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   <title>多文化コミュニティ教育支援室</title>
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   <subtitle>多言語・多文化教育研究センター内多文化コミュニティ教育支援室ウェブサイト</subtitle>
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   <title>「高校生のための国際理解セミナー」参加者募集</title>
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   <published>2011-10-31T09:02:47Z</published>
   <updated>2011-11-04T06:15:32Z</updated>
   
   <summary>「高校生のための国際理解セミナー」参加者募集 外大生と世界を語ろう！　高校生や同...</summary>
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      <category term="募集中" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[「高校生のための国際理解セミナー」参加者募集

外大生と世界を語ろう！　高校生や同年代の青少年を対象として、外大生と共に世界の文化や国際問題について語り合うセミナーを実施します。

【内容】
１日目：12月24日（土）
10:30～11:00　受付
11:00～12:30　開会式、オリエンテーション、参加者自己紹介など
12:30～13:30　昼食（弁当持参）・休憩
13:30～16:45　ワークショップ「多文化共生」（仮題）
16:45～17:00　移動
17:00～18:00　大学生（留学生を含む）との交流会（夕食）
18:00～19:00　自由交流（希望者のみ）

２日目：12月25日（日）
09:00～10:00　大学紹介、キャンパスツアー（希望者のみ）
10:00～10:30　オリエンテーション
10:30～11:45　レクチャー「多文化共生とは何か」（仮題）
講師：長谷部美佳（東京外国語大学准教授）
11:45～12:00　休憩
12:00～16:00　グループ討議、発表、講評
　　　　　　　※グループごとに適宜、昼食
16:00～17:00　２日間のふりかえり、閉会式
17:00　　　　　終了・解散
17:30～ 19:00　セミナー報告書の作成（任意参加）

日　程　　2011年12月24日（土）～25日（日）　２日間
　　　※既に配布した参加案内の中に一部、日付の記載が間違っているものがありました。お詫びして訂正させていただきます（正しくは12月24日（土）～25日（日）です）。
会　場　　東京外国語大学　府中キャンパス（http://www.tufs.ac.jp/access/）
対　象　　高校生及び同年代（1993年４月２日～1996年４月１日生まれ）の青少年
募集人数　40名　※申込み先着順。但し、同じ学校からの参加は５名までとさせていただきますので、ご了承ください。
受付期間　2011年11月1日～12月15日（必着）
　　　　　※但し、12月15日以前に申込み人数が定員に達した場合には、その時点で締め切ります。
受講料　 　3,000円（事前振込み）
　　　　　※別途、交流会費等（3,000円程度）が必要になります。
応募方法　「参加申込書」に必要事項を記入し、下記の申込み先まで、FAX　　　　　　　 または郵便でお送りください。

[申込先]
東京外国語大学　総務企画課　広報係
TEL：042-330-5823　FAX：042-330-5140 E-mail：tufs-openacademy@tufs.ac.jp
[企画・運営]
東京外国語大学　多言語・多文化教育研究センター　多文化コミュニティ教育支援室

<a href="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%92%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%89.pdf">■チラシおよび参加申込書（PDF）はこちらからダウンロードしていただけます。■</a>
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   <title>メールマガジン第60号</title>
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   <published>2011-05-10T02:11:52Z</published>
   <updated>2011-12-08T04:51:26Z</updated>
   
   <summary>≪多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン第60号≫ 2011年4月26日配信...</summary>
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      <category term="メールマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[≪多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン第60号≫

2011年4月26日配信

文責　佐々木

このメールマガジンは、多文化コミュニティ教育支援室（以下、支援室）へ登録している学生に、
日本語・学習支援や国際理解教育などの活動状況、実際に活動している学生の声、
募集情報などをお届けするものです。


学生ボランティアの皆さん
　
大震災から1カ月余り。まだまだ大変な中で始まった新学期ですが、いかがお過ごしでしょうか。
支援室には、新しく60人近くの学生がすでに登録をしていて、毎日新しい顔ぶれです。 
同じ活動をしていなくても、そして専攻語・学年が異なっていてもいろいろ話せる雰囲気が、いいですね。
メールマガジン第60号では、支援室の新歓の様子を中心にお伝えします。

～CONTENTS～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
！「お知らせ」（今年度の開室情報、スタッフ体制）
▼「今月の注目トピック」（新歓企画！！ペルシャ語専攻松村さんインタビュー） 
●「募集中！」（入門講座のご案内、日本語・学習支援）
◆「最近の活動紹介」
★「学生の声」（ヒンディー語専攻中本さん・日本語専攻嶋田さんインタビュー） 
□学生の自主活動の紹介
■「編集者より」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
！【お知らせ】！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！支援室開室情報
支援室（２０６）は平日の11時～18時まで開室しています。お気軽にお越しください。 

（t-shien@tufs.ac.jp 042-330-5428）

！支援室スタッフ新体制について
先月いっぱいで、支援室統括責任者の尹先生、国際理解教育の担当スタッフの岡崎さんが退職し、4月からスタッフの勤務体制が変わっています。以下の出勤日をご覧下さい。

国際理解教育専門員　木下さん...火・木
日本語・学習支援専門員　奈良部さん...月・水・木
スタッフ　鈴木さん...平日毎日

！2010年活動報告書
昨年度の支援室の活動をまとめた報告書ができあがりました。ほしい方は支援室まで取りに来てください。

▼【今月の注目トピック】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 
▼新入生歓迎企画
4月20日４限：「体当たりコミュニケーション！～難破船ゲーム～」
4月21日５限：「真剣around20しゃべり場！！～なぜ外国語を学ぶのか～」

支援室で活動している学生の有志が、国際理解教育の実践でもよく使われる、
外大生が作った「難破船ゲーム」の再現や、実際の体験談などを話し、
参加した新入生を始めとする支援室の活動に参加したことのない学生に支援室の活動を紹介しました。
「国際理解とは？」、「なぜ外国語を学ぶの？」という難解なお題のディスカッションも併せて行われ、
とても有意義な時間になりました。

学内で配られた手作りのチラシに書かれたキャッチフレーズを一部紹介します。
「地域に根ざした活動を通し、すぐそばにある多文化の現状について学び、考え、行動する」
「答えのない問いを問い続ける」
「一方的に知識を与えるのではなく、ゲームやディスカッションを通して児童・生徒自らが気づいていくワークショップを目指す」
「今までやってきたこと、これからやってみたいこと、外大生だからできること...」

新歓企画に携わった学生の経験や思いが込められていると感じました。
今日は、そんな新歓企画のリーダーを務めた、松村さん（ペルシャ語専攻）にお話を伺いました。

佐々木：どんな気持ちで参加しましたか？
松村：支援室の活動で得られる経験はとても貴重だと思うんです。バイトとか、サークルではできない経験。
そのことを伝えたかったです。

佐々木：具体的に言うと？
松村：いろいろあるけど、その一つは、普通に生活していると気がつかないかもしれないことに気づかされることだと思います。
私の場合は、「日本にいる外国人」は近くにいたけど見えない存在だったんです。
支援室の活動をして、いままでは自分のことに一生懸命で気がつかなかったことを気にするようになりました。
気がつこうとするようになったというか。

佐々木：なるほど。当日はうまくいきましたか？
松村：反省すべき点はあります。でも、みんな素直で、協力的で、ノリノリで参加してくれて驚きました。
私自身もこの企画を通して友だちが増えました。そんなことも、企画に参加して良かったと思う理由ですね。

佐々木：いいですね！最後にみなさんに一言お願いします！
松村：新歓企画自体は終わりですが、支援室はいつでも歓迎しています！
なにかやりたいことを見つけて大学生活を楽しんでください！！

佐々木：ありがとうございました！！

いつもとてもクールな松村さん。チラシに載せる言葉を考えている時の、いつにも増して真剣な表情が印象的でした。
これからもどんどん支援室を盛り上げていってください！！

●【募集中！】●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
お問い合わせは支援室（t-shien@tufs.ac.jp 042-330-5428）まで。

●「国際理解教育・学習支援活動入門講座」のご案内
支援室では、「国際理解教育」や「日本語・学習支援」などのボランティア活動を行う際に
求められる知識や技能、考え方を学ぶ入門講座を実施します。
大学で学んだことを、地域社会で活かしたいという学生の皆さん、
ボランティア活動に関心を持つ皆さんの参加をお待ちしています。

日時：第一回　2011年4月29日（金）
第二回　2011年5月21日（土）（いずれも10：10～17：30）
場所：第一回　東京外国語大学　アゴラグローバル３階　プロジェクト・スペース
　　　第二回　東京外国語大学　研究講義棟　１０４教室
受講料：無料
申し込み：詳細は支援室（２０６）にお越しください。チラシもあります。
（t-shien@tufs.ac.jp 042-330-5428）

●武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム（日本語・学習支援）
武蔵野市教育委員会が設置している帰国生および外国籍の小中学生対象の学習支援教室です。
子ども達の勉強を手伝う学生を募集しています。

スケジュール：4月　27日
　　　　　　　　5月　11日・18日・25日
　　　　　　　　6月　1日・8日・15日・22日・29日
　　　　　　　　7月　6日・13日・20日　　　　　　　（1学期分）
時間：15:30～17:00
場所：武蔵野市第四中学校内　学習センター3階　帰国・外国人教育相談室
（吉祥寺駅からコミュニティバス（100円）で10分程度 けやきコミセン下車徒歩2分） 
交通費：1000円/回　を翌月払い

◆【最近の活動紹介】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
ここでは支援室を拠点とする、進行中の活動を紹介します。お問い合わせは支援室
（t-shien@tufs.ac.jp 042-330-5428）まで。

<学習支援>
（（学内学習支援））
◆府中市、武蔵野市、川崎市小中学校
学生たちが各市の小中学校に出向き、外国につながりのある子どもたちに日本語を教えたり、
学校の勉強のサポートをしています。

（（地域の日本語教室））
◆武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム
武蔵野市帰国・外国人教育相談室が主催。
学芸大学など複数の大学からの学生ボランティアと日本語の先生が一緒に、
毎週水曜午後、外国から来た子どもたちや帰国生の学習支援、交流を行っています。

◆調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布国際交流協会が、毎週水曜午後と土曜午前に運営する子どものための日本語教室。 
市民ボランティアと学生ボランティアが取り組んでいます。

◆府中国際交流サロン　児童日本語教室
毎週金曜日夕方、府中市庁舎内で行われている府中国際交流サロンの児童日本語教室。 
外大生のみで運営しています。

◆新宿区日本語教室「こどもクラブ新宿」
新宿区では二箇所で「こどもクラブ新宿」事業を運営し、
それぞれで市民ボランティアと大学生のボランティアが一緒に学習支援活動をしています。

★【学生の声】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 
　ここでは、支援室の活動をしている学生にインタビューをし、学生のナマの声を紹介します。
みなさんと同じ学生がどんなことを考えて活動しているのか、どんなことを得たのか、必見です！！
今月は中本さん（ヒンディー語専攻）と嶋田さん（日本語専攻）にお話を伺いました。

★去年の１２月から府中国際交流サロン（以下、サロン）で学習支援活動をしている中本さん（ヒンディー語専攻）。サロンの様子は、イメージとはかなり違っていたようです。

佐々木：こんにちは。まず、始めたきっかけを教えてください。
中本：去年の夏に、フィリピンのストリートチルドレンの支援をするツアーに参加してから、
「大学生として何かやりたい」と思うようになりました。
同じ語科の小澤さん（ヒンディー語専攻）が支援室の活動に関わっていることを知って、府中サロンでの活動を始めました。

佐々木：初めてサロンに行った時はどうでしたか？
中本：勉強だけしているイメージがあったのですが、実際は走り回って遊んだり、
子どもが大学生にすごくなついていてアットホームな感じでした。

佐々木：どんな子を担当しているのですか？
中本：最近中国から来たばかりの小６の男の子を担当しています。
その子は日本語が全くできない状態で、最初は、「自分は中国語ができないしどうしよう」と思っていました。でも、もちろん言葉の壁を感じることはあるんですけど、最近は、言葉が通じなくても伝えられることがあると思うようになりました。

佐々木：というと？
中本：サロンの友人から聞いた話なんですけど、
「学校から帰ってきたときとサロンから帰ってきたときの子どもの顔が全然違う。嬉しそう」
って保護者から言われたらしいんです。
サロンが休みだとわかった時にすごく悲しそうな顔をしたこともあったとか。
大学生が思っているより、サロンって子どもには大切な場で、子どもは楽しんでると思うんです。

佐々木：大学生が思っているよりも？
中本：学校とは違う雰囲気で、なかなか言えないことも言えるみたいなんです。
大学生は年齢的にも近いから、姉弟みたいな。長く一緒にいると本当の姉弟みたいに思えてきますよ！
最近は、普段日本語はあまり話さないのに、自分に日本語で呼びかけてくれたりするようになったんです。その子の成長を見られた時は一番嬉しいです！

佐々木：いいですね！今年はどんなふうに関わっていきたいですか？
中本：どんどん関わっていきたいです。将来は外国につながりのある子どもの支援をしたいと思っています。実は留学も考えていて、まずはちゃんと外国語を話せるようになりたいです（笑）。
そして、語学だけではなく、異文化理解など、今後のサロンでの活動につながることも学びたいです。
留学から帰ってきてからもサロンは続けたいですね。その子がどのくらい話せるようになっているか楽しみです！

佐々木：たしかに。僕も話せるようになりたい（笑）。担当の子ともっともっと深く関われるといいですね！
最後に、まだ活動を始めていない人に一言！
中本：両立できるか、とか悩むと思いますが、自分のペースで続けられるし、一人で悩むことはないと思います。周りの学生と協力できます！
あとは...言葉の壁を最初から自分でつくるのはやめたほうがいいです（笑）。
やってみないとわからないことがあると思いますね。
私にとってはサロンは楽しいことしかないです！！一度見学に来てください！！

佐々木：ありがとうございました！！

サロンに初めて行ったその日から自分の中のイメージが壊されたという中本さん。
おおらかに話しながらも、しっかりとした芯を感じました。今度ぜひサロンの見学に行かせてください！！

★先月３月９日に、川崎市立橘高校で国際理解教育の実践に初めて参加した嶋田さん（日本語専攻）。支援室の活動について、自ら「かなり批判的」な人だという嶋田さん。
実際に参加してみると、新しい見方をするようになったそうです。

佐々木：まず、どんな実践だったのか教えてください。
嶋田：高校で授業をしました。授業と言っても、いわゆる「授業」ではなくて、「貿易ゲーム」という、
南北問題を扱った体験型のゲームを高校生と一緒にやりました。
南北問題の実態がわかるゲームなんです。

佐々木：なぜ参加しようと思ったのですか？
嶋田：まず、私、外大に入ったのは間違いだったと思っていたんです。

佐々木：なぜ！？
嶋田：「途上国に対して～」とかいうのは自分のフィールドじゃないと思っていたんです。
むしろ、自分の身のまわりの「地域」のほうに興味がありました。
大きな範囲よりも、目の前の狭い範囲のほうが自分のなかでピンとくるんです。
地域福祉とか。...外大って「大きい」視点の人多いじゃないですか。
支援室も「外国」を全面に出している感じで、かなり違和感がありました。

