2007年08月06日

多言語多文化共生学講座について

先日、講座Ⅰ 国際理解教育入門

2007年7月31日(火)~8月2日(木)が無事終了いたしました。


講座Ⅱ 外国人児童生徒の学習支援ボランティア入門

2007年9月24日(月)~28日(金) 5日間

を受講なさる学生は日時を間違えずに気をつけて登校してください。

2007年08月01日

メールマガジン24号

┌─────────────────────────────────┐
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
                        第24号2007年7月xx日
      文責:河原新
└─────────────────────────────────┘
多文化コミュニティ支援ボランティアのみなさま:
多文化コミュニティ教育支援室メールマガジンの第24号を送信いたします。
このメールマガジンは月に一度のペースで配信し支援室の活動内容等をお伝えす
るものです。今回は今後の活動予定と、これまでの活動をご報告いたします。
多文化コミュニティ教育支援室は、本学の学生が大学で学んでいる各国の言語
や文化に関する知識を活かしながら、日本で暮らしている外国人児童生徒に対す
る学習支援ボランティア活動を大学としてサポートし、多言語多文化化しつつあ
る地域社会が求める人材の育成を、以下の活動を通して目指しています
(1)学生ボランティア活動のサポート、(2)教育研修プログラムの実施、(3)国際理解
を深めるための各種講座。


※※※※ これからの活動予定と報告※※※※
■継続的な活動
▼府中市学習支援ボランティア
 昨年11月に府中市教育委員会と学習支援に関する覚書書を取り交わして以降、
着実に学習支援の実践を積み重ねています。

▼府中国際交流サロン
 引き続き毎週金曜日に学習支援活動を学生が行っています。
現在小3から中3までの15名の生徒の支援にあたっています。

▼うりぬり/勉強会
 引き続き定期的にミーティングや勉強会を行っています。

▼Amigos/勉強会
 同じく定期的にミーティングや勉強会を行っています。

■うりぬり/「国際交流の日」
 日時:6月23日(土) 9時~12時
 場所:町田市立真光寺中学校

■Amigos/「フェスタ・ジュニーナ」
 日時:6月24日(日) 9時~17時
 場所:横浜市立潮田小学校

■多言語・多文化教育研究センタープロモーションビデオ 撮影講座
 日時:6月28日(木) 4限時
 場所:多文化コミュニティ教育支援室

■川崎スタディ・ツアー
 日時:6月30日(土)9時半~15時半 参加人数20名
 場所:川崎朝鮮初級学校、川崎市ふれあい館など

■MIA夏期教員ワークショップ2007
 日時:7月25~27日 9時半~17時半
 場所:武蔵境スイングビル11F

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
Ⅰ国際理解教育入門
Ⅱ外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門
※※※※※活動予定と報告の詳細※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■うりぬり/「国際交流の日」
 日時:6月23日(土) 9時~12時
 場所:町田市立真光寺中学校  参加者4名

うりぬりは今回、町田市立真光寺中学校「国際交流の日」の講師として、国際理解教育を行いました。
韓国についての国際理解教育を通して生徒は課題設定をし、午後の全体発表に備えました。

■Amigos/「フェスタ・ジュニーナ」
 日時:6月24日(日) 9時~17時
 場所:横浜市立潮田小学校 参加者10名

フェスタ・ジュニーナとは毎年6月に行われるブラジルの祭りで、チェックの田舎風の衣装などを着て、
フォークダンスを踊ったりするイベントです。今回は屋外で模擬店や防災訓練など
もしました。今回Amigosはお店の準備をしたり、防災訓練についてポルトガル語での
簡単な説明などしました。

■多言語・多文化教育研究センタープロモーションビデオ 撮影講座
 日時:6月28日(木) 4限時
 場所:多文化コミュニティ教育支援室

NPO「Action」代表の横田さんの指導の下、撮影のレクチャーを受けました。

■川崎スタディ・ツアー
 日時:6月30日(土)9時半~15時半 参加人数20名
 場所:川崎朝鮮初級学校、川崎市ふれあい館など
 
古くから韓国・朝鮮籍の人々が多く住むこの地域では、「定住」を前提とした町作りが
進められて来ました。このツアーではそのような町作りの難しさや魅力を講師を迎えて
行います。

