国際シンポジウム「 東スラヴ人の歌──ロシア・ウクライナ・ベラルーシの文学と社会をめぐって」
ウクライナのリヴィウ大学からタラス・ルチュク准教授を、ベラルーシのゴメリ大学からイワン・アファナシエフ准教授をお招きし、本学の前田和泉准教授、本学の大学院生カチャリーナ・ナザランカさん(ベラルーシ大学卒業)を加えた4名のパネリストに、ロシア・ウクライナ・ベラルーシの文学・文化、およびその相互関係についてお話しいただきます。
日時
2018年11月10日(土)14:00-17:00
場所
東京外国語大学 研究講義棟 4階 総合文化研究所 (422会議室)
使用言語
ロシア語・日本語(通訳つき)
主催
科研(B) 「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの交錯──東スラヴ文化圏の領域横断的研究」(代表:沼野恭子)
共催
東京外国語大学総合文化研究所、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
備考
一般公開、無料、事前申し込み不要