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先頭ページ » 研究活動 » 編集著書 1998-2005年

著者として参加 1998-2005

- Corpus-Based Approaches to Sentence Structures, Toshihiro Takagaki, Susumu Zaima, Yoichiro Tsuruga, Francisco Moreno-Fernández, Yuji Kawaguchi, 2005, John Benjamins, 317p.
- Linguistic Informatics – State of the Art and the Future, Yuji Kawaguchi, Susumu Zaima, Toshihiro Takagaki, Kohji Shibano, Mayumi Usami, 2005, John Benjamins, 363p.

 
『フランス語を探る』, 三修社, 2005.
『フランス語を考える』, 三修社, 1998.

編集著書
「インターネット技術を活用したマルチリンガル言語運用教育システムと教育手法の研究」, 2005, 基盤研究B2,2002-04年度. 
『言語情報学研究報告8 フィールド調査による口語資料の収集及びその分析』, 風間伸次郎,川口裕司(編), 2005, 21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」, 東京外国語大学大学院地域文化研究科.
『言語情報学研究報告4 通言語音声研究 -音声概説・韻律分析-』, 川口裕司, 森口恒一, 斎藤純男 (編), 2004, 21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」, 東京外国語大学大学院地域文化研究科.
『言語情報学研究報告2 言語学・応用言語学・情報工学』, 川口裕司, 峰岸真琴(編), 2004, 21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」, 東京外国語大学大学院地域文化研究科.
『言語情報学研究報告Ⅰ TUFS言語モジュール』, 川口裕司, 芝野耕司, 峰岸真琴(編), 2004, 21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」, 東京外国語大学大学院地域文化研究科.