■MIA夏期教員ワークショップ2007
 日時:7月25~27日 9時半~17時半
 場所:武蔵境スイングビル11F

NGO7団体と支援室を含む8団体が教員を対象に国際理解教育についてのワークショップを行います。
支援室の活動としては今までの活動内容をブースを設けて「多文化する教室に役立つ国際理解教育」
紹介し、学生は体験談を話します。外大からは4名の学生が参加します。


■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
小中学校などで、「国際理解教育」や、外国につながりを持つ子ども
たちを対象とした「学習支援」の活動を行う際に必要となる知識や技能
を学ぶことをねらいとして、夏休み期間中に次の2つの講座を実施
します。

Ⅰ 国際理解教育入門

国際理解教育の理論と実践について、その概要を知るとともに、学習
プログラム作成の演習を通して、ボランティアとして国際理解教育の
実践(小中高等学校での授業)に取り組むために必要な視点や考え方
を学びます。とてもユニークかつ魅力的な講師をたくさんお招きします。
お楽しみに!

〔主なプログラム〕

 1日目 国際理解教育とは/小・中・高等学校の国際理解教育/
     ヨーロッパの国際理解教育
 2日目 ワークショップ体験/ワークショップの分析、学習プロ
     グラムの作り方
 3日目 学習プログラム作り(グループ・ワーク)/まとめ

Ⅱ 外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門

この講座は、学生の皆さんが学んでいるそれぞれの言語や文化に関す
る知識を活かして、外国人児童・生徒の学習支援ボランティア活動を
行うことを教育の一環として捉え、多文化化する現代に求められる人材
を育成しようとするものです。

外国人児童・生徒の学習支援ボランティア知識に携わる、あるいは、
将来携わりたいと考える学生の皆さんを対象に、質の高いボランティア
活動を提供するのに必要な知識や技能を修得するための教育研修を
行います。プログラムは各専門家による授業と、実践的なワークショップ型
の授業などで構成されます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

■学生の視点から
▼支援室の活動体験者の声
ここでは毎月、支援室で活動を行った人たちの感想や意見を紹介していく予定です。

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■共生の街作りについて考える    朝鮮語専攻2年 嶋田敬介
戦前、戦時中は考えずとも戦後60年以上、日本が外国人(在日コリアンも含む)に
対してどのように状態にあるのかは、これからの他文化化に際し、日本の「土壌」を
示すものだと思う。日本に来る人は「日本人」にならなくてはならないのか、その
あたりをはっきりさせるために議論が必要だと思う。

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■府中サロンの現状報告       朝鮮語専攻3年 小出 翔子
今年から府中サロンにおける学習支援は小学生を沢山受け入れるようになったこと
もあり、問題も出てくるようになりました。まず、いかに落ち着いた状況で勉強を
させるかが問題です。わたしたちは遊びながら学習できる指導を考案、実践中です。
子供との心のつながりを実感しているののも正直なところで、是非これからも続けて
行きたいと思います。

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■Amigosフェスタ・ジュニーナの感想   ポルトガル語専攻3年 池田繭子
フェスタ・ジュニーナの準備は朝が早かったので大変でした。地震を起こす防災車の
人体実験についてをポルトガル語を母語とする人々に説明をすることが一番大変
でした。去年と違い、屋外での開催でしたので規模が大きく活気がありました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生
にとって有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp(支援室代表)まで
メールにてご連絡いただければ幸いです。

支援室夏期閉室期間について

支援室は8月11日(土)から9月2日(日)まで閉室します。ご注意下さい。

2007年07月17日

トップイメージ1

2007年06月28日

メールマガジン23号

┌─────────────────────────────────┐
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
                        第23号2007年6月22日
      文責:河原新
└─────────────────────────────────┘
多文化コミュニティ支援ボランティアのみなさま:
多文化コミュニティ教育支援室メールマガジンの第23号を送信いたします。
このメールマガジンは月に一度のペースで配信し支援室の活動内容等をお伝えす
るものです。今回は今後の活動予定と、これまでの活動をご報告いたします。
多文化コミュニティ教育支援室は、本学の学生が大学で学んでいる各国の言語
や文化に関する知識を活かしながら、日本で暮らしている外国人児童生徒に対す
る学習支援ボランティア活動を大学としてサポートし、多言語多文化化しつつあ
る地域社会が求める人材の育成を、以下の活動を通して目指しています
(1)学生ボランティア活動のサポート、(2)教育研修プログラムの実施、(3)国際理解
を深めるための各種講座。