佐々木：なるほど。わかる気がします。
嶋田：でも、何もやらないで何も知らないのに、否定することはできないと思ったんです。
とりあえず、なんかやろうと思って。

佐々木：実際にやってみてどうでしたか？
嶋田：「貿易ゲーム」に対してって言うより、高校生とか、
一緒に活動している外大のメンバーに対して、自分の中で何かが変わりました。
激変です。イナズマが走りました（笑）。

佐々木：というと？
嶋田：高校生に、「搾取とか貧困ってよく聞く話じゃん」みたいな反応をされたんです。 
この現実に「慣れちゃってる」んですよね。ずっと同じ状況だし。変わらないし。
...そんな反応をされたからこそ、自分も実は高校生と同じように感じていたりとか、
実際に見に行ったことがないことに改めて気づかされたりしました。
でも、かといって、すごい専門家とかが授業をやっても、
高校生にとってそういう人って遠い存在だと思うから、やっぱりうまくいかないと思うんですよね。
だから、大学生が高校生と同じ目線で一緒に考えようとすることに意味があると思いました。

佐々木：なるほど。大学生がやることに意味があるんですね。
一緒に活動した外大生についてはどうでしたか？
嶋田：やる前は、いろいろ感じていたことはあったんですけど、
やっぱりちゃんと知り合いになって話を聞いてみると、イメージだけでひとくくりになんてできないと思いました。みんないろんな意見をもってるし、すごくよく考えてる。

佐々木：そうですよね。同感です。最後に読者のみなさんに一言！
嶋田：私は、支援室にとても入りづらかったです。
でも、支援室ってそこにいる人が全員支援室の活動をしているとは限らないんですよね。 
活動してないけど、昼ご飯食べに来てるとか（笑）。
いろんな人がいる場所で、いろんな人がいることですごく柔軟なコミュニティになってると思います。
だから、活動してる人もしていない人も来てみてください！！

佐々木：ありがとうございました！！

支援室の活動を「批判的に」みていたという嶋田さん。
そんな嶋田さんだからこそ、「やっぱりちゃんと知り合いになって話を聞いてみると、 
イメージだけでひとくくりになんてできない」という言葉には説得力がありました。
またお話を聞かせてください！！

お二人とも、ありがとうございました！！

□学生の自主活動□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 
多文化コミュニティ教育支援室では、支援室が主体となって行っている
学生サークル「Amigos」「うりぬり」「GIRASOL」をはじめとする、学生の自主的な活動への支援も行っています。

□うりぬり
朝鮮語に興味がある外大生と、韓国の留学生が中心となって活動している団体で、
主に小中学校での文化交流や勉強会、日韓の学生間交流を行っています。

ミーティング：毎週金曜日昼休み　講義棟209教室にて
うりぬりのHPで写真入りブログを見られます：
http://blogs.yahoo.co.jp/gaidai_urinuri

□ラテンアメリカの会　GIRASOL
2007年にスペイン語専攻の学生で立ち上げた国際協力系サークルです。

GIRASOLのオフィシャルブログはこちら：
http://ameblo.jp/latinoamerica-girasol

□Amigos
ポルトガル語専攻の学生が中心となり地域の外国人児童生徒に対しての
日本語による学習支援や、ブラジルに関する文化交流などに取り組んでいる団体です。 

ミーティング：　毎週月曜日昼休み　講義棟207教室にて
AmigosのHPで写真入りブログを見られます：
http://www.tufs.ac.jp/st/club/amigos06/

■【編集者より】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 
今月よりこのメールマガジンを担当いたします、ドイツ語専攻の佐々木です。 
支援室の活動に参加する理由は人それぞれ。活動から得るものも人それぞれだと思います。
このメルマガでは、そんな実際に活動している学生のナマの声を紹介していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

ドイツ語専攻　佐々木

このメールマガジンに関するご意見、支援室の活動に有益な情報がありましたら、
t-shien@tufs.ac.jp（支援室代表）までご連絡ください。]]>
      
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   <title>学生インタビュー：実際に活動している学生の声</title>
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   <published>2011-04-26T09:33:09Z</published>
   <updated>2011-12-02T08:11:50Z</updated>
   
   <summary>日々様々なことを感じ、考えながら活動している学生の声を、学生インタビュアーが紹介...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/">
      日々様々なことを感じ、考えながら活動している学生の声を、学生インタビュアーが紹介します。
（インタビュアー：佐々木（ドイツ語専攻））

〈国際理解教育〉
多文化コミュニティ教育支援室（以下、支援室）では、学生が国際理解教育のプログラムをつくり、学校現場に出向いて実践を行っています。

今回は、先月３月９日に川崎市立橘高校で国際理解教育の実践に参加した嶋田さん（日本語専攻）にお話を伺いました。支援室の活動について、自ら「かなり批判的」な人だという嶋田さん。実際に参加してみると、新しい見方をするようになったそうです。

―まず、どんな実践だったのか教えてください。
嶋田さん：高校で授業をしました。授業といっても、いわゆる「授業」ではなくて、「貿易ゲーム」という、南北問題を扱った体験型のゲームを高校生と一緒にやりました。実際の南北問題の実態がわかるゲームなんです。

―なぜ参加しようと思ったのですか？
嶋田さん：まず、私、外大に入ったのは間違いだったと思っていたんです。

―なぜ！？
嶋田さん：「途上国に対して～」とかいうのは自分のフィールドじゃないと思っていたんです。むしろ、自分の身のまわりの「地域」のほうに興味がありました。大きな範囲よりも、目の前の狭い範囲のほうが自分のなかでピンと来るんです。地域福祉とか。...外大って「大きい」視点の人多いじゃないですか。支援室も「外国」を全面に出している感じで、かなり違和感がありました。

―なるほど。わかる気がします。
嶋田さん：でも、何もやらないで何も知らないのに、否定することはできないと思ったんです。とりあえず、なんかやろうと思って。

―実際にやってみてどうでしたか？
嶋田さん：「貿易ゲーム」に対してっていうより、高校生とか、一緒に活動している外大のメンバーに対して、自分の中で何かが変わりました。激変です。イナズマが走りました（笑）。

―というと？
嶋田さん：高校生に、「搾取とか貧困ってよく聞く話じゃん」みたいな反応をされたんです。この現実に「慣れちゃってる」んですよね。ずっと同じ状況だし。変わらないし。...そんな反応をされたからこそ、自分も実は高校生と同じように感じていたりとか、実際に見に行ったことがないことに改めて気づかされたりしました。
でも、かといって、すごい専門家とかが授業をやっても、高校生にとってそういう人って遠い存在だと思うから、やっぱりうまくいかないと思うんですよね。だから、大学生が高校生と同じ目線で一緒に考えようとすることに意味があると思いました。

―なるほど。大学生がやることに意味があるんですね。一緒に活動した外大生についてはどうでしたか？
嶋田さん：やる前は、いろいろ感じていたことはあったんですけど、やっぱりちゃんと知り合いになって話を聞いてみると、イメージだけでひとくくりになんてできないと思いました。みんないろんな意見を持ってるし、すごくよく考えてる。

―そうですよね。同感です。最後に、これから支援室で活動するみなさんに一言！
嶋田さん：私は、支援室にとても入りづらかったです。でも、支援室ってそこにいる人が全員支援室の活動をしているとは限らないんですよね。活動してないけど、昼ご飯食べに来てるとか（笑）。
いろんな人がいる場所で、いろんな人がいることですごく柔軟なコミュニティになってると思います。だから、活動してる人もしていない人も来てみてください！！

―ありがとうございました！！


〈日本語・学習支援〉
多文化コミュニティ教育支援室では、外国につながりのある子どもたちへの日本語や教科学習のサポートに、多くの学生が携わっています。

今回は、去年の１２月から府中国際交流サロン（以下、サロン）で学習支援活動をしている中本さん（ヒンディー語専攻）にお話を伺いました。サロンの様子は、イメージとはかなり違っていたようです。

―こんにちは。まず、始めたきっかけを教えてください。
中本さん：去年の夏に、フィリピンのストリートチルドレンの支援をするツアーに参加してから、「大学生としてなにかやりたい」と思うようになりました。同じ語科の友人が支援室の活動に関わっていることを知って、府中サロンでの活動を始めました。

―初めてサロンに行った時はどうでしたか？
中本さん：勉強だけしているイメージがあったのですが、実際は走り回って遊んだり、子どもが大学生にすごくなついていてアットホームな感じでした。

―どんな子を担当しているのですか？
中本さん：最近中国から来たばかりの小６の男の子を担当しています。その子は日本語が全くできない状態で、最初は、自分は中国語ができないしどうしようと思っていました。でも、もちろん言葉の壁を感じることはあるんですけど、最近は言葉が通じなくても伝えられることがあると思うようになりました。

―というと？
中本さん：サロンの友人から聞いた話なんですけど、「学校から帰ってきたときとサロンから帰ってきたときの子どもの顔が全然違う。嬉しそう」って保護者から言われたらしいんです。サロンが休みだとわかった時にすごく悲しそうな顔をしたこともあったとか。大学生が思っているよりサロンって子どもには大切な場で、子どもは楽しんでると思うんです。

―大学生が思っているよりも？
中本さん：学校とは違う雰囲気で、なかなか言えないことも言えるみたいなんです。大学生は年齢的にも近いから、姉弟みたいな。長く一緒にいると本当の姉弟みたいに思えてきますよ！最近は、普段日本語はあまり話さないのに、自分に日本語で呼びかけてくれたりするようになったんです。その子の成長を見られた時は一番嬉しいです！

―いいですね！今年はどんなふうに関わっていきたいですか？
中本さん：どんどん関わっていきたいです。将来は外国につながりのある子どもの支援をしたいと思っています。実は留学も考えていて、まずはちゃんと外国語を話せるようになりたいです（笑）。そして、語学だけではなく、異文化理解など、今後のサロンでの活動につながることも学びたいです。
留学から帰ってきてからもサロンは続けたいですね。その子がどのくらい話せるようになっているか楽しみです！

―たしかに。僕も話せるようになりたい（笑）。担当の子ともっともっと深くかかわれるといいですね！最後に、まだ活動を始めていない人に一言！
中本：両立できるかとか悩むと思いますが、自分のペースで続けられるし、一人で悩むことはないと思います。周りの学生と協力できます！あとは...言葉の壁を最初から自分でつくるのはやめたほうがいいです（笑）。
やってみないとわからないことがあると思いますね。私にとってはサロンは楽しいことしかないです！！一度見学に来てください！！

―ありがとうございました！！

      
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   <title>国際理解教育教材『難破船ゲーム』マニュアル</title>
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   <published>2011-04-21T05:21:55Z</published>
   <updated>2011-05-10T07:32:15Z</updated>
   
   <summary>『難破船ゲーム』のマニュアルができました！ 子ども達にコミュニケーションの楽しさ...</summary>
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      <category term="最新情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[『難破船ゲーム』のマニュアルができました！

子ども達にコミュニケーションの楽しさを感じてもらおうと、外大生が作ったワークショップ教材『難破船ゲーム』のマニュアルができました。
これは、過去に２つの小学校で、「外国語活動」の授業の枠で行った実践を元にまとめたもので、基本的には、多文化コミュニティ教育支援室で活動する先輩から後輩へ、自分たちの経験とノウハウを伝えることを目的としていますが、学外の方にも、ぜひ見ていただきたいと思っています。
英語教育に偏りがちな小学校の「外国語活動」ですが、世界にはいろいろな「ことば」があり、その背景に、それぞれの文化があります。ことばや文化の違う人と向き合い、勇気を出してコミュニケーションを図って、気持ちが通じたときの喜びを知る。そんな授業のヒントにしていただければ幸いです。
（多文化コミュニティ教育支援室　国際理解教育専門員　木下理仁）

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<a href="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E9%9B%A3%E7%A0%B4%E8%88%B9%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%80%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB.pdf">『難破船ゲーム』タイムテーブル</a>
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   <title>メールマガジン第59号</title>
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   <published>2011-03-24T05:31:29Z</published>
   <updated>2011-06-13T04:54:47Z</updated>
   
   <summary>○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 【多文化コミ...</summary>
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      <category term="メールマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/">
      ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第59号201１年3月7日 
　　　　　 文責：田中
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
支援室ＨＰ：http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/ja/

　学生ボランティアの皆さん
　寒さの中にも、やわらかな陽に春の訪れを感じられる頃になりました。
春休みいかがお過ごしでしょうか。
今年度最後の支援室メールマガジンでは、春休み中の国際理解教育の実践準備の様子、一年の締めくくりとなる学習支援・国際理解教育合同座談会の予定をお送りします。「学生の声」では卒業生の皆さんからのメッセージをお届けします。
「一緒に活動した」「支援室でおしゃべりした」そんな方からのコメントもあるかも
しれません。
ぜひ読んでみてくださいね。

＊＊＊＊春休み中の開室について＊＊＊＊
3月1日～4月10日の大学は春期休業となりますが、多文化コミュニティ教育
支援室は平常通り開室しています。
開室時間：平日11時～18時

■□■学習支援・国際理解教育合同座談会■□■
　年度末恒例の支援室座談会を、今年は学習支援・国際理解教育合同で
開催予定です。

日時：3月24日（木）　15時～（終了は17時～18時頃を予定）
場所：アゴラグローバル3階　プロジェクトスペース

参加出来る方は、予め支援室までご連絡下さい。
t-shien@tufs.ac.jp

■□■学習支援活動■□■
子どもたちと交流しながら勉強をサポートする学習支援活動。
新たなボランティアを随時募集しています。

======！募集中！===============
▼府中市立府中第六中学校

学校：府中市立府中第六中学校　（府中市押立町１－２）
対象児童：１年生男子
母語：タガログ語
日本語力：片言なら話せるし、文章を読むことは出来るが書くことは難あり。
求められるボランティア：教科よりもまだ日本語を中心に支援してほしい。
　　　　　　　　　　　　　タガログ語と英語が使用可能なのでどちらかの言語で
　　　　　　　　　　　　対応し、週1回程度活動可能な学生が望ましい。　　　　　　　　　　　
 
▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布市内に在住する日本語を母語としない子どもたちに日本語と教科学習の支援をしてくれる仲間を募集中です。

場所：調布市教育会館（調布駅より徒歩５分）
日時：毎週水曜日15時～17時
　　　　土曜日10時～12時（どちらかのみの参加でもokです）

教室の詳細はこちら：
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1220323788521/index.html

上記の募集に関する応募および問い合わせは、
多文化コミュニティ教育支援室　　
鈴木（月～金）　　　奈良部（火・水・木）まで。
t-shien@tufs.ac.jp

 ======＊進行中・予定＊============
▼新宿区「こどもクラブ新宿」　
　新宿区では二箇所で「こどもクラブ新宿」事業を運営し、それぞれで市民ボランティアと大学生のボランティアの両方が学習支援活動をしています。大久保児童館、榎木町子ども家庭支援センターにて、今月より支援室のボランティア学生も活動に加わり始めました。

▼武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム　 
 　武蔵野市帰国外国人教育相談室が主催し、武蔵野市第四中学校内学習セン
ターで　毎週水曜日に行われている「すてっぷルーム」。　ここでは、学芸大学など
複数の大学からの学生ボランティアと日本語の先生が一緒に、外国から来た子どもたちや帰国生の学習支援、交流を行っています。

▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布国際交流協会が週2日運営する子どものための日本語教室にて、9名の学生ボランティアらが支援に取り組んでいます。この春、高校進学や転校で教室を卒業する子どもたちのために、学生ボランティアが手作りアルバムを作成し、12日（土）にプレゼントする予定です。

