Site menu:

先頭ページ » 博士前後期他 » 修士論文(1996-2005)

2005年2月
「ベルギーにおけるフランス語の社会言語学的考察―「国家変種としてのベルギーのフランス語」の妥当性について」
倉嶋 典子
主査 川口裕司 副査 富盛伸夫、敦賀陽一郎

2004年7月
Le chevalier qui fist parler les cons” Editions critique du manuscrit M
日部 八重子
主査 川口裕司 副査 富盛伸夫、黒澤直俊

2004年2月
「フランス語の韻律特徴と統語構造」
中田 俊介
主査 川口裕司 副査 富盛伸夫、敦賀陽一郎

2000年2月
「(機能的・構造的音韻理論の批判的検討に基づいた)ヨーロッパ・ポルトガル語強勢母音体系の音韻論的記述」
牧野 真也
主査 黒澤直俊 副査 寺崎英樹、富盛伸夫

1999年2月
「現代フランス語のおける心性与格について―拡大与格と比較して―」
佐藤 麻里子
主査 小野正敦 副査 敦賀陽一郎、川口裕司

1997年2月
La phrase nominale injonctive de type « Pas de X » - L'Extension d'emploi -
川島 浩一郎
主査 敦賀陽一郎 副査 小野正敦、川口裕司

1996年2月
「フランス語における非人称構文の可能性」
山本 敦子
主査 敦賀陽一郎 副査 小野正敦、川口裕司

論文の内容表示については検討中.