※※※※ これからの活動予定と報告※※※※
■継続的な活動
▼府中市学習支援ボランティア
 昨年11月に府中市教育委員会と学習支援に関する覚書書を取り交わして以降、
着実に学習支援の実践を積み重ねています。

▼府中国際交流サロン
 引き続き毎週金曜日に学習支援活動を学生が行なっています。
現在小3から中3までの15名の生徒の支援にあたっています。

▼うりぬり/勉強会
 引き続き定期的に勉強会を行っています。

▼Amigos/勉強会
 同じく定期的に勉強会を行っています。

■Amigos/鶴見総合高校での学習支援
 日時:6月2日(土)、9日(土) 9時~12時
 場所:鶴見総合高校

■川崎スタディ・ツアー
 日時:6月30日(土)9時半~15時半 参加人数20名
 場所:川崎朝鮮初級学校、川崎市ふれあい館など

■MIA夏期教員ワークショップ2007
 日時:7月25~27日 9時半~17時半
 場所:武蔵境スイングビル11F

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
Ⅰ国際理解教育入門
Ⅱ外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門
※※※※※活動予定と報告の詳細※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

■川崎スタディ・ツアー
 日時:6月30日(土)9時半~15時半 参加人数20名
 場所:川崎朝鮮初級学校、川崎市ふれあい館など
 
古くから韓国・朝鮮籍の人々が多く住むこの地域では、「定住」を前提とした町作りが
進められて来ました。このツアーではそのような町作りの難しさや魅力を講師を迎えて
行います。

■Amigos/鶴見総合高校での学習支援
 日時:6月2日(土)、9日(土) 9時~12時
 場所:鶴見総合高校

日本語の学習支援を必要とするJLC児童生徒を対象に支援を行いました。今回はサポーター15名、
対象の高校生も15名程度で「取り出し型」の授業での日本語のサポートしました。

取り出し型の授業とは、日本語指導が必要な子供たちを正規の授業(国語や社会など)から
取り出して日本語の勉強をさせる形態を指します。

■MIA夏期教員ワークショップ2007
 日時:7月25~27日 9時半~17時半
 場所:武蔵境スイングビル11F

NGO7団体と支援室を含む8団体が教員を対象に国際理解教育についてのワークショップを行います。
支援室の活動としては今までの活動内容をブースを設けて紹介し、学生は体験談を話します。
外大からは4人の学生が参加します。

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
小中学校などで、「国際理解教育」や、外国につながりを持つ子ども
たちを対象とした「学習支援」の活動を行う際に必要となる知識や技能
を学ぶことをねらいとして、夏休み期間中に次の2つの講座を実施
します。

Ⅰ 国際理解教育入門

国際理解教育の理論と実践について、その概要を知るとともに、学習
プログラム作成の演習を通して、ボランティアとして国際理解教育の
実践(小中高等学校での授業)に取り組むために必要な視点や考え方
を学びます。とてもユニークかつ魅力的な講師をたくさんお招きします。
お楽しみに!

〔主なプログラム〕

 1日目 国際理解教育とは/小・中・高等学校の国際理解教育/
     ヨーロッパの国際理解教育
 2日目 ワークショップ体験/ワークショップの分析、学習プロ
     グラムの作り方
 3日目 学習プログラム作り(グループ・ワーク)/まとめ

Ⅱ 外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門

この講座は、学生の皆さんが学んでいるそれぞれの言語や文化に関す
る知識を活かして、外国人児童・生徒の学習支援ボランティア活動を
行うことを教育の一環として捉え、多文化化する現代に求められる人材
を育成しようとするものです。

外国人児童・生徒の学習支援ボランティア知識に携わる、あるいは、
将来携わりたいと考える学生の皆さんを対象に、質の高いボランティア
活動を提供するのに必要な知識や技能を修得するための教育研修を
行います。プログラムは各専門家による授業と、実践的なワークショップ型
の授業などで構成されます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

