ワークショップ:「情動」科研2017年度調査報告会」

日時・場所

開催日:2018年7月21日(土)
開催時間:14:20~17:30
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディアセミナー室(306)
アクセス:http://www.tufs.ac.jp/access/

プログラム

14:20-14:30 西井凉子(AA研所員)挨拶
14:30-15:00 藤野陽平(北海道大学)「引き継がれる情動:台湾の日本人妻と2世の事例から」
15:00-15:30 澁谷俊樹(AA研ジュニア・フェロー)「祭祀をめぐる不確実性が喚起する情動:インド・西ベンガル州の祭祀の事例から」
15:30-15:45 休憩
15:45-16:15 塩谷賢(早稲田大学)「家族的類似性の二面性について:群れについての哲学的考察」
16:15-16:45 郡司幸夫(早稲田大学)「西表のカニと現象学の解体・ハーマンの目標のさらに先」
16:45-16:55 休憩
16:55-17:30 質疑応答

その他

使用言語:日本語
参加費:無料
事前申し込み:不要

共催: 科学研究費補助金基盤研究(A)「人類学的フィールドワークを通じた情動研究の新展開:危機を中心に」、
基幹研究人類学「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探究-人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」

上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
最新情報は下記のURLよりご覧ください。
リンク先:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming

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