目次 シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 9 【佐藤・金班】 08年度活動
外国につながる子どもたちの教育を地域から育む試み
―地域、学校、行政、当事者の協働実践モデルの構築を目指して―
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プレフォーラム
川崎から発信する国際理解
はじめに(P.4-6)(PDF:631KB)
第1部
【報告】川崎市の国際理解教育の歩み
―20年前からの国際理解教育の実践、帰国外国人教育を振り返る―(P.7-10)(PDF:710KB)
佐藤公孝
◇司会 藤田美佳
第2部
【パネルディスカッション】これからの川崎市の国際理解教育の方向性を探る
―1人の子どもを支える取り組みからの広がりを―(P.11-38)(PDF:987KB)
川崎から発信する国際理解教育 佐藤裕之
日本語指導等協力者としての支援と学び 高橋悦子
外国につながる子どもたちの学習支援 原千代子
◇進行 佐藤郡衛
論考
協働実践モデルの構築を目指した取り組み
第1部 川崎市の支援の取り組み
第1章 川崎市における外国につながる子どもの学力保障の取り組み
―本プロジェクトの課題と位置づけ― 佐藤郡衛(P.42-52)(PDF:989KB)
第2章 外国につながる児童生徒のためのサポートノートの作成を目指して 佐藤公孝(P.53-59)(PDF:1,553KB)
第3章 地域から学校との連携を求めて
―川崎市ふれあい館・外国につながる中高生学習サポートの実践から―
原千代子(P.60-78)(PDF:1,009KB)
第2部 地域における協働実践モデルを探る―学校を中心にして
第1章 外国につながる子どもの情報を共有し支援のニーズを知る 近田由紀子(P.79-88)(PDF:1,489KB)
第2章 外国人児童生徒に対するサポートを通じて 齋藤ナイル美紀子(P.89-91)(PDF:884KB)
第3章 外国人児童生徒支援のための連携 高橋悦子(P.92-100)(PDF:877KB)
第4章 神奈川県立鶴見総合高校の取り組み 松本靖史(P.101-104)(PDF:800KB)
問題提起
「外国につながる子どもたちをどう支えるのか」
―研究班における協働実践研究を振り返る― 藤田美佳(P.105-114)(PDF:852KB)
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日時: 2010年02月24日