■学生の視点から
▼支援室の活動体験者の声
ここでは毎月、支援室で活動を行った人たちの感想や意見を紹介していく予定です。

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■国際理解教育をよりよくするために 朝鮮語専攻3年 周 首能
私が思うにはまず先生との関わり、例えば学生の教案と先生の考えのズレを修正し
同じ方向性の元に授業を展開することが必要だと思います。その方が、授業がスムーズ
に展開されると思います。

国際理解教育とは留学生と日本人がチームを組んで小中学校に国際理解授業
を行う活動です。教案は学生と教員が協同で作ります。今後、募集がありますので
是非、参加してみてください。

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■MIA夏期教員ワークショップ2007への意気込み ロシア語専攻2年 伊藤 洋
この支援室で今まで体験したことのない活動をたくさんしてきました。ですので
この体験を多くの教師に自分が得たものも併せて伝えていきたいです。

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■Amigos学習支援の感想と問題意識 ポルトガル語専攻1年 石川 智美
学習支援を高校で行ったのですが、学習レベルに差があったというのを感じました。
特に私はブラジル人の生徒にサポートをしました。しかし、漢語の説明が難しく、
非漢字圏のJSL児童生徒に対してどうすれば彼らが効率よい学びができるかと
問題意識を持つようになりました。

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 このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生
にとって有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp(支援室代表)まで
メールにてご連絡いただければ幸いです。

メールマガジン22号

┌─────────────────────────────────┐
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
                        第22号2007年5月25日
      文責:河原新
└─────────────────────────────────┘
多文化コミュニティ支援ボランティアのみなさま:
多文化コミュニティ教育支援室メールマガジンの第22号を送信いたします。
このメールマガジンは月に一度のペースで配信し支援室の活動内容等をお伝えす
るものです。今回は今後の活動予定と、これまでの活動をご報告いたします。
多文化コミュニティ教育支援室は、本学の学生が大学で学んでいる各国の言語
や文化に関する知識を活かしながら、日本で暮らしている外国人児童生徒に対す
る学習支援ボランティア活動を大学としてサポートし、多言語多文化化しつつあ
る地域社会が求める人材の育成を、以下の活動を通して目指しています
(1)学生ボランティア活動のサポート、(2)教育研修プログラムの実施、(3)国際理解
を深めるための各種講座。

※※※※ これからの活動予定と報告※※※※
■継続的な活動
▼府中市学習支援ボランティア
 昨年11月に府中市教育委員会と学習支援に関する覚書書を取り交わして以降、
着実に学習支援の実践を積み重ねています。

▼府中国際交流サロン
 引き続き毎週金曜日に学習支援活動を学生が行なっています。

■アミーゴス・スタディツアー
日時:4月28日(土)10時半~14時 参加人数18人
場所:JICA横浜海外移住博物館

■うりぬり韓国文化理解講座
日時:5月10日(木)18時20分~
場所:110教室(研究講義棟)

■修学旅行で来る中学生の受け入れ
日時:5月23日(水)9時半~14時半

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
Ⅰ国際理解教育入門
Ⅱ外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門―開講のお知らせ
※※※※※活動予定と報告の詳細※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■アミーゴス・スタディツアー 4月28日(土)10時半~14時 参加人数18人
場所:JICA横浜海外移住博物館

アミーゴスのメンバーが資料館の方の説明を受けて、移住の歴史やその背景などの学びを深めました。
過去の出来事を現実感を帯びて感じることができ、有意義な時間を過ごしたそうです。この活動を通して
今後のアミーゴスの活動に役立てていきたいとメンバーは話していました。

■うりぬり韓国理解文化講座
日時:5月10日(木)18時20分~
場所:110教室(講義棟)
韓国文化理解講座がうりぬりによって行われました。詳細は以下に載せてあります。

■修学旅行で来る中学生の受け入れ
日時:5月23日(水)9時半~14時半
場所:留日センター第一会議室
愛知県豊橋市の中学生4人が修学旅行で外大にやってきます。
「外国人と友達になる」ためには、語学力以外にも大事なものがある、ということを、
留学生への体当たりインタビューを通して経験してもらいます。

