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現在執筆中の本

『続・言葉は社会を変えられる（仮題）』（明石書店）

宇佐美まゆみ（１９９７）『言葉は社会を変えられる』（明石書店）の続編。月刊日本語に連載したものに、新たに２つの章を加えたもの。
第1章   若者の言葉
第2章 高齢者と言葉
第3章 教師と言葉
第4章 子どもの言葉
第5章 外国人の日本語
『日本語教育のための心理学入門(仮題)』（ひつじ書房）
『月刊日本語』に連載したものをもとに再構成、加筆したもの。
『言語と社会（仮題）』（勁草書房）
ジェンダーやポライトネス、PCの捉え方など、言語と社会にまつわる問題を掘り下げて考えるための一冊。
『ポライトネス理論の展開（仮題）』
『月刊言語』2002年1月号〜12月号に連載したものに、加筆したもの

『会話分析の方法論−言語社会心理学的アプローチ（仮題）』　
『ディスコース・ポライトネス理論(仮題)』

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