国際ワークショップ「言語研究の社会的インパクトについて考える」
※登壇者の都合により止むを得ずワークショップの日程・構成の変更をすることになりました。関心を持ち参加を予定していただいていた方々には多大なご迷惑をおかけすることになり、深くお詫び申し上げます。よりよいワークショップとなるよう努めておりますので、ご理解、ご参加をいただけるよう、お願いいたします。(企画担当:中山俊秀)
日時・場所
開催日:2019年2月2日(土)~ 2019年2月3日(日)
開催時間:13:10 - 17:30
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
アクセス
プログラム
2月2日
13:00 - 13:10 受付
13:10 - 13:30 Toshihide NAKAYAMA(AA研所員) Introduction and overview of linguistic research in Japan
13:30 - 14:30 Lutz Marten (SOAS, University of London),Daisuke SHINAGAWA (AA研所員) Structural analysis and social impacts
14:45 - 15:45 Sumittra Suraratdecha (RILCA, Mahidol University),Yingying Mu (AA研フェロー, RILCA, Mahidol University),Yutaka TOMIOKA (神田外語大学) Applied linguistic and social impacts
16:00 - 16:20 Thanom Kongyimlamai (Black Tai community) Research impact from the community’s perspective
16:30 - 17:30 Q & A and discussion Toshihide NAKAYAMA(AA研所員)(moderator and discussant)
2月3日
13:10 - 13:30 Toshihide NAKAYAMA(AA研所員) Introduction
13:30 - 14:30 全員 Discussion on structural analysis and social impacts
14:45 - 15:45 Lutz Marten (AA研フェロー,SOAS, University of London),Daisuke SHINAGAWA (AA研所員),Toshihide NAKAYAMA(AA研所員)Discussion on applied linguistic and social impacts Discussants
16:00 - 17:30 全員 Further issues and future directions
※2月3日のプログラムに参加希望の方は可能な限り2月2日のプログラムにご参加ください。
その他
使用言語 英語
参加費:無料
事前申し込み:不要
主催
基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
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