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
小中学校などで、「国際理解教育」や、外国につながりを持つ子ども
たちを対象とした「学習支援」の活動を行う際に必要となる知識や技能
を学ぶことをねらいとして、夏休み期間中に次の2つの講座を実施
します。これらの活動にボランティアとして参加してみたいという学生の
皆さんは、ぜひ受講してください。

全プログラムを受講した学生には、受講終了証が授与されます。

支援室には昨年度の授業のシラバスもありますので、興味がある方は
そちらも参考にしてください。

Ⅰ 国際理解教育入門

国際理解教育の理論と実践について、その概要を知るとともに、学習
プログラム作成の演習を通して、ボランティアとして国際理解教育の
実践(小中高等学校での授業)に取り組むために必要な視点や考え方
を学びます。とてもユニークかつ魅力的な講師をたくさんお招きします。
お楽しみに!

〔主なプログラム〕

 1日目 国際理解教育とは/小・中・高等学校の国際理解教育/
     ヨーロッパの国際理解教育
 2日目 ワークショップ体験/ワークショップの分析、学習プロ
     グラムの作り方
 3日目 学習プログラム作り(グループ・ワーク)/まとめ

Ⅱ 外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門

この講座は、学生の皆さんが学んでいるそれぞれの言語や文化に関す
る知識を活かして、外国人児童・生徒の学習支援ボランティア活動を
行うことを教育の一環として捉え、多文化化する現代に求められる人材
を育成しようとするものです。

外国人児童・生徒の学習支援ボランティア知識に携わる、あるいは、
将来携わりたいと考える学生の皆さんを対象に、質の高いボランティア
活動を提供するのに必要な知識や技能を修得するための教育研修を
行います。専攻語は問いません。日本国内の国際化、多言語多文化化
に関心を持ち、ボランティア活動を通して積極的にこれに携わり考えて
みたいと思う方は、ぜひ受講してください。プログラムは各専門家による
授業と、実践的なワークショップ型の授業などで構成されます。

募集期間は5月22日までです。
また、支援室には昨年の授業のシラバスもあります。興味がある方はそちらも御参考下さい。
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■学生の視点から
▼支援室の活動体験者の声
ここでは毎月、支援室で活動を行った人たちの感想や意見を紹介していく予定です。

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■大久保スタディ・ツアーの感想  ドイツ語専攻1年 唐川 恵美子
大久保という町は、実に多くの国から、それぞれの目的を胸に抱く人々が沢山住んでいる。
それゆえ、人々の移動は流動的で捉えがたく、常に変化を遂げている。それがグローバル化
という現象の一面であるという実感をもつとともに、大久保という町が面白いものであるという
気持ちになることができた。

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■多言語・多文化化が進む社会における課題 ロシア語科3年 河原 新
いま日本人と外国人の相互理解の必要性が求められていますが、わたしはそれだけでなく
日本人同士、日本に住む外国人同士の理解も深める必要性があると思います。日本人は外国人
を一つの枠としてとらえがちです。外国人自身、自分以外の国を日本人同様によく知っている
わけではないのです。それを踏まえて包括的な相互理解が必要だと思います。

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■うりぬり勉強会の感想  うりぬり代表 日本語専攻3年 徐 康源
今回の勉強会ではやはり朝鮮語専攻が中心となって集まった。韓国のことで韓国人の自分でも
知らないことが発見できて参加して良かったと思う。後期には別のテーマでもう一度
勉強会をしてみようと思った。また、今後のうりぬりの活動にも生かしていこうと思う。

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 このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生
にとって有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp(支援室代表)まで
メールにてご連絡いただければ幸いです。

2007年06月04日

川崎スタディーツアー参加者募集

4月の「大久保スタディ・ツアー」に続き、次は、いよいよ、川崎
のコリアタウンを訪ねるツアーを実施します。

“ニューカマー”が多く、人の入れ替わりが激しい大久保とは対照的
に、古くから在日韓国・朝鮮人が多く、「定住」を前提に外国籍の住
民が中心となってまちづくりが進められてきた地域です。

