連投すみません(書くとなると書きすぎ?)。いつも福島や東北へ行くときにお世話になるMさんから、「ぜひとも力を貸してほしい」と珍しいご連絡をいただいたのが下記の案件。2011年3月11日の東日本大震災から10年の節目に、震災をテーマとした短歌や俳句を、という企画である→
お話しをうかがったとき、とりあえず、現地で体験した人の言葉にまさるものはないでしょう、と返信したのだが、そうではなく、いろいろな場所からのいろいろな思いを届けてほしいとのこと。なるほどと思い、微力ながらもここにお知らせしてみる。どうかみなさま、ご一考をお願いいたします。当方もおよばずながら考えてみたいと思っております。