フィールド言語学ワークショップ:テクニカル・ワークショップ「言語ドキュメンテーションのためのコンピューターソフトウェア」

日時・場所

開催日:第1回 2018年12月12日(水),第2回 2019年1月9日(水),第3回 2019年2月15日(金)
開催時間:14:00 - 16:00
場所:2018年12月12日(水)東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
2019年1月9日(水) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
2019年2月15日(金) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディアセミナー室(306)
アクセス

プログラム

このワークショップは少数言語・危機言語のフィールドワーク,ドキュメンテーションをおこなっている研究者・学生の皆様を対象に,調査・研究に役立つ二つのソフトウェア(ELANとFLEx)の基礎知識を伝えることを目的としています。
講師:Timothy Brickell博士(AA研フェロー,メルボルン大学)
主な内容:
1回または2回だけの参加も可です。ただし3回目のワークショップに参加するためにはELANとFLExの基礎知識が必要です。
第1回 12月12日(水)ELANの使い方
第2回 1月9日(水)FLExの使い方
第3回 2月15日(金)ELANとFLEx両方の利用
受講の際にはご自分のコンピューターをお持ちください。(2回目、3回目の実習にはOSとしてWindowsが必要です。)また,自分のデータを使って実習されたい方は,オーディオファイルまたはビデオファイルをお持ちください。

その他

使用言語:英語
参加費:無料
事前申し込み:参加には事前申込が必要です。募集要項をご覧の上ご応募下さい。募集要項

主催

基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」

上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
最新情報はこちらよりご覧ください。

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