午前中は、朝鮮学校の授業を見学し、午後は、この地域で共生の
まちづくりの中心となってきた「川崎市ふれあい館」を訪ねます。

集合がJR川崎駅に朝9時(!)と早いのですが、がんばって行く
価値はあると思います。ぜひ、参加してください。

定員は20名。申込み先着順。詳しくはこちらをご覧ください
川崎ツアー

なお、できれば、事前に『パッチギ!』を見てから行くことをお勧めし
ます。ツアーが2倍楽しめます。「在日」の思いは、どこからきている
のか、日本人は、どうすれば、“共に生きる”ことができるのか。。。。

あと、ちょっと古いですが、『月はどっちに出ている』も面白いですよ。

2007年05月23日

修学旅行の中学生受け入れ

修学旅行の中学生を受け入れ

 5月23日、愛知県の中学生が修学旅行で東京外国語大学を訪れ、
多文化コミュニティ教育支援室でその受け入れを行いました。

 この日のテーマは、コミュニケーション。学生ボランティアの協力を得ながら、
コミュニケーションについて考えるワークショップを行い、人に話を聞くときに
気をつけなければいけないことを確認した上で、昼休みの食堂で、2人一組で
留学生へのインタビューに挑戦。なかなか話しかけられないグループもありましたが、
一度、勇気を出して話しかけると、あとは楽しく会話ができたようです。

 子どもたちからは、「(外国人は)こわいとか、いろいろなイメージがあったけど、
とてもやさしかったし、がんばれと応援してくれたりして、イメージと全然ちがった」
「話してみると、日本人としゃべっているときより楽しい。やっぱり外国人と日本人
では、考えが違うなぁと思いました」などの感想が聞かれました。

2007年05月17日

多言語多文化共生学講座

東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センター
多文化コミュニティ教育支援室

国際理解教育、外国人児童生徒への学習支援のための
2007年度 多言語多文化共生学講座

小中学校などで、「国際理解教育」や、外国人児童生徒を対象とした「学習支援」の活動を行う際に必要となる
知識や技能を学ぶことをねらいとして、夏休み期間中に次の2つの講座を実施します。
これらの活動にボランティアとして参加してみたいという学生の皆さんは、ぜひ、受講してください。
講座Ⅰ・Ⅱとも、全プログラムを受講した学生には、受講修了証が授与されます。

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                          ※受講の手続き・募集期間※

受講者募集期間(講座Ⅰ・Ⅱ共通)     ◆2007年5月8日(火)~22日(火)◆

対象:本学の学生(専攻語は問いません)    受講料:無料  

定員:各講座30名(講座Ⅱについては、希望者多数の場合、1年生を優先します)

応募方法:多文化コミュニティ教育支援室(研究講義棟206)で応募用紙をもらい、記入して提出してください。
※支援室には昨年度の授業のシラバスもありますので、興味がある方は、そちらも参考にしてください。 

詳細は以下の通りです

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講座Ⅰ 国際理解教育入門

2007年7月31日(火)~8月2日(木) 3日間

国際理解教育の理論と実践について、その概要を知るとともに、学習プログラム作成の演習を通して、
ボランティアとして国際理解教育の実践(小中高等学校での授業)に取り組むために必要な視点や
考え方を学びます。とてもユニークかつ魅力的な講師をたくさんお招きします。お楽しみに!

講座Ⅱ 外国人児童生徒の学習支援ボランティア入門

2007年9月24日(月)~28日(金) 5日間

この講座では、外国人児童・生徒への学習支援ボランティア活動に携わっている、あるいは将来携わりたい
と考える学生のみなさんが、授業やワークショップを通じて質の高いボランティア活動を行うために
外国人児童・生徒の学習支援に必要な知識や心構えを学びます。日本国内の国際化、多言語多文化化に
関心を持ち、ボランティア活動を通して積極的にこれにかかわってみたいと思う方は、ぜひ受講してください。

■プログラム ※講師の都合等により変更になる場合があります。受講者には、時間割と担当講師による
          具体的なシラバスを配布します。

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<講座Ⅰ>「国際理解教育入門」

開催日程:2007年7月31日(火)~8月2日(金)の3日間

7/31(火) 10:00-10:30 オリエンテーション
       10:30-12:00 国際理解教育入門
       13:00-16:00 小・中・高等学校における国際理解教育(実践事例の紹介)

       小学校「身近なところから世界につながる授業」
       中学校「地域の日本語学習者を迎えて」
       高等学校「国境・文化を超えて交流し、発信する」
       16:10-17:00 ヨーロッパの国際理解教育(ビデオ視聴、教材紹介)

