インターウニ・ゼミナール（ドイツ語ドイツ文化ゼミナール）は、ドイツ語やドイツ文学を専攻する学生たちだけでなく、広くドイツ語圏の文化と社会に関心をもつ学生・教員・社会人たちが、自分の専門の枠を超えてドイツ語で討論する機会を提供するゼミナールです。
1978年に発足し、今回は第31回となります。
詳細はインターウニのHPをご参照ください。
ドイツ語中級程度以上のドイツ語力を持つ、さまざまな分野の学生・院生・社会人の方々を対象としています（詳しくはお問い合わせください）。
インターウニ・ゼミナール実行委員会
（代表：相澤啓一、斉藤渉 問い合わせ先： http://www.interuni.jp/mail）
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日時： 2009年8月1日（土）～8月5日（水）
場所： 〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻湖 ほとり荘
参加費： 39,000円 （4泊5日の宿泊・食事を含む）
テーマ：異文化の「魅力」、他者への不安 ― Ambivalenz des Fremden
講師（予定）：足立信彦（東京大学）、相澤啓一（筑波大学）、StefanBuchenberger (奈良女子大学）、Mechthild Duppel-Takayama (慶應義塾大学)、Thomas Pekar（学習院大学）、斉藤渉（大阪大学）、高橋優（宇都宮大学）、吉島茂 ほか
主催 インターウニ・ゼミナール実行委員会
協力：Deutscher Akademischer Austauschdienst（ドイツ学術交流会）
Goethe-Institut （ドイツ文化センター）
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ドイツ語教室