▼府中市、調布市、武蔵野市学習支援ボランティア
　　学生たちが府中市および調布市の小中学校に出向き、フィリピンや中国、フランスなど外国につながる子どもたちに日本語を教えたり、学校の勉強のサポートを継続しています。


▼府中国際交流サロン　児童日本語教室
毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日
本語教室。現在は16名の子どもと19名の学生が一緒に学んでいます。2月4日には節分のイベントを開き、学生が手作りした巨大な福笑いを楽しみました。
2月25日（金）に開催した保護者会では、中国・インドネシアの4名の親御さんや府中市の職員の方を迎えました。
保護者の方からは「サロンのような学習支援活動がある、ということ自体ありがたいと思う。あえて言うなら、学校の先生が気づかない小さなところ（勉強・生活面）をサロンで学べるとよい」「サロンから帰ってきた息子の顔を見ると、学校から帰ってきたときとは違う明るい顔なのがすぐに分かる。子供や学生と触れ合うことでストレスを発散できているようだ」といった声を頂きました。

コーディネーターの一人、麻下さん（朝鮮語専攻）は
「今回はコーディネーター3人で手分けをして準備を行ったため、それほど大変という感じはしませんでした。やってよかったことは、サロンに対するご家族の暖かい目を垣間見れたことです。『サロンに行ったあとの子供の顔が明るくなる』『今日は用事があるからサロンに行けない、と子供に言うと泣き出してしまった』、このようなエピソードを聞いて、改めてサロンを続ける意義が見えてきたように感じたことです勉強と遊びのバランスについて少し悩んでいた私たち学生でしたが、子供たちの笑顔を作ることがサロンの役目なのだと実感し、これからも子供たちの居場所つくりを頑張っていこうと思いました。」と話してくれました。春から子どもたちにも、学生にも新たな仲間を迎えて、よりにぎやかになりそうですね。

■□■国際理解教育■□■ 
＊本学ホームページに「高校生のための国際理解セミナー」の記事が掲載されました。
記事はこちら：http://www.tufs.ac.jp/topics/post_142.html
========＊予定＊===========
▼エスコーラ・アクアレラ・ブラジル
昨年はAmigosが訪問し、お雛様作りなどを楽しんだエスコーラ・アクアレラ・ブラジルにて、今年は支援室登録学生ボランティア全体から希望者を募り、実践を企画しています。てるてる坊主作りや、じゃんけんきしゃぽっぽなど昔ながらの遊びを楽しむ予定です。

日時：3月8日（火）13:45～15:45
場所：エスコーラ・アクアレラ・ブラジル
（神奈川県厚木市）

参加する菅さん（フランス語専攻）に意気込みを伺いました。
「今まで学習支援しかしたことがなかったのですが、外国につながりのある子どもたちと日本の小学校以外の場で関わる機会を持ちたいと思って今回のワークショップに参加することにしました。学校側の希望は『学校の中の世界しか知らない子ども達が、日本人の大学生との交流を通して、外の世界も怖くないんだ思えるように。』ということでした。この4月から日本の小学校に行く子もいるそうなので、日本で暮らしていたら当たり前のように知っている遊び(だるまさんが転んだ、こおり鬼など)をやってみる予定です。参加者の中にポルトガル語専攻の学生はいませんが、言葉に頼らずにどこまでできるか挑戦してきます！」

春休み中の実践で、参加学生を募るのに苦労したようですが、子どもたちに喜んでもらえると良いですね。次号メルマガにて報告をお届けします。
 
 
▼川崎市立橘高校　
昨年のこの時期に「貿易ゲーム」を実践した川崎市立橘高校で、今年度は2回の実践を行います。
①「貿易ゲーム」実践
内容：ワークショップ「貿易ゲーム」を行う
対象：高校1年生（国際科１クラス　約40人）
日時：3月9日（水）10:30~12:30
場所：川崎市立橘高校（JR南武線　向河原駅より徒歩15分）

日本語、ドイツ語、フランス語専攻など専攻語の異なる学部1･2年生の学生5名が実施予定です。メンバーの井坂さん（ドイツ語専攻）は、「『貿易ゲーム』を体験することで、世界の不条理さを感じられます。高校生にも知識だけではなく、その不条理の悔しさを体験すると共に、社会の出来事への気づきを得て欲しいですね」と話してくれました。

②「多文化共生」がテーマのワークショップ実践
内容：「多文化共生」をテーマとしたワークショップを行う
　　　　（「仲間さがしゲーム」を実施予定）
対象：高校2年生（国際科1クラス42人）
日時：3月17日（木）10:00~12:30
場所：上記に同じ

国際理解教育実践が初めての学生2名を含む学部1年生～大学院2年生まで5名の学生が準備を進めています。メンバーに意気込みを伺いました。

阿部さん（トルコ語専攻）【実践初参加】
「アフリカ＝貧困、助けなくてはいけない」「中東、イスラム＝危ない」という前提、イメージを「実際はそうじゃないんだよ」と伝える場を探していたら、トルコ語の教授の紹介でここに辿り着きました。実践を通し、自分にも高校生にもきっと気づくものがあると思っています。

嶋田さん（日本語専攻）【実践初参加】
日本語教育を外大で学ぶ一方、学芸大のサークルに参加し教員志望の学生に接する中で、教育ってなんだろう、固定的にならず現場を見てみたいと思い今回参加を決めました。国際科は外国につながる生徒さんも多いということで、どんな雰囲気なのかも気になっています。

郡司さん（朝鮮語専攻）
「仲間さがしゲーム」の実施は3回目になります。生徒の額に各色のシールを貼り言葉を使わず仲間をさがしてもらうのですが、いつも多数派と少数派に別れてしまいます。何がそうさせるのか、その要因が何回やっても分からず行き詰まってしまって。高校生の意見を聞き、そこに近づけたらと思います。

春休み中も、静まり返った講義棟に集まりメンバーは準備を進めています。
初参加の学生ボランティアもいるというこで、高校生・メンバー共に有意義な実践になると良いですね。


■□■その他の活動■□■ 
　新年と共に各団体で新代表が決まりました。各代表の方々から、フレッシュなコメントを頂きました！

▼うりぬり
朝鮮語専攻の学生と、韓国の留学生が中心となって活動している団体で、主に小
中学校での文化交流や勉強会、日韓の学生間交流を行っています。2月末に韓国の旧正月の遊びや料理を習う交流会を行い、トックク（韓国のお雑煮）やトッポキ、お汁粉を作りました。月に一度のペースで今後もこのような交流会を開催する予定です。4月中に新入生歓迎会も行う予定で、代表の1人、中村さん（朝鮮語専攻）は「今は朝鮮語専攻の学生が主ですが、新入生はもちろん2年生以上の方で朝鮮語や朝鮮半島に少しでも興味のある方々が入ってくださればうれしいです。」とのことです。

ミーティング：毎週金曜日昼休み　講義棟209教室にて
☆うりぬりのHPで写真入りブログを見れます：
http://blogs.yahoo.co.jp/gaidai_urinuri


▼Amigos　　
　ポルトガル語専攻の学生が中心となり地域の外国人児童生徒に対しての日本語
による学習支援や、ブラジルに関する文化交流などに取り組んでいる団体です。春休み中は主に、横浜市にある神奈川県立鶴見総合高校での学習支援を行います。4月3日（日）には講義棟の小教室で説明会開催とビラ配り、中旬には新入生歓迎会を兼ねてのお花見をする予定です。

Amigosの活動に興味のある方はぜひ、ミーティングを覗いてみてくださいね。
ミーティング：　毎週月曜日昼休み　講義棟207教室にて
☆AmigosのHPで写真入りブログを見れます：
http://www.tufs.ac.jp/st/club/amigos06/
 
▼ラテンアメリカの会　GIRASOL
　2007年、スペイン語専攻の学生で立ち上げた国際協力系サークル、ラテンアメ
リカの会GIRASOL(ヒラソル）。1月25日（火）には円形食堂にてフェアトレード商品の試食会を実施し、クッキーやコーヒー、紅茶を試食してもらいました。「残念ながら参加者は少なかったですが、どれもおいしいと好評でした。フェアトレード商品をこれから買ってみたいというお声もありました。試食会は初めての試みだったので課題もたくさんありますが、フェアトレード商品を買ったことのない人にフェアトレード商品の美味しさを伝えることができたのは良かったです。」（代表のスペイン語専攻増岡さん）。春休み中は、新入生歓迎のための活動紹介ビデオを政策し、歓迎会にてビデオ上映とブースで活動内容の説明を行う予定です。

☆GIRASOLのオフィシャルブログはこちら：
　http://ameblo.jp/latinoamerica-girasol
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
学生の声 ＊特別編：卒業生からのメッセージ＊
この春本学を卒業する学生ボランティアの皆さんから、読者の皆さん
に向けてメッセージを頂きました。


●○小島さん　（特化コース　日本語教育学専修）○●
勇気を出して支援室のドアをくぐった日のことは今でも覚えています。新しい世界
がうんと広がるきっかけでした。学習支援、国際理解教育、スタディツアー、色々な
人々と新しく関わりができて、時に笑い、時に真剣に話し合い、考え、様々な体験
をしました。これらの経験は、間違いなくこの大学生活で得た財産です。この財産
を胸に、これからの人生も出会い豊かに歩んでいきたいと心から思っています。支
援室のみなさん、本当にどうもありがとうございました！！

●○神宮さん　（スペイン語専攻）○●
「高校生のための国際理解セミナー」や小学校での国際理解教育、浜松へのフィールドワーク、学習支援など様々な体験をさせてもらいました。活動での出会いや学んだこと全てが、考え方や進路まで今の自分を形作っているなと思います。いつも温かく迎えてくれるスタッフの皆さんがいて、学生のたわいないおしゃべりから真剣な議論まで飛び交う支援室の雰囲気が好きです。学年も専攻も違う仲間たちと本音で語り合い、協力し合い、刺激し合う貴重な「場」でした。

●○砂田さん　（ドイツ語専攻）
私は「高校生のための国際理解セミナー」をはじめとする国際理解教育、学習支援、サッカー大会の通訳ボランティア、多文化バンドとさまざまな形で支援室の活動に関わってきました。
得たものといったら・・・それは一言では言葉にはできません。
かけがえのない人とのつながりを大切に、これからも生きていこうと思います。
本当に、ありがとうございました。

●○田栗さん　（ヒンディー語専攻）○●
日本語・学習支援ボランティアは自分のためにもなる、と既に思っているかもしれ
ません。けれど、広い視野を持ちつつ目の前の子どもと関わることで地域社会、日
本の教育制度や行政が見えてきますよ。楽しみながらやってくれたら嬉しいです。
	
●○田向さん　（スペイン語専攻）○●
もう4年も経ったんだ！とあっという間でした。皆さんには、とりあえず活動をやって
みて欲しいです。やってみると子どもと仲良くなれます。何より、自分自身が楽しい
です。最初は何かを相手にしてあげなきゃと思うかもしれませんが、自分が得るも
のの方が大きいときっと気づきますよ。

●○田村さん　（スペイン語専攻）○●
支援室での活動を通して、多くのことを学ばせて頂きました。
多言語・多文化化する社会の現状や、さまざまな背景を持つ人たちとの出会いを通し、たくさんのことを考え、感じることができました。
また、私事ですが、支援室で出会ったテーマをもとに、この春より大学院で勉強を続けることを決心しました。このような機会を提供してくださった支援室スタッフの皆様や学生の皆様に感謝しています。
どうもありがとうございました。

●○濵嶌さん　（フィリピン語専攻）○●
私が支援室の活動に参加していた期間は、決して長くありませんが、大変濃い経験をさせてもらえたと思います。学習支援では児童に「来なくていい」と言われ、国際理解教育では言葉の選択を誤って自己嫌悪に陥るなど、失態ばかりの私でした。ですが、学生・スタッフの皆さんのフォローと叱咤激励に支えられて活動を続けていく中で、以前より考えながら生活するようになれたと自負しています。支援室に足を踏み入れてよかった！！

●○星野さん　（ロシア語専攻）○●
はるひ野小中学校での国際理解教育実践に参加しました。子供がコミュニケーションの楽しさ、外国語を使って意思疎通できたときの喜びを、大きな興味関心を持って体験してくれたことが実践を通しての達成感になりました。子供たちがそれらに親しみを持ってくれているということがわかり、支援室での活動は「きっかけ」を与えるものとして大きな意味を持っていると感じました。活動を続けていく方たちはみんな、なにか「きっかけ」を与えることのできる方たちだと思うので、がんばって続けていってください。


●○吉原さん　（マレーシア語専攻）○●
2年生の後半くらいから、何度か国際理解教育の活動に参加してました。
継続的にというよりは、わりとゆる〜く参加させてもらっていましたが、参加する度に新しい刺激をもらってました！
特に2010年に参加したはるひ野小中学校での実践と夏の「高校生のための国際理解セミナー」は、みんなの本気と本音で作り上げたプログラムが出来て忘れられない経験です。
活動を通して自分自身を成長させることができたし、なにより素敵な仲間と出会って一緒に活動できた事は、本当に大切な財産です！

（50音順）
卒業生の皆さん、寄稿頂きありがとうございます。
筆者も含め、皆進路はそれぞれですが、支援室を通しての活動の思い出を胸に、これからも頑張っていきたいですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　編集者より
　2年生の1月に、先輩からメールマガジン執筆を引き継いでから早2年。
気づけば今回が最後の担当号になりました。
自身が外国とのつながりを持ち、学習支援の意義を語ってくれた方、国際理解教育実践の様子をいきいきと語ってくれた方、積極的な活動をいつも報告してｋるえたGIRASOL、Amigos、うりぬりの皆さん・・・。
メールマガジンの執筆に携わることで、たくさんの人とお話する機会を持つことができました。
その熱意や醍醐味に触れる度に、自分もまたたくさんのエネルギーをもらい、活動に加わっていくことになりました。
インタビューやコメントに協力して下さった皆さま、毎号ご愛読して下さった皆さまにこの場を借りて心よりお礼申し上げます。

春から担当者が変わりますが、引き続き、多文化コミュニティ教育支援室メールマガジンをよろしくお願い致します。

ロシア語専攻　田中
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生にと
って有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp（支援室代表）までメール
にてご連絡いただければ幸いです。


      
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   <title>府中国際交流サロン児童日本語教室で節分</title>
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   <published>2011-02-15T05:03:42Z</published>
   <updated>2011-03-02T05:36:16Z</updated>
   
   <summary>府中国際交流サロン児童日本語教室で節分イベントを開催 毎週金曜日夕方　府中市役所...</summary>
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      <![CDATA[府中国際交流サロン児童日本語教室で節分イベントを開催

毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日本
語教室。現在は16名の子どもと19名の学生が一緒に学んでいます。2月4日には
節分のイベントを開き、学生が手作りした巨大な福笑いを楽しみました。

大学生が並んでもこんなに大きい！
<img alt="%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%EF%BC%81.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%EF%BC%81.JPG" width="250" height="180" />

こちらはおかめさん
<img alt="%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%95%E3%82%93.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%95%E3%82%93.JPG" width="250" height="180" />


これはどのパーツ？
<img alt="%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%9F.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%9F.JPG" width="250" height="180" />