8/1(水)  10:00-12:00 ワークショップ体験①「異文化理解」
       13:00-15:00 ワークショップ体験②「多文化共生」
       15:10-17:00 学習プログラムの作り方

       「ワークショップ体験①②」を分析的にふりかえり、学習プログラムの「流れ」や「手法」、ファシリテーション、
       多文化化が進む地域における国際理解教育の学習プログラムの作り方について考える

8/2(木) 10:00-15:30 国際理解教育のプログラム作り
      留学生による自国文化の紹介や用意された資料をもとに、数人ずつのグループに分かれ、小・中・高校生を
      対象とした学習プログラムの案を作成し、発表する
      15:40-17:00 まとめ
      17:30-19:00 懇親会(希望者のみ)

<講座Ⅱ>「外国人児童生徒の学習支援ボランティア入門」

開催日程:2007年9月24日(月)~28日(金)の5日間

9/24(月) オリエンテーション
       多文化コミュニティを理解するために①
       多文化コミュニティを理解するために②
       ボランティアのための外国語
       (受講者の専攻語等に応じて、開講言語を決定します)

9/25(火) 子どものための日本語指導①
       外国人児童生徒の心理と発達
       ボランティアと地域の連携

9/26(水) 中間ふりかえり 外国につながる若者たちとの意見交換①
       外国につながる若者たちとの意見交換②

9/27(木) 日本の学校の教科教育
       日本の学校の教科教育
       学校における日本語学習

9/28(金) 子どものための日本語指導②
       バイリンガリズム子どものための日本語指導③
       まとめ

お問い合わせ先 多文化コミュニティ教育支援室(研究講義棟206)
電話:042-330-5428 電子メール:t-shien@tufs.ac.jp
URL: http://www.tufs.ac.jp/common/mlmc/t-shien/ja/

2007年05月14日

メールマガジン第21号

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【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
                        第21号2007年4月26日
      文責:河原新
└─────────────────────────────────┘
多文化コミュニティ支援ボランティアのみなさま:
多文化コミュニティ教育支援室メールマガジンの第1号を送信いたします。
このメールマガジンは月に一度のペースで配信し支援室の活動内容等をお伝えす
るものです。今回は今後の活動予定と、これまでの活動をご報告いたします。
多文化コミュニティ教育支援室は、本学の学生が大学で学んでいる各国の言語
や文化に関する知識を活かしながら、日本で暮らしている外国人児童生徒に対す
る学習支援ボランティア活動を大学としてサポートし、多言語多文化化しつつあ
る地域社会が求める人材の育成を、以下の活動を通して目指しています
(1)学生ボランティア活動のサポート、(2)教育研修プログラムの実施、(3)国際理解
を深めるための各種講座。

※お知らせ※
「多言語・多文化教育研究センター」が2006年4月に多言語・多文化社会の
抱える問題解決に寄与するために設立されましたが、2007年4月からは「多文化
コミュニティ教育支援室」はセンターに統合され、教育活動の一環として学生たちの
自主的な活動を支援することになりました。

※※※※ これからの活動予定と報告※※※※
【4月活動予定・日付順】
■多文化コミュニティ教育支援室新学期フェア
日時:4月9日(月)~27日(金)午前9時~午後6時

■府中市国際交流サロン
▼サロン活動再開
日時:4月13日~ 毎週金曜日

■大久保スタディー・ツアー
日時:4月21日(土) 午後3時~8時 場所:JR新大久保駅周辺

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
Ⅰ国際理解教育入門
Ⅱ外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門―開講のお知らせ
※※※※※活動予定と報告の詳細※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■多文化コミュニティ教育支援室新学期フェア
日時:4月9日(月)~27日(金)午前9時~午後6時
 期間中、多文化コミュニティ教育支援室にて、資料の配付とボランティアの登録受付を
行っています。また、期間中各ボランティア活動の経験者による説明会を開催しております
<活動内容>府中市学習支援ボランティア、府中市国際交流サロン、国際理解活動など

