2012.05.17
留学生歓迎交流会 International Exchange Party for New Students 2012


5月17日(木)の午後、文部科学省、在京の各国大使館、地域の支援団体などから来賓を迎え、大学会館のカフェテリアで、留学生歓迎交流会が行われました。本学の混声合唱団「コール・ソレイユ」による大学歌の合唱で開会し、来賓によるご挨拶、乾杯に続いて、センターに在籍する33カ国からの66名の国費留学生たちが自己紹介し、国境を越えて、世界各地からの同期生や本学で学ぶ日本人学生との交流を楽しんでいました。ロシアとネパールの学生、バングラデシュとエルサルバドルの学生という2組のユニットによるパフォーマンスが披露されました。本学前身の東京外国語学校出身の詩人、中原中也の作詞による『湖上』で日本語の美しさを伝えたいという「コール・ソレイユ」の合唱で、楽しい集いは閉会となりました。
2012.04.20
避難訓練 Evacuation Drill

4月20日の朝、センターの避難訓練が実施されました。今回は、大規模な地震が発 生したことを想定し、実際に、避難指示がセンターで学ぶ留学生たちに伝わり、安全 に避難できるのか、施設装備面と伝達言語面の両面から確認することに重点を置いて 計画されました。
2012.04.10
REX派遣前研修開講 REX Program 2012 Started
4月10日、文部科学省の「外国教育施設日本語指導教員派遣事業」REX(Regional and Educational Exchanges for Mutual Understanding)プログラムの事前研修の開講式が行われました。日本語教育を行う6カ国の中等教育施設に派遣される8名の教員は、7月まで当センターで日本語・日本文化及びその教授法に関する実践的な研修を受ける予定です。
2012.04.05
2012年度入学式 Entrance Ceremony 2012

4月5日の朝、センターの国費学部留学生・国費研究留学生と本学の言語文化学部の入学式が、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールで執り行われました。センターと大学学部の入学式が合同で行われたのは本年が初めてで、学歌の混声合唱で始まった入学式で、センターの留学生達は、厳かな雰囲気で行われる式典から、日本の大学の文化を学んでいるようでした。
2012.03.13
2011年度修了式

3月13日(火)、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールで2011年度の修了式が執り行われました。今回は、本学の研究生や交換留学生と合同の修了式となりました。
文部科学省や在京の大使館からの来賓を迎え、学長挨拶、来賓祝辞に続いて、同窓生代表として当センター修了生のペン・セタリン氏によりお祝いの言葉をいただきました。
式典に続いて大学会館で行われた懇親会では、修了生有志グループや当センター教員による演奏が披露され、修了生たちは、最後の集いを楽しんでいました。
2012.03.06
学部留学生修了発表会
3月6日(火)にさくらホールで学部留学生の修了発表会が行われました。
クラス代表による7名の口頭発表に続いて、有志による翻訳朗読や寸劇といった自由プレゼンテーションが行われました。
また、さくらホール前には、絵画や俳句などの作品が展示されました。
1年間の予備教育の成果が、様々な形で発表され、よい振り返りの機会となりました。
2012.03.03
修了生の会
3月3日(土)の午後、アゴラ・グローバルのカフェテリアで、修了生の会が開催されました。1970年代から昨年度まで、70名ほどの修了生が国内外から集い、センター教職員や今年度の国費留学生たちと歓談を楽しみました。
今回は、国土交通省観光庁の山田尚義審議官と藤田礼子総務課企画室長が参加されました。
2012.03.02
センター統合20周年記念国際シンポジウム
3月2日(金)、東京外国語大学留学生日本語教育センター統合20周年記念国際シンポジウムが開催されました。
このシンポジウムは、1970年に設置された本学外国語学部附属日本語学校と1986年に設置された留学生教育教材開発センターが統合されて20周年目にあたる本年、教育研究開発について考え語り合うシンポジウムとして開催されました。
学内外から150名を越える参加者を迎え、当センターの小林幸江教授による講演に続いて、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールでは、ベトナム、中国、アメリカ合衆国、ケニアからパネルを迎え、「これからの教材開発研究を考える」と題したパネルディスカッションが行われました。
午後からは、当センター内の2会場において計4つの分科会での活発な討議が行われました。
シンポジウム会場で日本語教育関連の書籍を持ち寄ったチャリティーマーケットが開かれ、17,200円の売り上げ全額を、宮城県石巻市などで活動する本学学生による東北復興支援隊に寄付させていただきました。大勢の方々にご協力いただき、ありがとうございました。


