開と立憲体制に関する比較研究(プロジェクト研究), 国内会議, 財団法人東洋文庫超域研究室超域アジア研究部門現代イスラーム班, 口頭(一般), 東京大学, 2008年
  • 「権威主義体制存続に貢献する反体制運動:シリア、ダマスカス宣言運動を中心に」(自由企画4「非民主体制下での政権奪取を巡る政治空間:中東諸国の事例研究」), 2008年度日本比較政治学会, 国内会議, 日本比較政治学会, 口頭(一般), 慶應義塾大学, 2008年
  • 「シリア・アラブ共和国での全国世論調査(2007年):調査結果に見るシリア国民の政治意識」, 日本中東学会第24回年次大会, 国内会議, 日本中東学会, 口頭(一般), 千葉大学, 2008年
  • 「シリアにおけるクルド問題:差別・抑圧の『制度化』」, 日本中東学会第21回年次大会, 国内会議, 日本中東学会, 口頭(一般), 国立民族学博物館, 2007年
  • “Contradiction between Thoughts and Realities in Arab Nationalism: Wahīb al-Ghānim’s Contribution to Development of the Arab Baʻth Movement”, An International Symposium of the Islamic Area Studies Project, The Dynamism of Muslim Societies: Toward New Horizons in Islamic Area Studies, 国内会議, Islamic Area Studies Project, 口頭(一般), Kisarazu, Chiba, 2001年
  • “Sheikh al-Buti’s View on ‘Women’s Question’: in the Light of Political Changes in Syria”, 2nd International Symposium of Asian Federation of Middle East Studies Associations & the 6th International Symposium of Korean Association of the Middle East Studies, 国際会議, Asian Federation of Middle East Studies Associations, 口頭(一般), Myongji University, Seoul, Korea, 1997年
  • 「シリア・ムスリム同胞団のプロパガンダ:1976~1982年の反政府運動を中心に」, 日本中東学会第10回年次大会, 国内会議, 日本中東学会, 口頭(一般), 拓殖大学文京キャンパス, 1994年

過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究費 /
Research Grants Awarded (in the last 10 years)

Last updated on 2020/6/23

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