■府中市国際交流サロン
▼サロン活動再開
日時:4月13日~ 毎週金曜日
  昨年度から行われている府中国際交流サロンでの学習支援活動が再開されました。
同時に運営委員長とスタッフが訪問し、今年度の協定書も取り交わしました。卒業した
メンバーに代わって新たに実践に参加する学生もおり、新たな実践のスタートとなります。

■大久保スタディー・ツアー
日時:4月21日(土) 午後3時~8時 場所:JR新大久保駅周辺
「多文化のまち -大久保・百人町を歩く-」をタイトルに、山本重幸氏
(共住懇-きょうじゅうこん-)を講師に迎え、スタディー・ツアーを行いました。
新宿区大久保・百人町は、アジアを中心とした5000人を超える外国籍区民が生活し
ています。1時間ほどの講習を受けた後、街を歩きながら、私たちの身近で進みつつ
ある多言語多文化化を体験しました。

■2007年度夏季多言語多文化共生学講座
Ⅰ国際理解教育入門
Ⅱ外国人児童・生徒の学習支援ボランティア入門―開講のお知らせ
 この講座は、学生の皆さんが学んでいるそれぞれの言語や文化に関する知識を生かして、
外国人児童・生徒の学習支援ボランティア活動を行うことを教育の一環として捉え、多文
化化することを教育の一環としてとらえ、多文化化する現代に求められる人材を育成しよ
うとするものです。
外国人児童・生徒の学習支援ボランティア知識に携わる、あるいは、将来携わりたいと
考える学生のみなさんを対象に、質の高いボランティア活動を提供するのに必要な知識
や技能を修得するための教育研修を行います。専攻語は問いません。日本国内の国際化、
多言語多文化化に関心を持ち、ボランティア活動を通して積極的にこれにかかわり、考
えてみたいと思う方は、ぜひ受講してください。
プログラムは各専門家による授業と、実践的なワークショップ型の授業などで構成されます。
全プログラムを受講した学生には、学長より受講終了証が授与されます。講座の案内と
申込用紙は支援室に用意してあります。

開催日時、募集期間は未定ですが、決まり次第お知らせする予定です。
また、支援室には昨年の授業のシラバスもあります。興味がある方はそちらも御参考下さい。
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■学生の視点から
▼昨年度の支援室の活動体験者の声
ここでは毎月号、支援室に関わってくださった人たちの感想や意見を載せていこうと思います。

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■「国際理解とは何か」
ロシア語専攻3年 河原新
わたしの考える「国際理解」というのは名前からして「すごいこと」「難しいこと」
と思われがちですが、実は身近な所にあると思います。例えば、普段食べている食材が
どこから来たかなどといったことを意識するだけで、国際理解になると思います。
もちろん、人を媒体とした理解も必要であり、そちらの方が直接的で得るものが多いと
思います。そこに私たちの活動意義があるのではないかと思います。挨拶が遅れましたが
メールマガジンとHPの担当をすることになりました河原です。今後ともよろしくお願いします。

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■「コーディネーターのすすめ。活動に興味を持っているみなさんへのメッセージ」
① カンボジア語専攻2年 柴本智代
1年間国際理解教育ボランティアをやってきて得たものは、言葉にうまく表せませんけれど、
自分自身いろいろな点で成長できた点です。また、実践に関わるメンバーやその国について
のバックグラウンドなどを知ることにより、世界と自分との距離がいっそう縮まりました。
また、府中サロンの活動をしましたが、何よりも子ども達の嬉しそうな姿をみるのが幸せ
でした。これからも府中サロンの児童生徒が成長できる手助けをしたいです。

②カンボジア語専攻2年 坂本悠
私は支援室の活動を通していろんな人達と触れ合う楽しみを覚えました。私がやっている
国際理解教室では、小学生を相手に外国のことを知ってもらおうと授業を行なっています。
たくさんの人と触れ合う良い機会ですし、支援室の方々はとても親切で良くして下さいます。
一緒に楽しい授業をやりましょう。

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■「学習支援活動で得たもの」
日本語専攻4年 李 冬梅
私が学習支援活動で得たものは自分の日本語を見つめることができたこと、教えることの意味を
得ることができたことです。来年度の活動での目標は、もっと効率よく楽しく教える方法を
見つけていくことです。

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 このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生
にとって有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp(支援室代表)まで
メールにてご連絡いただければ幸いです。