みんな真剣に取り組みます
<img alt="%E7%9C%9F%E5%89%A3%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%99.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E7%9C%9F%E5%89%A3%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%99.JPG" width="250" height="180" />

ちゃんと鬼の顔になったかな？
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おかめさんも完成です
<img alt="%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%82%E5%AE%8C%E6%88%90.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%82%E5%AE%8C%E6%88%90.JPG" width="250" height="180" />
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   <title>メールマガジン第58号</title>
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   <published>2011-02-04T05:01:34Z</published>
   <updated>2011-02-15T08:25:56Z</updated>
   
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      ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第58号2011年1月28日 
　　　　　 文責：田中
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
支援室ＨＰ：http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/ja/

　学生ボランティアの皆さん

2011年が始まって早一ヶ月が経とうとしています。
皆さんはどんな年末年始を過ごされたでしょうか。

新年と言えば抱負ですが、早くも「あれ、何を決意したんだっけ」なんて
忘れかけている方もいるかもしれません。
気分新たに「今年こそは！」と思っていることにぜひチャレンジしたいですね。
その中に、支援室の活動も織り交ぜてみるのも良いかもしれません。
今月号では、日本語・学習支援活動から3名、国際理解教育から1名の経験者の
インタビューを中心にお届けします。
みなさんが活動を始めるきっかけやヒントになれば幸いです。

■□■学習支援活動■□■
子どもたちと交流しながら勉強をサポートする学習支援活動。
新たなボランティアを随時募集しています。

======！募集中！===============
▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室

調布市内に在住する日本語を母語としない子どもたちに日本語と教科学習の
支援をしてくれる仲間を募集中です。

場所：調布市教育会館（調布駅より徒歩５分）
日時：毎週水曜日15時～17時
　　　　土曜日10時～12時（どちらかのみの参加でもokです）

教室の詳細はこちら：
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1220323788521/index.html

上記の募集に関する応募および問い合わせは、
多文化コミュニティ教育支援室　　
鈴木（月～金）　　　奈良部（火・水・木）まで。
t-shien@tufs.ac.jp

 ======＊進行中・予定＊============
▼新宿区「こどもクラブ新宿」　
　新宿区では二箇所で「こどもクラブ新宿」事業を運営し、それぞれで市民ボランティア
と大学生のボランティアの両方が学習支援活動をしています。大久保児童館、榎木町
子ども家庭支援センターにて、今月より支援室のボランティア学生も活動に加わり始め
ました。来月号にて活動中の学生のインタビューを掲載予定です。

▼武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム　 
 　武蔵野市帰国外国人教育相談室が主催し、武蔵野市第四中学校内学習セン
ターで　毎週水曜日に行われている「すてっぷルーム」。　ここでは、学芸大学など
複数の大学からの学生ボランティアと日本語の先生が一緒に、外国から来た子どもた
ちや帰国生の学習支援、交流を行っています。

▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布国際交流協会が週2日運営する子どものための日本語教室にて、9名の学生ボラ
ンティアらが支援に取り組んでいます。インドへの留学経験も経てこの春卒業を迎える
田栗さん（ヒンディー語専攻）に活動を振り返って頂きました。
詳しくは下記の支援室インタビューにて。

▼府中市、調布市、武蔵野市学習支援ボランティア
　　学生たちが府中市および調布市の小中学校に出向き、フィリピンや中国、フランスなど
外国につながる子どもたちに日本語を教えたり、学校の勉強のサポートを継続しています。
武蔵野市内小学校でフランスにつながりを持つ6年生の女の子を担当してきた荒川さん（フ
ランス語専攻）にお話を伺いました。

田中：昨年5月から、現在の子を担当していますが、最初はどうでしたか。
荒川さん：お母さんが日本人、お父さんがフランス人で。最初は人見知りで「うん」と「ううん」
くらいしか言わなかったんですね。でも、私がフランス語を分かると知ると、話しかけてくれる
ようになりました。最近は、フランス語で話しかけられても、私は日本語で答える、というよう
に意識しています。

田中：授業に入り込んでの支援で、難しいと思うことはありますか。
荒川さん：社会の公民分野で「憲法」や「内閣」などの言葉が出てくるのですが、住んでいた
フランスでも概念自体を習ってなかったようで説明に苦労しますね。「分かった？」と聞いて
「うん」と答えてくれても、少し不安になります。もうすぐ中学生なので、自信を付けてあげたいです。

田中：荒川さん自身、武蔵野市に小学3年生の時から住んでいるそうですね。
荒川さん：前は海外志向が強かったのですが、自分の身近なところにも気づいていないことや、
できることがあると知りました。

田中：その武蔵野を飛び出し、今月末からフランスへ留学されます。
荒川さん：卒業論文ではフランスの移民問題について書きたいと考えています。
　　　　　　なので、街でどのくらい外国につながる人と出会うのかなど統計では分からないこと
を実感したいですね。

―活動を続ける中で「子どもとの接し方が分かるようになった」という荒川さん。
留学先の街、アンジェとヴィシーでも温かな出会いがたくさんあると良いですね。


▼府中国際交流サロン　児童日本語教室
毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日本語教室。
現在は16名の子どもと19名の学生が一緒に学んでいます。現在、2月4日（金）の節分に向
けて巨大な鬼の福笑いなどを準備中です。同教室に1年次から携わりこの春卒業を迎える
田向さん（スペイン語専攻）にこれまでの活動を振り返って頂きました。

田中：1年次の6月頃から児童日本語教室でボランティアを始め、これまでに4人の子どもを
担当してきたそうですね。
田向さん：初めて担当したのは韓国から来た女の子でした。日本語が全く分からない子だった
ため、いかに良い関係を築いていくかに苦労しました。

田中：最初は暗中模索だったんですね。2年次にはコーディネーターも務めました。
田向さん：段々と、担当している子だけでなく全体の運営に目が向くようになりました。最初は
各学生と子どもという個々の関係が強かったので、教室全体で「勉強と遊びの切り替えをきち
んとしよう」という風に変えていこうと言ってみたり。

田中：4年近く通っていると、時には気持ちが教室から遠のいてしまう・・・なんてこともありましたか。
田向さん：ありましたね。子どもとの関係が上手くいっていない時とか「厳しく言うと余計自分から離れ
ていってしまうのでは？」など悩みました。あとは、3年次冬から4年次春にかけての就職活動中のとき。
スーツ姿で疲れきって教室に行ったり・・でも行くと他の学生や子どもたちから刺激をもらえて
「行ってよかった！」って元気になるんですよね。

田中：田向さんはこの春大学を卒業し就職されますが、教室を引き継いでくれる学生たちにメッセージ
をお願いします。
田向さん：学生と保護者だけでなく、国籍を越えて保護者同士のつながりも生まれる保護者会は
ぜひ続けて欲しいです。それと、子どもたちは遊び盛りですが、もう少し勉強に対してストイックに
やってくれたらと思います。

―教室の活動を通し「全体を見る目を養えた」という田向さん。春からメーカーに勤める社会人に
なりますが、その視点はきっと活きるはずです。久々の同期へのインタビューに筆者も励まされました。

■□■国際理解教育■□■ 
========＊報告＊===========
▼高校生のための国際理解セミナー
毎年夏と冬に行われている高校生のための国際理解セミナー（通称グローバルセミナー:
グロセミ）を今期も12月25日（土）と26日（日）の2日間、全国から本学に集まった高校生20名
を対象にセミナーを実施しました。今回のテーマは「難民」。難民支援協会の事務局長さんを
お迎えしてのお話や、額に貼られたシールをもとにした「仲間探しゲーム」、インタビュー映像な
どをもとに難しいテーマながらも高校生たちは真剣に語り合いました。
また、25日（土）夜の交流会では、先月号でお伝えした多文化バンド“BLANK”によるライブも
上演。「島唄」「風になりたい」といた楽曲を、沖縄方言や各国語を交えて歌うなど、一夜限りの
スペシャルバンドの演奏は高校生を大いに盛り上げました
学生スタッフとして参加した萩原さん（博士前期課程言語文化専攻）に感想を伺いました。

田中：学部時代は、府中国際交流サロン　児童日本語教室で学習支援をしていた
　　　　萩原さんですが、今回国際理解セミナーに携わろうと思ったきっかけはなんですか。
萩原さん：学部4年生時代に、地元埼玉でクルド人の子どもたちに出会ったんです。トルコ語専攻
なのに、自分の地元なのに彼らの背景を全然知らず、心の中に引っかかっていて。それで今回グ
ロセミで難民を扱うと聞いたのがきっかけでした。

田中：日頃、学部生に論文のアドバイスをすることなどはあると思いますが、高校生と話すというの
はどうしたか。
萩原さん：大学2年生の妹より年下なことに驚きましたね（笑）ゼミなどで学んでいるとつい話が抽象
的にありがちですが、高校生にはそれでは伝わらないんだなと。例え話をするなど意識していました。

田中：萩原さん自身がセミナーで一番新鮮だったことはなんでしょうか。
萩原さん：高校生に「それってどうなの？」と話を振りながら「じゃあ自分はどうするんだ？」と考え
ました。学部1，2年生はまだ学ぶ途中、留学帰りの同期も春から社会人になる。自分は既に卒業
して一歩次の段階にいるのだから、学内に限らずなんらかの形で外に向けてアウトプットしていきたい、
と感じたことでしょうか。

田中：参加した高校生に思うことを教えてください。
萩原さん：自分が「こうしたい」と思う種・芽をもって、進んで欲しいです。セミナーに来るくらい、自分で
動ける子たちなので、自分の方向性を見つけて欲しいですね。

―インタビューの途中、何度も「段階」という言葉が出てきました。「社会と人とをつ
なげる仕事ができたら」と話す萩原さん。ご自身の次の段階に向けて既に動き出し
ている様子がいきいきと伝わってきました。

＊参加した高校生の感想は「学生の声　番外編」にてお伝えします。

========！募集中！===========
▼川崎市立橘高校　実践
①「貿易ゲーム」実践
内容：ワークショップ「貿易ゲーム」を行う
対象：高校1年生（国際科１クラス　約40人）
日時：3月9日（水）10:30~12:30
場所：川崎市立橘高校（JR南武線　向河原駅より徒歩15分）
交通費：支給
募集人数：6人（申し込み先着順）
応募条件：事前準備のためのミーティング（2月下旬~　週2~3回）

＊1月18日（火）5限の時間に、既に「貿易ゲーム」の体験会も実施しました。

②「多文化共生」がテーマのワークショップ実践
内容：「多文化共生」をテーマとしたワークショップを行う
　　　　（「仲間さがしゲーム」を実施予定）
対象：高校2年生（国際科1クラス42人）
日時：3月17日（木）10:00~12:30
場所：上記に同じ
交通費：支給
募集人数：8人（申し込み先着順）
初回打ち合わせ：2月23日（水）11:00~12:00
　　　　　　　　　　　多文化コミュニティ教育支援室（206教室）にて
応募条件：事前準備のためのミーティング（本番まで5~6回を予定）
への積極的な参加

□上記2つの実践の問い合わせ先：
多文化コミュニティ教育支援室（206教室）
担当：木下、岡崎（火・木・金）
Tel:042-330-5428

■□■その他の活動■□■ 
　新年と共に各団体で新代表が決まりました。各代表の方々から、フレッシュなコメントを頂きました！

▼うりぬり
朝鮮語専攻の学生と、韓国の留学生が中心となって活動している団体で、主に小
中学校での文化交流や勉強会、日韓の学生間交流を行っています。新代表に決まった中村さんと
竹内さん（朝鮮語専攻）、日本語専攻の高（コウ）さんコメントを頂きました。

中村さん　竹内さんより：
今年度は前年度に引き続き勉強会、交流会、サムルノリなどを通じて日韓交流を深めていきたいと
思っています。また、朝鮮半島に関連する映画の上映などを通し朝鮮半島について皆で考える機会
も設けられたらと考えています。うりぬりがより一層向上できるよう努めていきますので、よろしくお願
いします。

高さんより：
はじめまして。去年1年間これといった活動もしていないのに、うりぬりの代表になり皆さんに申し訳
ないと思いつつも、だからこそ頑張りたいです。現在のうりぬりは、朝鮮語科の日本人学生に比べ、
日本語科の韓国人留学生の数が遥かに少ないです。なので、今年は韓国人留学生がたくさん活動
できるように新入生を引っ張りたいです。そして、皆と相談し合って誰もが参加してみたいと思う新しい
活動も計画していきたいと思います。よろしくお願いします。

新たな3人の代表で、さらにうりぬりの活動をパワーアップしていけたら良いですね！
　ミーティング：毎週金曜日昼休み　講義棟209教室にて
☆うりぬりのHPで写真入りブログを見れます：
http://blogs.yahoo.co.jp/gaidai_urinuri


▼Amigos　　
　ポルトガル語専攻の学生が中心となり地域の外国人児童生徒に対しての日本語
による学習支援や、ブラジルに関する文化交流などに取り組んでいる団体です。
新代表の黒川さん（ポルトガル語専攻）より意気込みのコメントを頂きました。

黒川さんより：
今年からAmigos代表を務めさせて頂きます。今年も引き続き、ブラジル人の方々との交流を図って
いきたいと思います。至らぬ所が多々あると存じますが、頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

世代交代し、さらに活動が活発になるのが楽しみですね。
Amigosの活動に興味のある方はぜひ、ミーティングを覗いてみてくださいね。
ミーティング：　毎週月曜日昼休み　講義棟207教室にて
☆AmigosのHPで写真入りブログを見れます：
http://www.tufs.ac.jp/st/club/amigos06/
 
▼ラテンアメリカの会　GIRASOL
　2007年、スペイン語専攻の学生で立ち上げた国際協力系サークル、ラテンアメ
リカの会GIRASOL(ヒラソル）。 前代表の工藤さん（スペイン語専攻）に2010年の活動を
振り返ってもらうと共に、新代表の増岡さん（スペイン語専攻　工藤さんと同期）に意気込みを伺い
ました。

工藤さんより：
2010年は、1年生がたくさん入り、また留学に行っていたメンバーも帰国したことから活動の幅が
かなり広がりました。特に外語祭ではメキシコ留学の経験を活かし、先住民族の紹介や祭壇を再
現するなど充実した企画内容になりました。学習支援の現場では1年生の「先生」が増えたことで
子どもたちにも良い影響が出ています。

増岡さんより：
団体設立当初から一緒に活動していた工藤さんが卒業してしまうのは寂しく不安もあります。
ですが、来年度は（自身も卒業するため）後輩への受け継ぎを考えなくてはいけない節目の年です。
これまでの活動を継続させるとともに、GIRASOLのこれからをメンバーと真剣に話し合いたいと思い
ます。

今月25日（火）には円形食堂にてフェアトレード商品の試食会も実施したGIRASOL。
世代交代後もさらなる活躍が楽しみですね。

☆GIRASOLのオフィシャルブログはこちら：
　http://ameblo.jp/latinoamerica-girasol
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学生の声　番外編
　今回は12月25日（土）と26日（日）に本学にて開催された「第7回　高校生のための国際理解
セミナー」に参加した高校生からの感想を紹介します。

○いつもとは違った頭の使い方をして明確な答えのないテーマに取り組んだため、なかなか答えが
まとまらず新たな疑問がたくさん浮かんできてとても大変な思いをしました。でも、人と話し合い、
考えることで新たなものの見方に気づかされ、そして考えて、考えて・・と繰り返していくうち大切な
ことは“答え”ではなく、“話し合い考える”ということ自体なのだと思いました。


