目次 シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 5 【野山班】 07年度活動

地域日本語教育から考える共生のまちづくり
―言語を媒介にともに学びプログラムとは―

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プレフォーラム  07/11/17  於:東京外国語大学 さくらホール
共生のまちづくりに向けたプログラムとは
―「のしろ日本語学習会」の実践から―(P.3)(PDF:379KB)

はじめに(P.4~5)(PDF:443KB)

第1部  【報告】「のしろ日本語学習会」の活動
      これまでしてきたこと、これからすること 北川裕子(P.6~15)(PDF:591KB)
      学ぶ側の立場と考え 池田理恵(P.15~19)(PDF:449KB)
      「のしろ日本語学習会」から見えてきたもの 藤田美佳(P.19~27)(PDF:721KB)

第2部  【報告への質疑応答とコメント】財源、家族の理解…etc.
      質疑応答(P.28~31)(PDF:411KB)  北川裕子/池田理恵/藤田美佳  ◇司会・進行 野山広
      コメント(P.32~38)(PDF:457KB)    高木光太郎/石井恵理子      ◇司会・進行 野山広

第3部  【パネルディスカッション】地域日本語教育のプログラムづくりを考える(P.39~P.48)(PDF:940KB)
         北川裕子/池田理恵/藤田美佳/高木光太郎/石井恵理子
                                           ◇司会・進行 野山広

全国フォーラム分科会  07/12/01 於:東京外国語大学
地域の特性を生かしたプログラムづくりとは?
―各地の実践活動を見る―(P.49)(PDF:445KB)

第1部  【実地調査報告】地域日本語教育プログラムの要素から 籏野智紀(P.50~54)(PDF:503KB)

第2部  【パネルディスカッション】日本語教室の各地の特性を探る
      えひめJASL 田中喜美代(P.55~58)(PDF:451KB)                 
      石川県国際交流協会 今井武(P.59~61)(PDF:575KB)             
      東京都足立区 鈴木圭子(P.62~67)(PDF:444KB)                  
      NPO法人国際活動市民中心(CINGA) 宮崎妙子(P.67~69)(PDF:408KB)  
      武蔵野市国際交流協会  河北祐子(P.69~72)(PDF:484KB)           
      質疑応答(P.72~84)(PDF:928KB)
                               ◇司会・進行 野山広

論考 
多言語・多文化社会に対応した日本語教育の在り方に関する一考察
―野山班(2007年度)の活動を通して見えてきたこと― 野山広(P.85~100)(PDF:1,437KB)

資料・研究メンバー紹介(P.101~123)※この項目のみダウンロード出来ません。

※お断り:写真の敬称は省略しています。
※役職は当時のままで使っています。

日時: 2009年10月31日