シリーズ別冊2「外国人相談事業」(PDF)

シリーズ多言語・多文化協働実践研究 別冊2
外国人相談事業―実践のノウハウとその担い手―
~連携・協働・ネットワークづくり~

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1.はじめに
  外国人受け入れ施策としての外国人相談の位置づけと連携・協働の必要性
   東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター長 北脇保之(PDF:1,010KB)

2.外国人相談 実践的考察
  多言語・専門家対応の仕組みづくり ~連携・協働・ネットワークの視点~
   東京外国語大学多言語・多文化教育研究センタープログラムコーディネーター 杉澤経子
   (PDF:1,950KB)

3.論考 外国人相談の現場から(※各論考名をクリックしてください。)
  ①通訳の役割―コミュニティー通訳の視点から―
    東京外国語大学名誉教授 前多言語・多文化教育研究センター長 高橋正明(PDF:1,294KB)

  ②外国人法律相談における2つの壁―弁護士の立場から―
    弁護士 成蹊大学法科大学院客員教授 関 聡介(PDF:1,576KB)

  ③「こころ」の壁―精神科医の立場から―
    精神科医 明治学院大学教授 阿部 裕(PDF:1,199KB)

  ④自治体政策における「外国人相談」の意義と課題―多言語政策としての「言語サービス」の視点から―
    明星大学教授 渡戸 一郎(PDF:1,614KB)

4.実践のノウハウ
  連携・協働による専門家相談会の実務と運営―「都内リレー専門家相談会」を事例として―(PDF:3,234KB)

5.「東京都外国人支援ネットワーク」連携・協働に関するアンケート(PDF:2,761KB)
  
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日時: 2009年10月19日