○難民支援協会の石川さんや在日コリアン３世の尹先生のお話から、「母国のアイデンティティが
ない」ことによる想像を絶するほどの精神面・生活面の辛さを教えて頂き、今まで私はどれほど甘い
姿勢で「多文化交流」を考えていたのかと愕然としました。「国際理解とは、自分がぐらぐら壊れていく
こと！」尹先生のお言葉通り、たくさん壊れ、そしてまた、何ものにも代えがたい多くを学んだ2日間で
した。

この他にも「自己主張が苦手であまり積極的に発言はできない性格だが、今回のセミナーで周り
から力づけられた」「今現在当たり前になっていることを疑うことの大切さに気づいた」などたくさん
の感想が寄せられました。
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
支援室インタビュー
　今回は、新宿区内での小学校と調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室での
日本語・学習支援ボランティア活動を経て、この春卒業を迎える田栗さん（ヒンディー語専攻）に
お話を伺いました。
「インド留学中は自分でも予想すらしなかった」と自身でも驚く、田栗さんが選んだ道とは？

田中：日本語・学習支援経験が長いイメージの田栗さんですが、実は始めたのは留学後の
4回生3年からだったそうですね。
田栗さん：たまたま調布の日本語指導教室のチラシをみて「ヒンディー語だけじゃなく日本語も
楽しそうだな」と。そこを直接訪れたら、外大生のボランティアがいて支援室とつながったという流れ
です。


田中：インドで様々なカルチャーショックも体験した分、学習支援でも最初からあまり戸惑いは
なかったのでは。
田栗さん：カルチャーショックを体験した分というよりも、最初は「日本語を教えれば良い」ぐらいに
しか思ってなかった分想定内でした。ですが、徐々に子どもたちにとって何が問題かというのが
見えてきて、それからの方が戸惑いました。

田中：子どもたちにとっての問題、というと・・
田栗さん：生活言語と学習言語の違い、家庭環境、日本語指導教室では見えない学校生活の
様子など。子どもたち自身が表面的に「困っている」というよりもその背景にはたくさんの問題を
抱えているということです。

田中：そのような問題に直面すると、どこまでボランティアが踏み込んで良いのか悩んでしまいま
すよね。
田栗さん：小学校内でマラヤーラム語が母語の子どもを支援をしていた際、周りの子たちが偏見
を含んだ言葉を掛けてきて。自分はそれを制して良いのか、それは教師など教育者がやるべきこ
とではと考えてしまったり。

田中：そんな現場を見てきた田栗さん、卒業後は日本語教師を目指すそうですね。決定的なきっか
けは何だったのでしょうか。
田栗さん：その世界へはいずれ関わろうというつもりで、ひとまず社会に出ようと就職活動をしてい
ました。最終面接で上手く行かず凹んだ翌日日本語指導教室の遠足があり、担当していた子が学
校で問題を抱え帰国してしまったことを知りました。ショックで多摩川に自転車を走らせていったら、
無意識のうちに子どもたちの通う中学校に辿りついてしまい・・

田中：運命を感じてしまったというか。
田栗さん：それが直接のきっかけというわけではないですが（笑）。先の見えない道ではありま
すが今年はまず、専門家になれるだけの知識と経験を身につけたいですね。

－「なぜ自分が子どもたちの教育環境整備に取り組むのかに深い理由は必要ない。登山家が
山に登るのは『そこに山があるから』と言うのと同じこと」と言う田栗さん。専門家としての第一
歩を踏み出せる一年になると良いですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　編集者より
　世間は受験シーズンまっただ中。
地元の学習支援教室で担当している、ベトナム出身の男の子も先日高校の面接試験を
受けました。

前日の練習では、
「中学では日本語をがんばりました」「将来はデザインの仕事をしたいです」
まだ日本語はたどたどしいながらも、まっすぐな目で面接官役の私に話してくれました。
結果が出るまであと数日。
春はすぐそこに来ていると信じたいです。
 
　ロシア語専攻　田中
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生にと
って有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp（支援室代表）までメール
にてご連絡いただければ幸いです。


      
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   <title>メールマガジン第57号</title>
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   <id>tag:www.tufs.ac.jp,2011:/blog/ts/g/cemmer_mclsc//207.5875</id>
   
   <published>2011-02-04T04:44:15Z</published>
   <updated>2011-03-24T05:32:47Z</updated>
   
   <summary>○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 【多文化コミ...</summary>
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      <category term="メールマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第57号2010年12月28日 
　　　　　 文責：田中
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
支援室ＨＰ：http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/ja/

　学生ボランティアの皆さん

あっというまに、今年も残すところ数日となりました。
新しく始めたことや初めての体験の中に発見があった人
昨年から続けていることの中に、自分の成長が感じられた人
嬉しいこともつらいことも全部ふくめて
みなさんの2010年はどんな一年だったでしょうか。

支援室でも6月からの全3回にわたるはるひ野小中学校での
実践や、冬の一大イベントである高校生のための国際理解
セミナー、学習支援活動の各拠点での「お楽しみ会」が無事成功に
終わりました。
ぜひあなたの一年を思い返しながら、読んでみてください。

＊＊＊＊冬期閉室のお知らせ＊＊＊＊
多文化コミュニティ教育支援室は、以下の期間閉室いたします。
体に気を付けて、よい年末年始をお過ごしください。

12月28日（火）～1月3日（月）

1月4日（火）以降は平常通り11時から開室いたします。
＊何か急用などがありましたら多言語・多文化教育研究センターまでご連絡ください。
多言語・多文化教育研究センター：
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/index.html


■□■学習支援活動■□■
子どもたちと交流しながら勉強をサポートする学習支援活動。
新たなボランティアを随時募集しています。

======！募集中！===============
▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室

調布市内に在住する日本語を母語としない子どもたちに日本語と教科学習の支援を
してくれる仲間を募集中です。

場所：調布市教育会館（調布駅より徒歩５分）
日時：毎週水曜日15時～17時
　　　　土曜日10時～12時（どちらかのみの参加でもokです）

教室の詳細はこちら：
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1220323788521/index.html

上記の募集に関する応募および問い合わせは、
多文化コミュニティ教育支援室　　
鈴木（月～金）　　　奈良部（火・水・木）まで。
t-shien@tufs.ac.jp

 ======＊進行中・予定＊============
▼府中市、調布市学習支援ボランティア
　　学生たちが府中市および調布市の小中学校に出向き、フィリピンや中国、ロシ
アなど外国につながる子どもたちに日本語を教えたり、学校の勉強のサポートを
継続しています。

▼武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム　 
 　武蔵野市帰国外国人教育相談室が主催し、武蔵野市第四中学校内学習セン
ターで　毎週水曜日に行われている「すてっぷルーム」。　ここでは、学芸大学など
複数の大学からの学生ボランティアと日本語の先生が一緒に、外国から来た子どもたちや
帰国生の学習支援、交流を行っています。15日（水）には、お楽しみ会を開催し、○×クイズで
小中学生一緒に盛り上がりました。中には「ムカデ（百足）の足は本当に100本ある。○か×か」
などの難問も。この他にもボランティア学生にまつわるクイズなどで楽しいひと時を過ごしました。


▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布国際交流協会が週2日運営する子どものための日本語教室にて、9
名の学生ボランティアらが支援に取り組んでいます。12月11日（土）には学生、
子ども、市民ボランティア間の交流を深める「お楽しみ会」を開催しました。当日
の様子を佐々木さん（ドイツ語専攻）に伺いました。
「教室には小学生と中学生がいて、かつ日本語ができる度合いもばらばらなので
皆が楽しめる企画を考えるのが難しかったですね。学生5人で企画したのですが、実際の
ところ市民ボランティアの皆さんに助けられた部分が本当に大きかったです。子どもたちの
保護者も招いたことで、楽しんでもらうだけでなく子どもの様子を相談できたりもしました」
当日はお菓子のプレゼントやインドのお茶「チャイ」も用意。少ないメンバーながら工夫した
学生メンバーの奮闘ぶりが佐々木さんから伝わりました。


▼府中国際交流サロン　児童日本語教室
毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日本
語教室。現在は16名の子どもと19名の学生が一緒に学んでいます。17日（金）に、お楽しみ
会を開催しました。会の模様についてコーディネーターの菊地さん（タイ語専攻）にお話を伺いました。
詳しくは支援室インタビューにて。


 ■□■国際理解教育■□■ 
========＊報告＊===========
▼はるひ野小中学校　　国際理解教育実践
6月に小学5年生、10月に中学1年生を対象に国際理解教育を実践した
はるひ野小中学校で今度は、小学6年生の「外国語活動」の時間に、「コミュ
ニケーション」をテーマにワークショップを行いました。

場所：川崎市立はるひ野小中学校（小田急線「はるひ野」駅より徒歩5分）
実施日：12月10日（金）　1時間目～６時間目
対象：6年生3クラス　（２コマ×３回）

この「難破船ゲーム」、「皆さんは、乗っていた船が嵐に遭ってある島に流れ着きま
した。この島に住む人たちには、日本語も英語も通じません。壊れた帆を直して日
本に帰るためには、島の人たちに助けてもらわなければ…」という状況設定。子ど
もたちは各国のコインや外国語のフレーズが書かれた「辞書」を頼りに、身振り手
振りやアイコンタクトを工夫して体当たりでコミュニケーションに挑戦しました。
今回実践した「難破船ゲーム」は昨年10月に府中市立住吉小学校での実践で作
成したものの改良版です。同実践に参加した学生の中から2名、国際理解教育に
初めて参加する学生4名を含む10名の学生がチームとなり取り組みました。

参加した学生の声：
菅野さん（カンボジア語専攻）
昨年度「難破船ゲーム」を実践した際、ゲーム中に伝えきれず最後にメッセージと
して補足的に伝えたことを、今回はゲームをする過程で子どもたちに伝えられたと
思います。言語を学ぶことが当たり前になっている私たち外大生にとっても「なぜ
自分たちは外国語を学ぶのか？」と自身に問い直すきっかけになったのではない
でしょうか。

中谷さん（スペイン語専攻）
国際理解教育に携わったのは初めてで、当日まではイメージがよく掴めず不安で
した。ですが、子どもの伝えようとする意志、あきらめない粘り強さを感じられたの
が良かったです。

12月14日（火）に開かれた振り返り会では、この他にも「島民と交渉を重ねるご
とに子どもたちの表情が明るく変わっていった」「コミュニケーションに必要な気持
ちの持ち方は伝わったのでは」などの意見が出ました。支援室の一つの財産と
して、この「難破船ゲーム」を引き継いでいきたいですね。


▼高校生のための国際理解セミナー
毎年夏と冬に行われている高校生のための国際理解セミナー（通称グローバルセ
ミナー:グロセミ）を今期も開催しました。「多文化共生」をテーマに外大キャンパ
スを舞台にして、全国から参加する高校生20名を対象とした2日間のセミナー
を実施しました。今回のテーマは「難民」。難民支援協会の事務局長さんをお迎えしての
セミナーや、インタビュー映像をもとに難しいテーマながらも高校生たちは真剣に語り合いました。
また、25日（土）夜の交流会では、先月号でお伝えした多文化バンド“BLANK”によるライブも上演。

「島唄」「風になりたい」といた楽曲を、沖縄方言や各国語を交えて歌うなど、一夜限りのスペシャル
バンドの演奏は高校生を大いに盛り上げました。

実施日：12月25日（土）　26日（日）
場所：東京外国語大学内
対象：高校生20名

今回グロセミに初挑戦した今井さん（カンボジア語専攻）に1日目終了時に感想を伺いました。

「事前に資料などを通して難民について勉強してはいましたが、いざ（難民支援協会の方から）お話を
聞くと、『難民認定をしない日本政府が悪い』とは一概には言えないと考えさせられました。　午前に
担当したアイスブレイキング『地球の食卓』では、最初は『笑顔は裕福だからくる』と捉えていた高校
生たちが、後に自然と『モノが少なくても幸せにはなれる』と気づいてくれたのが良かったです。高校
生にはぜひ自分に引き付けて考えて欲しいですし、私自身は先輩に甘えずもっと自立したいですね！」

2日間を終えての学生並びに参加した高校生の感想は来月のメールマガジンと支援室ホームページ
にも掲載予定です。そちらもぜひチェックしてくださいね。

▼はるひ野小中学校　中学1年生外語祭ツアーの感想
前号のメールマガジンでお伝えした11月22日（月）に外語祭を訪れたはるひ野小中学校の中学1
年生から、外語祭ツアーへの感想が届きました。
料理店や展示を周りながら解決する各班への「ミッション」をこなす中で、外大生の人柄の良さに
触れた姿が伝わってきます。以下で一部を紹介します。

＊参加した中学生の感想：
・インドネシアの民族舞踊は、日本にはない雰囲気で特に、最後の鳥の踊りの衣装や蝶の踊りの
衣装などはスカートみたいなところを上手く使っていて興味津々で見入ってしまいました。

・ミャンマーに関するミッションがあり、（講義棟の展示で）色々と教えてもらいました。
ミャンマーのことはあまりよく知らなくて「ぐんじせいけん」なんてことも初めて知りました。この「ぐ
んじせいけん」というものがあるためにミャンマーは怖い感じがあると班の人は言っていたのです
が、学生の人はやさしい人が多いよ、と教えてくれました。このように、ミャンマーのことを知らな
い私でも学生の人達に分かりやすく教えてもらい、知ることができました。

・ぼくたちの班のミッションに「『オラ』というあいさつの国を探せ｣というのがありました。どうした
らよいのか分からなかったので、道行く人に「オラ」と声をかけました。するとスペインのサッカー
のユニフォームを着た人が「オラ」と言ってくれました。外大生の人は外国でもこのように、自然
なかたちでみんなと仲良くしているということを知りました。やさしい心で外国の人と接したいです。

▼拓殖大学　学生との意見交換会
本学の留学生日本語教育センター准教授であり、拓殖大学で国際理解教育の講師を務める宮城
先生のゼミ生と、支援室で国際理解教育の活動をしている学生ならびに支援室スタッフと尹 准教
授が事例紹介と意見交換会を実施しました。

日時：12月3日（金）　13時～16時
場所：本学　　留学生日本語教育センター

拓殖大学からは、インドネシアと韓国からの留学生を含む4人が来てくれました。
支援室側からは、昨年度「難破船ゲーム」の原型を作った府中市立住吉小学校
実践チームや、今年度のはるひ野小中学校の実践チームから5人の学生が参加。
実践のビデオを交えながら、多言語・多民族のインドネシアでも応用できる企画は
ありそうか、国際理解教育に携わる中で自分が変わったと思うことは何か、など話
し合いは多岐に渡りました。

　■□■その他の活動■□■ 
▼うりぬり
朝鮮語専攻の学生と、韓国の留学生が中心となって活動している団体で、主に小
中学校での文化交流や勉強会、日韓の学生間交流を行っています。代表を務める山田さん
（朝鮮語専攻）と丁(ジョン)さん（日本語専攻）、うりぬり一年目の柳川さん（朝鮮語専攻）に今
年一年を振り返って頂きました。

