先頭ページ » 研究活動 » 学会・講演他 2019年
- Interlanguage of Japanese Learners of Turkish: Some characteristics, International Workshop. Contrastive Interlanguage Analysis: French, Japanese, Turkish. Variations in the First Language and Interlanguage, The 9th Meeting of JSPS Research Project, November 30 2019, Hongo Satellite of Tokyo University of Foreign Studies.
- 「フランス方言学の現状 Elisabetta Cartpitelli 」, 「語史再構における言語地理学的解釈の再検討―類型的定式化の試み―」第７回研究会, 於富山大学, 2019.11.23.
- 「研究動向報告２０１９ 言語研究の諸相」, 日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員会議, 2019年11月15日, 於日本学術振興会.
- 「ALF936 OIE（ガチョウ) の言語地理学的分析」, 清宮貴雅, 伊藤玲子, 川口裕司, 日本地理言語学会第一回大会, 2019年9月6日, 於青山学院大学.
- 「フランス語において「教会」を表す三つの語の史的変遷」, 中川亮, 鈴木拓真, 川口裕司, 日本地理言語学会第一回大会, 2019年9月6日, 於青山学院大学.
-「トルコ語の中間言語分析 学習者の言語特徴とは何か？」, 基盤研究B第８回研究会 学習者言語分析と対照中間言語分析, 2019年9月8日, 於東京外国語大学本郷サテライト. - 「科学研究費補助金および大学等による院生等への支援体制の助言に関するヒアリング調査」, 日本学術振興会学術システム研究センター調査委託費「人文学の分野に関する学術研究動向及び学術振興方策－人文学分野（とくに言語学）における多言語試料データの現状と展開－」, 協力者 伊藤玲子, 清宮貴雅, 2019年8月28日, 九州大学.
- 「科学研究費補助金および大学等による院生等への支援体制の助言に関するヒアリング調査」, 日本学術振興会学術システム研究センター調査委託費「人文学の分野に関する学術研究動向及び学術振興方策－人文学分野（とくに言語学）における多言語試料データの現状と展開－」, 協力者 バルカ・コランタン, 鈴木拓真, 中川亮, 令和元(2019)年7月23-25日, 大阪大学, 神戸大学.
- 「日本とフランスの学術交流に向けて」, CAIRN:人文科学と社会科学のジャーナルを通して学術分野における日仏関係の探究, 招待報告, 日仏会館・フランス国立日本研究所（UMIFRE19 フランス外務省・国立科学研究センター）, 2019年6月5日
- 「トルコ語学習者における/R/音」, 基盤研究B, 第７回研究会コーパス記述と対照中間言語分析, 平成31(2019)年3月17日, 於西南学院大学
- 「トルコ語母語話者の日本語：中間言語分析」, 布村猛, 川口裕司, 基盤研究B, 第７回研究会コーパス記述と対照中間言語分析, 平成310(2019)年3月17日, 於西南学院大学