公開研究会:共同利用・共同研究課題「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」2014年度第2回研究会
2014-10-11(土)10:00-17:30開催
共同利用・共同研究拠点であるAA研では、所内外の研究者と共同で研究を推進する共同利用・共同研究課題が数多く組織されています。
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/projects/jrp
この度、そのうちの一つである「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」(代表者:内海敦子(明星大学))の公開研究会を、下記のとおり開催することとなりました。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さい。
日時 | 2014年10月11日(土)10:00-17:30 |
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場所 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
アクセス・地図 |
内容 | 1)Paul Julian Santiago(大阪大学大学院生) 「Karanguya語の情報構造、態の交替、テキストのジャンル」 2)長屋尚典(AA研共同研究員、東京外国語大学) 「タガログ語の疑問詞を見直す」 3)月田尚美(AA研共同研究員、愛知県立大学) (仮)「セデック語における主題と談話」 4)全員 ディスカッション 「テキストのジャンル、態の交替、情報構造」 |
※詳細はAA研webサイトをご参照ください。
使用言語:英語
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