山田さんのコメント：
私たちうりぬりは、日韓の学生の交流を主な目的としており、活動の柱となるのは交流会、
勉強会、すまいるスクールとサムルノリです。交流会は、月に一回のペースで開くことが出来
、そこで知り合った留学生と個人的に交流を深めた学生もおり、とても実りあるものになりました。
勉強会は、それぞれのグループごとに学習内容や学習法を工夫していました。すまいるスクール
では、小学生に韓国の文化をより見近に感じてもらえたのではないかと思います。サムルノリは、
外語祭での公演がとても人気があり大好評でした。
楽しく、そして真剣に活動する事が出来たので、得るものの大きい一年でした。
　
丁さんのコメント：
4月には新しいメンバーを迎えて新歓をし、例年は韓国料理を韓国語科の先輩たちが作り、後輩
との距離を縮める会にしています。例年のメニューは韓国料理のみでしたが、今年は日本の料理
も作り、参加した韓国人留学生とも楽しい時間をすごしました。韓国の旧正月に当たる2月の中旬
には旧正月パーティを開き、韓国の伝統のお正月料理を食べたり、遊びで楽しんだりしています。
毎年やっているこの２つのイベントは韓国語科の学生だけではなく、日本語科の韓国人留学生も
参加することで、その年ごとに新しいことをしようと思っています。去年からは韓国の伝統の遊びを
皆で体験したり、日本の料理を作り、韓国語科の学生だけではなく韓国人留学生も楽しむことがで
きる会になりました。来年の旧正月パーティではまた、何か新しいことができるのか私も楽しみにし
ています。

この春入学した柳川さんも「授業以外で朝鮮語を使う機会を、うりぬりには沢山提供してもらえました。

特に定期的にある勉強会では、流行語などすぐに使える言葉を学べて嬉しかったです。」とのこと。
年明けからの活動もますます盛んになりそうですね。

　ミーティング：毎週金曜日昼休み　講義棟209教室にて
☆うりぬりのHPで写真入りブログを見れます：
http://blogs.yahoo.co.jp/gaidai_urinuri


▼Amigos　　
　ポルトガル語専攻の学生が中心となり地域の外国人児童生徒に対しての日本語
による学習支援や、ブラジルに関する文化交流などに取り組んでいる団体です。
代表の平田さん（ポルトガル語専攻）にこの一年を振り返って頂きました。

平田さんのコメント：
今年は新しいメンバーも増えて皆で活動していきました。JICAへの訪問では移民についての
知識を得、６月に開催したお祭りフェスタ・ジュニーナではブラジル文化を体験したほか、高校
で外国籍の生徒に学習支援もしました。活動を通して異文化への理解を深めると同時に貴重
な体験の一つ一つを楽しんでこれたと思います。
１月末で代替わりを迎えるAmigos。平田さん、一年間お疲れ様でした！

Amigosの活動に興味のある方はぜひ、ミーティングを覗いてみてくださいね。
ミーティング：　毎週月曜日昼休み　講義棟207教室にて
☆AmigosのHPで写真入りブログを見れます：
http://www.tufs.ac.jp/st/club/amigos06/
 
▼ラテンアメリカの会　GIRASOL
　2007年、スペイン語専攻の学生で立ち上げた国際協力系サークル、ラテンアメ
リカの会GIRASOL(ヒラソル）。 今年も6月のチャリティフットサル大会や、10月の横浜国際
フェスタへの参加など活動的な一年になりました。11月の外語祭でも、学習支援、フェアト
レード、メキシコ文化等各テーマでの展示、ワークショップも実施しました。次号メルマガで
は新年の抱負を伺う予定です。

☆GIRASOLのオフィシャルブログはこちら：
　http://ameblo.jp/latinoamerica-girasol
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
支援室インタビュー
今回は、府中国際交流サロン　児童日本語教室でコーディネーターを務める菊地さん（タイ語専攻）
にお話を伺いました。お楽しみ会の様子はもちろん、コーディネーターならではの苦労話もでてきました。

田中：菊地さんは去年の10月から教室に関わっているそうですが、そのきっかけは意外なところ
からだったとか。
菊地さん：同じアパートに住んでいる学生同士でご飯をしたのですが、住人の友人としてなぜか
その場に教室に通っている田口さんが来ていて。

田中：朝鮮語専攻の田口さん、ですね。
菊地さん：はい。そこでお話を聞いて興味を持ったのがきっかけでした。

田中：菊地さん自身は、学習支援の担当を持つほかに今年9月からはコーディネーターも務めて
います。
菊池さん：コーディネーターは他2人の学生と、3人でそれぞれ役割分担をしながらやっています。
私は新規で教室に入る学生ボランティアの窓口として、支援室スタッフの鈴木さんと連絡を取ったり、
概要を説明したり。

田中：今回のお楽しみ会ではゲームにプレゼントと1時間余りながら内容盛りだくさんでした。
菊地さん：ジェスチャーゲームにリンゴをスプーンに乗せての競争、サンタに扮した学生からプレ
ゼントもありました。口では「楽しくない」と言いつつなんだかんだ顔は楽しそうにして一生懸命
競争していましたよ。

田中：コーディネーターとして、来年に向けての課題はなんでしょうか。
菊地さん：毎回来れる学生ボランティアの数が不規則で、担当の学生が来ない子どもが出てしまう
ことがあるのが悩みですね。「今日先生来ないの？」って言われると申し訳なくなります。来年は学
生同士連携を取り、出欠管理もきちんとしていきたいですね。

―陸上部に所属し、アルバイトも掛け持ちしているという菊地さん。やわらかい口調からは思いがけ
ないアクティブさの持ち主です。コーディネーター3人を中心に、下級生も巻き込んでより活発な活動
にしていけると良いですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　編集者より
 
学年が進むにつれて、外語大での1年間はあっという間に過ぎていくように感じます。
就職活動を終えて、支援室の国際理解教育の活動に復帰したものの、1･2年生のパワーや
成長に驚くばかりでした。メールマガジンのインタビューをしていても、みなさんがそれぞれ抱い
ている軸や熱意をとても感じました。
「そろそろ自分は引きどきかなぁ」と迷いつつも、他での経験を活かして下級生のサポートができ
るのでは？と自分の役回りを模索し続けた一年でした。

はるひ野小中学校での「難破船ゲーム」実践をもって、私自身の国際理解教育への参加は最後と
なりました。心寂しくもありますが、卒業までの残り数ヶ月みなさんの活動の様子をメールマガジン
とホームページ上でめいっぱいお伝えしていきます。

今年も一年、ご愛読ありがとうございました。

　ロシア語専攻　田中
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生にと
って有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp（支援室代表）までメール
にてご連絡いただければ幸いです。



      
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   <title>日本語・学習支援経験者インタビュー</title>
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   <published>2011-01-28T04:45:19Z</published>
   <updated>2011-02-10T09:42:13Z</updated>
   
   <summary>多文化コミュニティ教育支援室では、外国につながる子どもたちの日本語・学習支援に多...</summary>
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      <category term="これまでの活動" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      多文化コミュニティ教育支援室では、外国につながる子どもたちの日本語・学習支援に多くの学生が携わっています。
今回はその中から各拠点での活動を経て、それぞれ留学、就職、日本語教師の道に進む3名の学生に体験談を伺いました。


▼府中市、調布市、武蔵野市学習支援ボランティア―荒川さん（フランス語専攻）
　　学生たちが府中市および調布市の小中学校に出向き、フィリピンや中国、フランスなど外国につながる子どもたちに日本語を教えたり、学校の勉強のサポートを継続しています。
武蔵野市内小学校でフランスにつながりを持つ6年生の女の子を担当してきた荒川さん（フランス語専攻）にお話を伺いました。

―昨年5月から、現在の子を担当していますが、最初はどうでしたか。
荒川さん：お母さんが日本人、お父さんがフランス人で。最初は人見知りで「うん」と「ううん」くらいしか言わなかったんですね。でも、私がフランス語を分かると知ると、話しかけてくれるようになりました。最近は、フランス語で話しかけられても、私は日本語で答える、というように意識しています。

―授業に入り込んでの支援で、難しいと思うことはありますか。
荒川さん：社会の公民分野で「憲法」や「内閣」などの言葉が出てくるのですが、住んでいたフランスでも概念自体を習ってなかったようで説明に苦労しますね。「分かった？」と聞いて「うん」と答えてくれても、少し不安になります。もうすぐ中学生なので、自信を付けてあげたいです。

―荒川さん自身、武蔵野市に小学3年生の時から住んでいるそうですね。
荒川さん：前は海外志向が強かったのですが、自分の身近なところにも気づいていないことや、できることがあると知りました。

―その武蔵野を飛び出し、今月末からフランスへ留学されます。
荒川さん：卒業論文ではフランスの移民問題について書きたいと考えています。
　　　　　　なので、街でどのくらい外国につながる人と出会うのかなど統計では分からないことを実感したいですね。

―活動を続ける中で「子どもとの接し方が分かるようになった」という荒川さん。
留学先の街、アンジェとヴィシーでも温かな出会いがたくさんあると良いですね。


▼府中国際交流サロン　児童日本語教室―田向さん（スペイン語専攻）
毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日本語教室。現在は16名の子どもと19名の学生が一緒に学んでいます。同教室に1年次から携わりこの春卒業を迎える田向さん（スペイン語専攻）にこれまでの活動を振り返って頂きました。

―1年次の6月頃から児童日本語教室でボランティアを始め、これまでに4人の子どもを担当してきたそうですね。
田向さん：初めて担当したのは韓国から来た女の子でした。日本語が全く分からない子だったため、いかに良い関係を築いていくかに苦労しました。

―最初は暗中模索だったんですね。2年次にはコーディネーターも務めました。
田向さん：段々と、担当している子だけでなく全体の運営に目が向くようになりました。最初は各学生と子どもという個々の関係が強かったので、教室全体で「勉強と遊びの切り替えをきちんとしよう」という風に変えていこうと言ってみたり。

―4年近く通っていると、時には気持ちが教室から遠のいてしまう・・・なんてこともありましたか。
田向さん：ありましたね。子どもとの関係が上手くいっていない時とか「厳しく言うと余計自分から離れていってしまうのでは？」など悩みました。あとは、3年次冬から4年次春にかけての就職活動中のとき。スーツ姿で疲れきって教室に行ったり・・でも行くと他の学生や子どもたちから刺激をもらえて「行ってよかった！」って元気になるんですよね。

―田向さんはこの春大学を卒業し就職されますが、教室を引き継いでくれる学生たちにメッセージをお願いします。
田向さん：学生と保護者だけでなく、国籍を越えて保護者同士のつながりも生まれる保護者会はぜひ続けて欲しいです。それと、子どもたちは遊び盛りですが、もう少し勉強に対してストイックにやってくれたらと思います。

―教室の活動を通し「全体を見る目を養えた」という田向さん。春からメーカーに勤める社会人になりますが、その視点はきっと活きるはずです。久々の同期へのインタビューに筆者も励まされました。


▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室―田栗さん（ヒンディー語専攻）
調布国際交流協会が週2日運営する子どものための日本語教室にて、9名の学生ボランティアらが支援に取り組んでいます。インドへの留学経験、同教室と新宿区内での小学校での活動を経てこの春卒業を迎える田栗さん（ヒンディー語専攻）に振り返って頂きました。

―日本語・学習支援経験が長いイメージの田栗さんですが、実は始めたのは留学後の4回生3年からだったそうですね。
田栗さん：たまたま調布の日本語指導教室のチラシをみて「ヒンディー語だけじゃなく日本語も楽しそうだな」と。そこを直接訪れたら、外大生のボランティアがいて支援室とつながったという流れです。

―インドで様々なカルチャーショックも体験した分、学習支援でも最初からあまり戸惑いはなかったのでは。
田栗さん：カルチャーショックを体験した分というよりも、最初は「日本語を教えれば良い」ぐらいにしか思ってなかった分想定内でした。ですが、徐々に子どもたちにとって何が問題かというのが見えてきて、それからの方が戸惑いました。

―子どもたちにとっての問題、というと・・
田栗さん：生活言語と学習言語の違い、家庭環境、日本語指導教室では見えない学校生活の様子など。子どもたち自身が表面的に「困っている」というよりもその背景にはたくさんの問題を抱えているということです。

―そのような問題に直面すると、どこまでボランティアが踏み込んで良いのか悩んでしまいますよね。
田栗さん：小学校内でマラヤーラム語が母語の子どもを支援をしていた際、周りの子たちが偏見を含んだ言葉を掛けてきて。自分はそれを制して良いのか、それは教師など教育者がやるべきことではと考えてしまったり。

―そんな現場を見てきた田栗さん、卒業後は日本語教師を目指すそうですね。決定的なきっかけは何だったのでしょうか。
田栗さん：その世界へはいずれ関わろうというつもりで、ひとまず社会に出ようと就職活動をしていました。最終面接で上手く行かず凹んだ翌日日本語指導教室の遠足があり、担当していた子が学校で問題を抱え帰国してしまったことを知りました。ショックで多摩川に自転車を走らせていったら、無意識のうちに子どもたちの通う中学校に辿りついてしまい・・

―運命を感じてしまったというか。
田栗さん：それが直接のきっかけというわけではないですが（笑）。先の見えない道ではありますが今年はまず、専門家になれるだけの知識と経験を身につけたいですね。

―「なぜ自分が子どもたちの教育環境整備に取り組むのかに深い理由は必要ない。登山家が山に登るのは『そこに山があるから』と言うのと同じこと」と言う田栗さん。専門家としての第一歩を踏み出せる一年になると良いですね。

      
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   <title>第7回　高校生のための国際理解セミナー</title>
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   <published>2011-01-21T05:08:56Z</published>
   <updated>2011-02-10T09:41:40Z</updated>
   
   <summary> 全国から高校生20名を迎え、充実した2日間になりました。...</summary>
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全国から高校生20名を迎え、充実した2日間になりました。]]>
      
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   <title>第7回　高校生のための国際理解セミナー</title>
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   <published>2011-01-20T02:57:34Z</published>
   <updated>2011-02-10T09:41:23Z</updated>
   
   <summary>第7回　高校生のための国際理解セミナー 毎年夏と冬に行われている高校生のための国...</summary>
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      <![CDATA[第7回　高校生のための国際理解セミナー

毎年夏と冬に行われている高校生のための国際理解セミナー（通称グローバルセ
ミナー:グロセミ）を今期も12月25日（土）と26日（日）の2日間、全国から本学に集まった高校生20名を対象にセミナーを実施しました。今回のテーマは「難民」。難民支援協会の事務局長さんをお迎えしてのお話や、額に貼られたシールをもとにした「仲間探しゲーム」、インタビュー映像などをもとに難しいテーマながらも高校生たちは真剣に語り合いました。
また、25日（土）夜の交流会では、先月号でお伝えした多文化バンド“BLANK”によるライブも上演。「島唄」「風になりたい」といた楽曲を、沖縄方言や各国語を交えて歌うなど、一夜限りのスペシャルバンドの演奏は高校生を大いに盛り上げました。
学生スタッフとして参加した萩原さん（博士前期課程）に感想を伺いました。

―学部時代は、府中国際交流サロン　児童日本語教室で学習支援をしていた
　　　　萩原さんですが、今回国際理解セミナーに携わろうと思ったきっかけはなんですか。
萩原さん：学部4年生時代に、地元埼玉でクルド人の子どもたちに出会ったんです。トルコ語専攻なのに、自分の地元なのに彼らの背景を全然知らず、心の中に引っかかっていて。それで今回グロセミで難民を扱うと聞いたのがきっかけでした。

