国際関係研究所主催2014年度新入生歓迎シンポジウム「現代世界の収斂と拡散-ウクライナから靖国まで-」
2014-06-12（木）10:00～12:30開催
国際関係研究所では、2014年度新入生歓迎シンポジウムを下記のとおり開催いたします。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
| 日時 | 2014年6月12日（木）10:00～12:30 |
|---|---|
| 会場 | 本学アゴラ・グローバル（プロメテウス・ホール） |
| 題目 | 「現代世界の収斂と拡散-ウクライナから靖国まで-」 |
| 内容 | 「グローバル・ガヴァナンスと人間の安全保障」教授 松隈潤（国際法学）
「ウクライナ問題を多角的に考える」教授 鈴木義一（ロシア・東欧地域研究／ロシア経済論） 「米中新戦略と南シナ海・台湾の新情勢」教授 井尻秀憲（国際関係論／東アジア国際関係論） 「国際機関による経済開発--太平洋諸島国（Pacific Island Countries)」教授 宇野公子（国際経済学／経済協力論） 「教育とcross culturalコミュニケーション」教授 岡田昭人（比較・国際教育学） 「靖国問題の諸相～日本における政教関係」教授 丹羽泉（韓国・朝鮮地域研究／宗教社会学） |
| 司会 | 「グローバルプレイヤーとしてのEU」国際関係研究所所長・教授 渡邊啓貴（国際関係論／フランス政治外交論／米欧同盟論） |
| 主催：国際関係研究所（
http://www.tufs.ac.jp/common/fs/iir/ ）
※詳細は こちら ※一般公開・事前申込不要・参加費無料・ランチョンシンポジウム | |