2012.03.02
東京地方裁判所見学

3月2日(金)、国費学部留学生と国費研究留学生が、校外研修として、東京地方裁判所で刑事裁判を傍聴しました。
裁判の手続きや傍聴のシステムなど、予備教育で日本語や日本社会について学んだ成果を実地の経験で活かしているようでした。
2012.02.22
国費研究留学生・教員研修留学生修了発表会
2月22日、昨年10月に入学した国費研究留学生の修了発表会が午前中に、一昨年10月から研修を続けてきた国費教員研修留学生の修了発表会が午後、さくらホールで行われました。
研究留学生たちは、日本語初級者は予備教育中の経験を中心に、日本語上級者は4月からの研究テーマを中心に修了発表を行いました。それぞれの個性が表れた発表に、授業を担当した教員からは、指導時のエピソードを交えた感想が述べられました。教員研修留学生たちは、それぞれが開発した教材を発表し、自国での教育経験の上に積み上げた研修成果に、聴衆からは、使用方法の質問や日本の教師から見たアドバイスなどが次々挙がっていました。


2012.02.09
ショートステイウィンタープログラム2012閉講式
2月9日午前、ショートステイプログラムウィンタープログラム2012の閉講式が執り行われました。続いて行われたフェアウェルパーティーでは、前日に修了発表会を終えた2カ国3大学からの24名の学生が、この4週間に経験した様々な活動を思い、別れを惜しんでいました。
2012.01.29
ショートステイウィンタープログラム2012日光研修旅行
1月28日・29日に、ショートステイウィンタープログラム2012の日光研修旅行が行われました。日光江戸村、華厳の滝、戦場が原、中禅寺湖、湯の湖を見学し、宿泊先の旅館でゆば料理や温泉、ゆかたを体験しました。翌日、竜頭の滝、日光東照宮、彫刻体験の後、大学に戻りました。季節が日本とは逆の国々からやってきた留学生たちは、寒さが厳しい中、何度も雪合戦を楽しんでいました。冬の日光での日本文化体験は、一味違った印象に残るものになったようです。


2012.01.19
都立府中特別支援学校での交流授業
MEXT Undergraduate Students Visited Tokyo Metropolitan Fuchu Special Support School
生徒に外国人と触れ合う機会を与えたいという東京都立府中特別支援学校からの依頼で、昨年度から、センターの国費学部留学生と同校生との交流授業が始まりました。本年1月17日と19日に政治経済を履修する19名の留学生が訪問し、3班に分かれて同校小学部と高等部の4クラスの生徒と交流授業を行いました。
17日には、相互の自己紹介の後、留学生による自国紹介などが歌なども交えて行われました。同校の生徒が留学生の国について調べたことを発表し質問したクラスもありました。19日には、対抗相撲ゲーム戦や大学進学・将来の職業についてのグループ討論など、クラスごとに生徒のコミュニケーション等の課題を考慮した形で交流を深めました。
今回の訪問は、昨年5月に国費学部留学生32名全員が同校を訪問したものに続く交流でした。参加した学生たちは、同校を訪問し生徒と交流してみて学んだことの多さを、感慨深く述べていました。
2012.01.11
ショートステイウィンタープログラム2012開講 Short Stay Winter Program 2012 Starts
1月11日、オーストラリアのメルボルン大学、ニュージーランドのオークランド大学とビクトリア大学の計3校から24名の学生を迎え、ショートステイウィンタープログラムが開講しました。
開講式やオリエンテーション、ウェルカムパーティー、キャンパスツアーを終えた学生たちは、翌12日から2月9日の閉講式まで、日本語授業、日光への研修旅行や府中市内の小学校訪問など、様々な形で日本語・日本文化を学びます。




2011.12.16
教員研修留学生学校見学報告会

2011年12月16日の午後、教員研修留学生プログラムの学校見学報告会が行われました。埼玉県立伊奈学園総合高等学校、聖徳学園中学・高等学校を見学させていただいた5カ国からの9名の教員研修留学生は、自国では教職にあり、日本の学校の建物やカリキュラム、外国語教育の方法、生徒の行動、課外活動など、自国での具体的な経験に基づいた興味深い比較分析が発表されました。見学させていただいた学校の先生方にも聞いていただきたい報告内容でした。また、聴衆からは、すばらしい発表だった、等、励ましを込めた感想が聞かれました。
2011.11.22
FD講演会

11月22日(火)の午後、センターの2011年度第1回FD講演会が開催されました。ショートステイプログラム実施を前に、異文化体験型研修を実施している機関で担当された経験をお持ちの国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員の岩澤和宏氏を講師にお迎えし、「異文化体験型研修の実際」という題で講演していただきました。
2011.11.19
センターの留学生が外語祭参加

11月19日(土)の午後、センターで学んでいる国費学部留学生2名と春学期にセンターで学んだ国費研究留学生が、外語祭実行委員会の企画による「まさかの世界のコクミンSHOW」のパネルとして出場しました。モルドバ、ネパール、ベトナムの食文化や文化遺産など、それぞれ日本で学ぶ留学生ならではの視点でプレゼンテーションを行い、研究講義棟の大教室いっぱいの聴衆からは、感嘆の声が上がっていました。