―日頃、学部生に論文のアドバイスをすることなどはあると思いますが、高校生と話すというのはどうしたか。
萩原さん：大学2年生の妹より年下なことに驚きましたね（笑）ゼミなどで学んでいるとつい話が抽象的にありがちですが、高校生にはそれでは伝わらないんだなと。例え話をするなど意識していました。

―萩原さん自身がセミナーで一番新鮮だったことはなんでしょうか。
萩原さん：高校生に「それってどうなの？」と話を振りながら「じゃあ自分はどうするんだ？」と考えました。学部1，2年生はまだ学ぶ途中、留学帰りの同期も春から社会人になる。自分は既に卒業して一歩次の段階にいるのだから、学内に限らずなんらかの形で外に向けてアウトプットしていきたい、と感じたことでしょうか。

―参加した高校生に思うことを教えてください。
萩原さん：自分が「こうしたい」と思う種・芽をもって、進んで欲しいです。セミナーに来るくらい、自分で動ける子たちなので、自分の方向性を見つけて欲しいですね。

―インタビューの途中、何度も「段階」という言葉が出てきました。「社会と人とをつ
なげる仕事ができたら」と話す萩原さん。ご自身の次の段階に向けて既に動き出し
ている様子がいきいきと伝わってきました。


【参加した高校生の感想】
○いつもとは違った頭の使い方をして明確な答えのないテーマに取り組んだため、なかなか答えがまとまらず新たな疑問がたくさん浮かんできてとても大変な思いをしました。でも、人と話し合い、考えることで新たなものの見方に気づかされ、そして考えて、考えて・・と繰り返していくうち大切なことは“答え”ではなく、“話し合い考える”ということ自体なのだと思いました。

○難民支援協会の石川さんや在日コリアン３世の尹先生のお話から、「母国のアイデンティティがない」ことによる想像を絶するほどの精神面・生活面の辛さを教えて頂き、今まで私はどれほど甘い姿勢で「多文化交流」を考えていたのかと愕然としました。「国際理解とは、自分がぐらぐら壊れていくこと！」尹先生のお言葉通り、たくさん壊れ、そしてまた、何ものにも代えがたい多くを学んだ2日間でした。

この他にも「自己主張が苦手であまり積極的に発言はできない性格だが、今回のセミナーで周りから力づけられた」「今現在当たり前になっていることを疑うことの大切さに気づいた」などたくさんの感想が寄せられました。




開会式　北脇教授より挨拶
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学生スタッフたち
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写真をもとに話し合う
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交流会にて　多文化バンドBLANKの演奏
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2日朝　キャンパスツアー
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尹先生のレクチャー
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ディスカッションの発表
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最後に記念撮影
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   <title>府中国際交流サロン　児童日本語教室 お楽しみ会開催</title>
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   <published>2010-12-21T04:34:55Z</published>
   <updated>2011-02-15T08:27:19Z</updated>
   
   <summary>府中国際交流サロン　児童日本語教室 お楽しみ会開催 毎週金曜日夕方　府中市役所内...</summary>
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      <![CDATA[府中国際交流サロン　児童日本語教室 お楽しみ会開催

毎週金曜日夕方　府中市役所内で行われている府中国際交流サロンの児童日本
語教室。現在は16名の子どもと18名の学生が一緒に学んでいます。12ｶ月17日（金）に、お楽しみ会を開催しました。
会の模様についてコーディネーターの菊地さん（タイ語専攻）にお話を伺いました。
お楽しみ会の様子はもちろん、コーディネーターならではの苦労話もでてきました。

―菊地さんは去年の10月から教室に関わっているそうですが、そのきっかけは意外なところからだったそうですね。
菊地さん：同じアパートに住んでいる学生同士でご飯をしたのですが、住人の友人としてなぜかその場に教室に通っている学生ボランティアの方が来ていて。そこでお話を聞いて興味を持ったのがきっかけでした。

―菊地さん自身は、学習支援の担当を持つ他に今年9月からはコーディネーターも務めています。
菊池さん：コーディネーターは他2人の学生と、3人でそれぞれ役割分担をしながらやっています。私は新規で教室に入る学生ボランティアの窓口として、支援室スタッフの鈴木さんと連絡を取ったり、概要を説明したり。

―今回のお楽しみ会ではゲームにプレゼントと1時間余りながら内容盛りだくさんでした。
菊地さん：ジェスチャーゲームにリンゴをスプーンに乗せての競争、サンタに扮した学生からプレゼントもありました。口では「楽しくない」と言いつつなんだかんだ顔は楽しそうにして一生懸命競争していましたよ。

―コーディネーターとして、来年に向けての課題はなんでしょうか。
菊地さん：毎回来れる学生ボランティアの数が不規則で、担当者が来ない子どもが出てしまうことがあるのが悩みですね。「今日先生来ないの？」って言われると申し訳なくなります。来年は学生同士連携を取り、出欠管理もきちんとしていきたいですね。

―陸上部に所属し、アルバイトも掛け持ちしているという菊地さん。やわらかい口調からは思いがけないアクティブさの持ち主です。コーディネーター3人を中心に、下級生も巻き込んでより活発な活動にしていけると良いですね。

折り紙や画用紙で飾りつけ
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このリンゴをスプーンに乗せて競争をしました
<img alt="DSCF1373.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1373.JPG" width="300" height="200" />

サンタさんから子どもたちへプレゼント
<img alt="DSCF1393.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1393.JPG" width="300" height="200" />






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   <title>はるひ野小中学校　小学6年生「難破船ゲーム」</title>
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   <published>2010-12-14T04:59:03Z</published>
   <updated>2011-02-10T09:40:26Z</updated>
   
   <summary>はるひ野小中学校　　国際理解教育実践　「難破船ゲーム」 6月に小学5年生、10月...</summary>
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      <![CDATA[はるひ野小中学校　　国際理解教育実践　「難破船ゲーム」

6月に小学5年生、10月に中学1年生を対象に国際理解教育を実践した
はるひ野小中学校で今度は、小学6年生の「外国語活動」の時間に、「コミュ
ニケーション」をテーマにワークショップを行いました。

場所：川崎市立はるひ野小中学校（小田急線「はるひ野」駅より徒歩5分）
実施日：12月10日（金）　1時間目～6時間目
対象：6年生3クラス　（2コマ×3回）

この「難破船ゲーム」、「皆さんは、乗っていた船が嵐に遭ってある島に流れ着きま
した。この島に住む人たちには、日本語も英語も通じません。壊れた帆を直して日
本に帰るためには、島の人たちに助けてもらわなければ…」という状況設定。子ど
もたちは各国のコインや外国語のフレーズが書かれた「辞書」を頼りに、身振り手
振りやアイコンタクトを工夫して体当たりでコミュニケーションに挑戦しました。
今回実践した「難破船ゲーム」は昨年10月に府中市立住吉小学校での実践で作
成したものの改良版です。同実践に参加した学生の中から2名、国際理解教育に
初めて参加する学生4名を含む10名の学生がチームとなり取り組みました。

参加した学生の声：
菅野さん（カンボジア語専攻）
昨年度「難破船ゲーム」を実践した際、ゲーム中に伝えきれず最後にメッセージと
して補足的に伝えたことを、今回はゲームをする過程で子どもたちに伝えられたと
思います。言語を学ぶことが当たり前になっている私たち外大生にとっても「なぜ
自分たちは外国語を学ぶのか？」と自身に問い直すきっかけになったのではない
でしょうか。

中谷さん（スペイン語専攻）
国際理解教育に携わったのは初めてで、当日まではイメージがよく掴めず不安で
した。ですが、子どもの伝えようとする意志、あきらめない粘り強さを感じられたの
が良かったです。

12月14日（火）に開かれた振り返り会では、この他にも「島民と交渉を重ねるご
とに子どもたちの表情が明るく変わっていった」「コミュニケーションに必要な気持
ちの持ち方は伝わったのでは」などの意見が出ました。多文化コミュニティ教育支援室
の一つの財産として、この「難破船ゲーム」を引き継いでいきたいですね。

実践に参加した学生メンバー
<img alt="DSCF1185.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1185.JPG" width="320" height="250" />

背中に貼られたイラストを頼りに航海の仲間を探そう
<img alt="DSCF1188.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1188.JPG" width="320" height="250" />

いざ航海へ出発！
<img alt="DSCF1227.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1227.JPG" width="320" height="250" />

島民とカンボジア語で交渉できるかな？
<img alt="DSCF1195.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1195.JPG" width="320" height="250" />

こちらはロシア語。
<img alt="DSCF1339.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1339.JPG" width="320" height="250" />

子どもたちが使った船と辞書
<img alt="DSCF1354.JPG" src="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/DSCF1354.JPG" width="320" height="250" />





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   <title>拓殖大学　学生との意見交換会</title>
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   <published>2010-12-13T05:44:39Z</published>
   <updated>2011-12-08T04:53:50Z</updated>
   
   <summary>拓殖大学　学生との意見交換会 本学の留日センター准教授であり、拓殖大学で国際理解...</summary>
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      <category term="これまでの活動" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
      <category term="最新情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
      <category term="講座・勉強会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/">
      拓殖大学　学生との意見交換会

本学の留日センター准教授であり、拓殖大学で国際理解教育の講師を
務める宮城徹先生のゼミ生と、支援室で国際理解教育の活動をしている学生
ならびに支援室スタッフと尹 慧瑛准教授が事例紹介と見交換会を実施しました。

日時：12月3日（金）　13時～16時
場所：本学　　留日センター

拓殖大学からは、インドネシアと韓国からの留学生を含む4人が来てくれました。
支援室側からは、昨年度「難破船ゲーム」の原型を作った府中市立住吉小学校
実践チームや、今年度のはるひ野小中学校の実践チームから5人の学生が参加。
実践のビデオを交えながら、多言語・多民族のインドネシアでも応用できる企画は
ありそうか、国際理解教育に携わる中で自分が変わったと思うことは何か、など話
し合いは多岐に渡りました。

      
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   <title>メールマガジン第56号</title>
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   <published>2010-12-13T04:36:24Z</published>
   <updated>2011-02-15T08:24:21Z</updated>
   
   <summary>○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 【多文化コミ...</summary>
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      <category term="メールマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/">
      ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
【多文化コミュニティ教育支援室メールマガジン】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第56号2010年12月03日 
　　　　　 文責：田中
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
支援室ＨＰ：http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_mclsc/ja/

　学生ボランティアの皆さん

外語祭が終わり、みなさんほっと一息ついた頃でしょうか。
26の料理店を制覇した人　アルコールパスポートの枠が足りないほど
飲み歩いた人
夜な夜な仕込みに追われた人　語劇の大舞台を見事成功させた人・・
国際色豊かな外語祭で、十人十色の思い出ができたのではないでしょうか。

今月の支援室メールマガジンでは、外語祭期間中の支援室で活動する
学生らによる各種ワークショップ、はるひ野中学校の外大訪問の様子を
中心にお届けします。


★☆******外語祭　ワークショップ・中学生ツアー特集******★☆
11月19日（金）～23日（火）の外語祭期間中、支援室でボランティアに
携わる学生たちが各種ワークショップや企画を実践しました。

＊11月20日（土）　オープンキャンパス＊
▼学習支援　「外国につながる子どもたちの世界～日本語が外国語～」
府中、調布や川崎などの小中学校や地域の日本語教室で日本語・学習支援
に取り組む学生らによる活動紹介とワークショップを行いました。高校生を中心
とする13名の参加者は、ペルシア語で授業を受けて外国から来た子どもの気持ちを
擬似体験したり、学生ボランティアの体験談に熱心に耳を傾けました。

参加者の声：
●学習支援という制度を始めて知りました。この数十分間でボランティアに
　ついても考えが大きく変わりました。（高校1年生）

●娘の小学校に韓国から来たお友達がいましたが、全く日本語が分からなかった
　ので、はじめは大変だったということを今日初めて実感しました。

▼国際理解教育　「多文化しゃべり場～ボクの常識は世界の非常識!?～」
10月29日はるひ野小中学校で国際理解教育の実践を行ったメンバーによるワー
クショップ。高校生はもちろん社会人の方も含む12名が参加しました。外大の留
学生へのインタビュー映像をもとに、参加者と一緒に異なる文化を持つ人とわかり
合うためにはどうしたらよいか話し合いました。

参加者の声：
●とても興味深く、たくさんのことがこの短時間で知れたように思います。
　何がどうだからではなく、お互い積極的に交流することも大切なんだなと
　感じることができました。（高校1年生）

●こういった意見交換はあまり機会がなかったので、視界を広げるのにとても
　よい経験になりました。

▼多文化コミュニティフィールドワーク報告会
7月2日~3日に多言語・多文化教育研究センターの主催で静岡県浜松市を
訪れ多文化共生の街作りを学んだ学生らが現場を見て感じた共生のあり方を
伝えました。親子、中国から日本に移住した方や本学卒業生など幅広い年代
の方10名が参加しました。

参加者の声：
●「世界」を感じるワークショップ、よくまとまっていて浜松のケースを垣間見る
　ことができました。卒業後も今の視点をぜひ大切にしてくださいね。（外大OB）

●国境のない世界と言いますが、自然に触れ合える人間関係が築ければいいと
　思います。

＊11月22日（月）＊
▼はるひ野中学校1年生外語祭ツアー＊
10月29日に、学生ボランティアが出向いて国際理解教育を実践した
はるひ野小中学校の中学1年生（2クラス　64人）が、今度は外大に
遊びにきてくれました。「ベトナムの米粉で作られているうどんの名前は？」
「アイヌ料理や琉球料理はどんなものが売られている？」など班ごとに与え
られた「ミッション」を解決するために、料理店やGIRASOL、Amigosなど
の展示を回りました。あいにくの雨にも関わらず、中学生は皆元気いっぱい。
インドネシア舞踊の鑑賞など普段の学校生活とは違った一日を楽しみました。

関連記事：その他の活動　報告　Amigos　GIRASOL（ミッション解決への協力）

★☆******お知らせ：調布市市民活動支援センターニュースレター
支援室の活動特集******★☆
調布市市民プラザあくろす　市民活動支援センターのニュースレター「えんがわ
だより」（2010年10月発行No.61）の特集記事で多文化コミュニティ教育支援室が
取り上げられました。タイトルは「多言語・多文化化する日本～東京外国語大学
多言語・多文化教育研究センターの活動を通して見えること～」。支援室の活動
概要と共に、今年7月まで日本語・学習支援専門員として勤務していた河北祐子
さんが日本語・学習支援の意義を語ったインタビューが掲載されています。
この「えんがわだより」は多文化コミュニティ教育支援室にて読むことができます。

調布市市民プラザあくろす　市民活動支援センター
http://chofu-npo-supportcenter.jp/
「えんがわだより」（ＰＤＦ版でニュースレターも読めます）
http://chofu-engawa.seesaa.net/

■□■学習支援活動■□■
子どもたちと交流しながら勉強をサポートする学習支援活動。
新たなボランティアを随時募集しています。

======！募集中！===============
▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布市内に在住する日本語を母語としない子どもたちに日本語と教科学習の
支援をしてくれる仲間を募集中です。

場所：調布市教育会館（調布駅より徒歩５分）
日時：毎週水曜日15時～17時
　　　　土曜日10時～12時（どちらかのみの参加でもokです）

教室の詳細はこちら：
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1220323788521/index.html


