目次 シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 8 【渡戸・関班】 08年度活動
越境する市民活動と自治体の多文化共生政策
―外国につながる子どもの支援活動から―
プレフォーラム
自治体の多文化共生政策をどうデザインするか
―日本語支援(外国につながる児童生徒の学習支援を含む)に関する行政と市民の役割と連携―
第1部
【事例報告】日本語支援に関する行政の施策と市民活動の現状(P.6-25)(PDF:981KB)
町田市の外国につながる住民と児童生徒に対する日本語・学習支援に関する市民活動の現状
杉本 薫
相模原市の外国につながる住民と児童生徒に対する日本語・学習支援に関する市民活動の現状
崔 英善
相模原市の外国につながる住民と児童生徒に対する日本語・学習支援に関する施策
江戸谷智章
第2部
【質疑応答とまとめ】多文化共生政策をどうデザインするか(P.26-38)(PDF:912KB)
補足説明 折笠初雄/山下 久
質疑応答 杉本 薫/崔 英善/江戸谷智章
まとめ 塩原良和
◇司会・進行 渡戸一郎
論考
越境する市民活動
第1章 2年間の協働実践研究から見えてきたもの 渡戸一郎(P.40-44)(PDF:883KB)
第2章 自治体の外国人施策と公民協働 ソン・ウォンソク(P.45-55)(PDF:1,374KB)
第3章 共生に向けた参加と協働
―外国につながる子どもの支援の現場から 武田里子(P.56-70)(PDF:982KB)
第4章 協働実践研究とCEMLA構想 塩原良和(P.71-77)(PDF:884KB)
第5章 日本語学習支援
―越境する協働とその可能性― 松本浩欣(P.78-87)(PDF:895KB)
第6章 外国人相談「通訳」に求められる条件と課題 関 聡介(P.88-98)(PDF:898KB)
第7章 自治体の外国人政策のフレームワーク
―EUの社会統合政策から日本の政策を考える― 北脇保之(P.99-111)(PDF:945KB)
◇研究活動に参加して
国際交流協会からみた地域連携と協働の可能性
―中間支援組織の役割とは― 藤代将人(P.112-114)(PDF:717KB)
渡戸・関班を「良いとこどり」して 島村暁代(P.115-117)(PDF:658KB)
資料 (この項目のみダウンロードは出来ません。)
日時: 2010年02月24日