映像上映会「レバノン1949―ある移民家族の映像記録に見る新生国家」
2014-12-11日(木)19:00-20:40開催
このたびAA研では、科学研究費基盤(A)海外調査「レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク―自己多面化と空間構力」(代表者:黒木英充(AA研所員))主催、日本レバノン友好協会共催による映像上映会を下記のとおり開催することとなりました。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さい。
日時 | 2014年12月11日(木)19:00-20:40 |
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場所 | 千代田区立日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)(千代田区日比谷公園1番4号)
アクセス:東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」、都営三田線「内幸町駅」より徒歩3分 (http://hibiyal.jp/hibiya/access.html) |
内容 | 19:00-19:05 黒木英充 (AA研所員) 開会の辞
19:05-19:25 飯島みどり (立教大学) フィルムが陽の目を見るまで 19:25-20:15 黒木英充(AA研所員) 映像(サイレント、48分)上映と並行解説 20:15-20:35 質疑・懇談 20:35-20:40 石垣泰司 (日本レバノン友好協会会長) 閉会の辞 |
使用言語:日本語
主催:科学研究費基盤(A)海外調査「レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク―自己多面化と空間構想力」
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