目次 シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 11 【山西・小山班】 08年度活動

これがコーディネーターだ!
―多文化社会におけるコーディネーターの専門性と形成の視点―

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論考
実践者による実践研究
第1章 多文化社会コーディネーターの専門性と形成の視点       山西優二(P.4-12)(PDF:1,025KB)
第2章 コーディネーターの専門性形成における「実践の振り返り」の   
     意義とその方法                              杉澤経子(P.13-25)(PDF:845KB)

第3章 多文化ソーシャルワーカー養成プログラム              
     ―「プログラムづくり」の視点から                    小山紳一郎(P.26-42)(PDF:1,112KB)

第4章 ボランティアコーディネーターの実践からみた            
     多文化社会コーディネーターの役割
     ―「つなぐ」という視点から                        奈良雅美(P.43-53)(PDF:1,038KB)

第5章 実践者による実践研究の意味                     山西優二(P.54-56)(PDF:743KB)


プレフォーラム  
多文化社会に求められるコーディネーターの専門性と形成のあり方

第1部
【報告】中間支援組織のコーディネーター ~その役割と専門性(P.58-74)(PDF:1,218KB)
  研究報告                                     山西優二
  事例紹介とコメント                        加藤理絵/勝部麗子      

第2部
【パネルトーク】コーディネーターの実践からみた専門性形成のための視点(P.75-100)(PDF:891KB)
  人と出会い、関係をつくる―国際理解教育を事例に           丹下厚史
  社会をデザインする―外国人児童生徒教育を事例に          小山紳一郎
  省察(振り返り)―外国人相談事業を事例に                杉澤経子
                                     ◇進行    山西優二

資料(この項目のみダウンロードできません。)    

日時: 2010年02月24日