参加申し込みや問い合わせはこちら：
多文化コミュニティ教育支援室（206教室）
担当：奈良部、鈴木
042-330-5428 
t-shien@tufs.ac.jp

======＊報告＊============
 ▼　江戸川区立葛西中学校　
11月12日（金）と17日（水）間の3日間、江戸川区立葛西中学校にて
ブラジル、ペルー、中国出身の生徒らに学生ボランティアが
期末試験対策の学習支援を行いました。
担当した武田さん（ロシア語専攻）に体験談を伺いました。

―今回、活動をしてみようと思ったきっかけは何ですか。
武田さん：Add-onの授業で同じグループの、支援室で活動している友人
　　　　　　に声を掛けられたことがきっかけでした。

―中国出身の中学3年生の男の子を見たそうですね。
武田さん：ちょうど副専攻語で中国語を勉強しているので、最初に自分
　　　　　　の名前を中国語読みで言ってみました。

―喜ばれそうな自己紹介ですね。
武田さん：その効果か、2時間休憩無しで数学の二次関数を頑張ってくれました。
　　　　　　学校の先生からは「黒板も使って良いよ」と言ってくれたのですが、
　　　　　　同じ目線で教えたいなと思い机を隣に並べて教えてみたり・・

―初めての学習支援とは思えないアイデアや工夫が満載ですね！
武田さん：塾講師の経験が少しあったからでしょうか。でも、これからもっと活動を
　　　　　　通して色んな年代の色んな人と接したいですね。そうすることで経験を
　　　　　　積んで多角的な視野を得ることができると思います。

―穏やかな語り口が印象的な武田さん。これからより活動の幅を広げ
たくさんの子どもたちに喜ばれる存在になって欲しいですね。

 ======＊進行中・予定＊============
▼府中市、調布市学習支援ボランティア
　　学生たちが府中市および調布市の小中学校に出向き、フィリピンや中国、ロシ
アなど外国につながる子どもたちに日本語を教えたり、学校の勉強のサポートを
継続しています。
 
▼武蔵野市第四中学校内　学習センター　すてっぷルーム　 
 　武蔵野市帰国外国人教育相談室が主催し、武蔵野市第四中学校内学習セン
ターで　毎週水曜日に行われている「すてっぷルーム」。　ここでは、学芸大学など
複数の大学からの学生ボランティアと日本語の先生が一緒になって、外国から来
た子どもたちや帰国生の学習支援、交流を行っています。

▼調布市国際交流協会　調布市立学校　日本語指導教室
調布国際交流協会が週2日運営する子どものための日本語教室にて、11
名の学生ボランティアらが支援に取り組んでいます。12月11日（土）には学生、
子ども、市民ボランティア間の交流を深める「お楽しみ会」を企画しています。


 ■□■国際理解教育■□■ 

========＊報告＊===========
▼はるひ野小中学校　国際理解教育実践
 　6月に小学5年生を対象に国際理解教育を実践した川崎市立はるひ野
小中学校で10月末に中学1年生を対象に実践を行いました。

日時：10月29日（金）
場所：川崎市立はるひ野小中学校
対象：中学校1年生（2クラス65人）
テーマ：「多文化共生」
内容：アイスブレイキング　「地図埋めゲーム」
　　ワークショップ「仲間さがしゲーム」
　　外大留学生・留学経験日本人学生へのインタビュービデオをもとにしたディス
カッション

　「仲間探さがしゲーム」は、額に各色のシールを貼られた生徒たちが無言で仲間
を見つけて固まるというもの。シールが人種や国籍を表していることや、つい見た
目で人を判断してしまうことに気づいてもらいました。さらにビデオに基づくディス
カッションで、違う文化を持つ人と仲良くするにはどうしたらよいか、生徒と学生と
少人数で掘り下げた話し合いをすることができました。

参加した学生の声：
リーダーを務めた小山さん（ウルドゥー語専攻）
初回の顔合わせでいきなりリーダーになってしまい、最初は不安でした。
初めて国際理解教育を経験した6月の同小中学校での実践も楽しかった
ですが、今回裏方の大変さを知りあの時はお客様気分だったと感じました。
「仲間さがしゲーム」ではファシリテーターを務めましたが、どの意見を拾えば
よいか迷うくらい、中学生から多様な意見が出たのがよかったです。

佐々木さん（ロシア語専攻）
外国につながりを持つ子どもの自殺、いじめの問題についてメッセージを伝えまし
たが、国際理解以外の面でも通ずるものがたくさんありました。小山さんらに誘われて
途中からの参加でしたが、今まで経験した実践の中でも今回は特別で充実
したものになりました。

中学生の感想より：
●人を「○○だから」や、「○○人だから」と言って、差別してはいけないことを、お
でこにシールを貼る仲間探しゲームでとても分かりやすく説明してくれた。ぼくたち
がなぜシールの色で、仲間を探し分けたのか分からないけれど、目に見えやすい
もので仲間分けはしていけないのかなと思った。

●歴史の教科書で黒人差別について読んで「なんで黒人差別がおこるのかなぁ」
と思っていました。今日のワークショップを聞いて改めて「やっぱりお互いの性格や
肌の色のことをちゃんと理解すれば、人種差別もなくなる」と思いました。

========＊準備進行中＊=============
▼はるひ野小中学校　　国際理解教育実践
6月に小学5年生、10月に中学1年生を対象に国際理解教育を実践した
はるひ野小中学校で今度は、小学6年生の「外国語活動」の時間に、「コミュ
ニケーション」をテーマにワークショップを行います。

場所：川崎市立はるひ野小中学校（小田急線「はるひ野」駅より徒歩5分）
実施予定日：12月10日（金）　1時間目～6時間目
対象：小学6年生3クラス　（2コマ×３回）

昨年10月に府中市立住吉小学校で実践した「難破船ゲーム」の改良版を今回
実施する予定です。この「難破船ゲーム」、「皆さんは、乗っていた船が嵐に遭って
ある島に流れ着きました。この島に住む人たちには、日本語も英語も通じませ
ん。壊れた帆を直して日本に帰るためには、島の人たちに助けてもらわなけれ
ば…」という状況設定。
リーダーを務める根津さん（朝鮮語専攻）に意気込みを伺いました！
「皆それぞれ経験を積んできたメンバーが集まっているので、話し合っていても意
見がどんどん出てきて面白いですね。難破船ゲームは既に形が出来上がってい
るので大きな失敗はないと思いますが、その分今回はいかに改良していくかという
のが課題です。」


▼高校生のための国際理解セミナー
毎年夏と冬に行われている高校生のための国際理解セミナー（通称グローバルセ
ミナー；グロセミ）が今期もやってきます！「多文化共生」をテーマに、外大キャンパ
スを舞台にして、全国から参加する高校生約40名を対象とした2日間のセミナー
を企画しています。

実施予定日：12月25日（土）　26日（日）
場所：東京外国語大学内
対象：高校生約40名

今回グロセミ初挑戦となる長谷川さん（カンボジア語攻専攻）に意気込みを
伺いました。

―グロセミに携わろうと思ったきっかけはなんですか。
長谷川さん：　今年５月に参加したボランティア入門講座で、グロセミのビデオを見
て面白そうだなと思っていました。７月に携わった国際理解教育実践
の仲間から「やろうよ」と誘われたのがきかっけです。

―メンバーの印象、話し合いの様子はどうですか。
長谷川さん：同じ１年生でも、高校時代にグロセミを経験した子がいたり、上級生も
経験者が多く、意見がよく出て勉強になります。

―今回のテーマは「難民」。少しハードルが高く見えますが・・。
長谷川さん：「難民」って話題になるわりに、実際のところよく分かっていないんだ
なと感じています。ワークショップを体験したり新聞記事を読んでメンバ
ーで勉強する中で受入申請が成立しても、言葉や生活の問題だったり
その後が大変なんだと見えてきました。

―グロセミを通してどんなことを高校生に感じて欲しいですか。
長谷川さん：想像すること、相手の立場に立って考えることの大切さに気づいて欲
しいです。私自身、初めてのグロセミ参加で、テーマも扱いにくいのが
正直なところ。自身も理解しながら伝えていきたいです。

―専攻語として学び、国際理解教育実践を通す中で自分や周りのカンボジア
へのイメージも変えていきたいという長谷川さん。難民を扱った授業でも「難民自
身の視点が欠けているのでは」など敏感になってきたそうです。長谷川さんが等身
大で学び成長する姿が高校生にも刺激になりそうですね。


　■□■その他の活動■□■ 
========＊進行中＊===========
▼多文化バンド　BLANK始動！
　支援室の学生に携わっている学生、７名によるバンド、BLANK（ブランク）
が始動しました。トランペット、アルトサックスはもちろん、オーボエ、三線
（さんしん）などバラエティに富んだ楽器編成となっています。
現在、初舞台となる高校生のための国際理解セミナーの交流会に向けて
授業の合間を縫って練習を重ねています。

12日（金）1限　集会室Bで行われたBLANKの練習におじゃまし、砂田さん（ドイツ語専攻）、
田口さん（朝鮮語専攻）をはじめとする皆さんにインタビューしてきました。

―バンド名の“BLANK”の由来はなんですか？
砂田さん：真っ白な気持ちで、そこから多様な色に染めていければという願いを
　　　　　　込めて。あと、メンバーの大半が楽器演奏をするのが高校以来だったり
　　　　　と割とブランクがあるので・・（笑）

―ずばり、バンドのリーダー的存在は誰ですか？砂田さん？
砂田さん：いやいや、精神的リーダーは田口くんです。私はもっぱら事務的な
　　　　　　面でのリーダーですね。

―多文化バンド発起のきっかけはなんだったのしょう、田口さん。
田口さん：もともと音楽をやりたい、というのは数年前から自分の中にあって。
　　　　　　支援室には不思議と楽器ができる人が多かったんですよね。でも、
　　　　　　演奏する楽器は皆それぞれで、演奏する本人たちの人柄も違う。
　　　　　習ってる言語も違う。皆の色んなルーツが詰まったバンドができ
　　　　　たら面白いなと。

―歌詞には各国語を混ぜて歌っていますね。
砂田さん：メンバーの専攻語でもあるドイツ語、韓国語はもちろん、沖縄の
　　　　　　言葉でも歌いますよ。ちなみに、ドイツ語は私が書いた日本語の
　　　　　　詩から翻訳したものです。

―最後に、初舞台に向けての意気込みを教えてください。
砂田さん：皆で一つのものを創る過程を楽しみながら練習していきたいですね。

―和気あいあいと練習していたBLANKのみなさん。多様な楽器や言葉の響きが
生み出す温かなハーモニーが、本番で高校生にどう受け止められるか気になりますね。
演奏曲目は当日のお楽しみです。
＊支援室ホームページにも記事がアップされています。
そちらで写真もぜひ見てください。

========＊報告＊===========
▼多文化コミュニティフィールドワーク報告プレゼンテーション
7月2日～3日にかけて多言語多文化教育研究センターの青山亨教授らと共に、
静岡県浜松市を訪れた学生6名が、11月16日（火）4限Add-onプログラムの一
つ「多言語・多文化社会論Ⅱ」の授業にて活動報告をプレゼンテーションしました。
5人の学生が自分たちが現地で見た各団体の取り組みや多文化共生への考え方
の違いはもちろん、フィールドワークを通し現場を見ることの大切さを受講学生ら
に届けました。授業後半では班別にディスカッションも実施し、「共生」とは何か改
めて考える機会となりました。

受講者の声：
●「日本語が出来ないことより、親子の会話が出来ないことの方が悲劇だ」という言
葉に心が打たれました。アイデンティティがどこにあるか不確実になってしまい、当
事者は苦悩するだろうと思うと、何とかしたい。

●「自分が日本に住む日本語を話せない外国人であるとしたら･･･」と考えると、日
本人とのコミュニケーションを積極的に関わっていくということは難しいと思った。し
かし、日本人のコミュニティと外国人のコミュニティが日本国内において分断されて
いることは双方にとって良いことなのか、悪いことなのか、考えさせられた。

また、11月29日（月）には、浜松でお会いした静岡大学の教授が支援室に訪
れ報告会の成功を伝えることができました。

▼うりぬり
朝鮮語専攻の学生と、韓国の留学生が中心となって活動している団体で、主に小
中学校での文化交流や勉強会、日韓の学生間交流を行っています。外語祭で
は韓国の伝統楽器を演奏するサムルノリに携わるメンバーが、朝鮮舞踊部と共演
し多くの観客を迎えました。興味のある方は、まずはミーティングを覗いてみ
てくださいね。
　
　ミーティング：毎週金曜日昼休み　講義棟209教室にて
☆うりぬりのHPで写真入りブログを見れます：
http://blogs.yahoo.co.jp/gaidai_urinuri


▼Amigos　　
　ポルトガル語専攻の学生が中心となり地域の外国人児童生徒に対しての日本語
による学習支援や、ブラジルに関する文化交流などに取り組んでいる団体です。
外語祭では全日にわたり、武田准教授率いる「ポルトガル語圏の文化・文学」
ゼミと共催で火薬広場～Praça de Pólvora」を開催しました。20日にはミニライ
ブ、21日にはワークショップを開催。22日のはるひ野中学校中学1年生外大ツア
ーでは「サッカー選手のロナウジーニョの出身はブラジルのどこ？」というミッション
の解決に協力もしました。

Amigosの活動に興味のある方はぜひ、ミーティングを覗いてみてくださいね。
ミーティング：　毎週月曜日昼休み　講義棟207教室にて
☆AmigosのHPで写真入りブログを見れます：
http://www.tufs.ac.jp/st/club/amigos06/
 
▼ラテンアメリカの会　GIRASOL
　2007年、スペイン語専攻の学生で立ち上げた国際協力系サークル、ラテンアメ
リカの会GIRASOL(ヒラソル）。 外語祭では全日にわたり ¡Viva
 Latinoamérica!を開催。メキシコ先住民の民芸品やフェアトレード商品の販売
の他、チャリティフットサル大会や学習支援活動についての発表も行いました。
22日のはるひ野中学校中学1年生外大ツアーではミッションの解決にも協力し、
GIRASOLメンバーが子どもたちに分かりやすくフェアトレードについて解説をし
ました。

☆GIRASOLのオフィシャルブログはこちら：
　http://ameblo.jp/latinoamerica-girasol
 

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　編集者より
 
季節はあっという間に12月。受験シーズンの到来です。
学習支援先でも、ベトナムやカンボジアの中学3年生4人と一緒に
週末ごとに高校説明会にせっせと足を運んでいます。

日本語での面接練習、入試過去問題の演習・・
課題は山積みで正直、先行き不安です。

そんな中11月27日（土）28日（日）に本学で開催された多言語・多文化社会
研究全国フォーラムで、他の地域で外国につながりを持つ中３生の支援に
取り組むバイリンガル教員の方に出会えました。
「こちらが焦っても仕方ないの。たくさん褒めて励ましてあげてね！」
との言葉に、私自身が励まされました。
肩の力を抜いて、地道にサポートしていきたいと思います。

　ロシア語専攻　田中
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このメールマガジンに関する御意見、もしくは支援室の活動に関連して、学生にと
って有益な情報がございましたら、t-shien@tufs.ac.jp（支援室代表）までメール
にてご連絡いただければ幸いです。


      
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