シンポジウム「食が彩る人間の暮らし―考古学・歴史学と醸造学からワインを語る」
2024.08.26 update
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所は、TUFSフィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)、フィールドサイエンス研究企画センター (FSC)との共催にて、シンポジウム「食が彩る人間の暮らしー考古学・歴史学と醸造学からワインを語る」を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【要事前登録】
詳細
●日時:2024年10月26日(土)14:00-17:00
●場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
●使用言語:日本語
●参加費:無料
●事前登録が必要です。参加ご希望の方は、こちらから事前のご登録をお願いします。
●問い合わせ先:gakusai_jimukyoku[at]tufs.ac.jp(※[at]を@に変えて送信してください。)
プログラム
14:00-14:10 | 趣旨説明 |
14:10-14:45 | 小泉龍人((特非)メソポタミア考古学教育研究所) 「嗜好品から御神酒へ−ワインの起源と利用」 |
14:45-15:20 | 前田弘毅(東京都立大学) 「伝統の再生・創造としてのジョージア・ワイン」 |
15:20-15:40 | 休憩 |
15:40-16:15 | 後藤奈美((公財) 日本醸造協会) 「日本ワインの過去・現在・未来」 |
16:15-17:00 | 総合討論 |
共催:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(学際領域研究担当)、TUFSフィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)、フィールドサイエンス研究企画センター(FSC)