話者:JF5…日本人、女性、20代前半 JF6…日本人、女性、20代前半 初対面 |
会話の状況:話し合い |
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ライン番号 |
発話文番号 |
発話文終了 |
話者 |
発話内容 |
1 |
1 |
* |
JF5 |
ええ、何から話せばいいのかよく分からないです(笑い)。 |
2 |
2 |
* |
JF5 |
え、じゃ、私から。 |
3 |
3 |
* |
JF6 |
はい。 |
4 |
4-1 |
/ |
JF5 |
私の考え方を,, |
5 |
5 |
* |
JF6 |
はい。 |
6 |
4-2 |
* |
JF5 |
じゃ言いたいと思います<笑いながら>。 |
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6 |
* |
JF5 |
私は、結婚しても、仕事は続けたいです。 |
8 |
7 |
* |
JF5 |
それは、やっぱり、自分の、人生だから旦那さん、とは関係のない、自分の世界を持ちたいのもあるし、ま、自分がせっかく勉強してきたことを無駄にするのも、もったいないし。 |
9 |
8 |
* |
JF5 |
そう思って、やっぱり仕事は続けたいですね=。 |
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9 |
* |
JF5 |
=でも、もし子供生まれたら、その子供を、ま一年ぐらいは会社を完全に休ませてもらって、もう家でずっと子供の面倒を見るのは、当たり前だとは思いますけど。 |
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* |
JF5 |
大体、子供、がそこそこ手が離れたりしたら、もうやっぱり仕事は続けていきたいと思います。 |
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* |
JF6 |
はい。 |
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12 |
* |
JF5 |
<2人で笑い>難しい。 |
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13 |
* |
JF6 |
私は、そうですね、やっぱり子供のことを考えたら、子供はちょっと早めに欲しいので、うんー、産んだらやっぱり、まあ、大体小学校とか出て、手離れるまでは、ずっとそ、一緒に育てたいなって思うし。 |
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* |
JF6 |
後は、1人じゃないと思うから、そうするとやっぱり何年間か、かなり長い間はお仕事しないでおうちにいることになるのかなーと思って。 |
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* |
JF5 |
<なるほど>{<}。 |
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16 |
* |
JF6 |
<そうすると>{>}。 |
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17 |
* |
JF5 |
母親もー(はい)専業主婦、(ああ)、でー、えと、うち兄弟が多くて私入れて5人もいるんですよ<笑い>(ああ)。 |
19 |
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* |
JF5 |
でもなんか、やっぱり、あっ、一時期こう、母親も、パートしたり、とかはしてたけどー、でも、やっぱり、基本的におうちで子育てっていうのが、彼女の人生だから、そういうのを見ると、やっぱり自、自分の時、時間を、相当犠牲にしてるのが(ああ)分かるから。 |
20 |
19 |
* |
JF5 |
そういう人生は私は、嫌だなと思ってる=。 |
21 |
20 |
* |
JF5 |
=それはもう本当に、立派だと思うんだけど、専業主婦は=。 |
22 |
21 |
* |
JF5 |
=私の、なんか生き方とはちょっと違うなって(ああ)、すごく漠然とした考え方なんだけど、思ったから。 |
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22 |
* |
JF6 |
あー難しいな=。 |
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23 |
* |
JF5 |
=なんか、後は、後、自分が仕事をすることで、これはまあ、必ずしもそうなるか分からないけど、旦那さんの、子育てに対する意識を高めてほしいっていうか。 |
25 |
24 |
* |
JF6 |
ああー。 |
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25−1 |
/ |
JF5 |
どうせ家に、奥さんい<るからとか思わないで>{<},, |
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26 |
* |
JF6 |
<いるから、うんうんうん>{>}。 |
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27 |
* |
JF6 |
一緒に=。 |
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25−2 |
* |
JF5 |
=一緒に、あのう、やるんだっていう、そういう考え方をもってほしい、っていうのがありますね<2人で笑い>。 |
30 |
28 |
* |
JF5 |
そううまくいけばいいんだけど(<笑い>)、いかないと思うけど<笑いながら>。 |
31 |
29 |
* |
JF6 |
あ、そうか。 |
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* |
JF5 |
うん。 |
33 |
31 |
* |
JF5 |
ねえ。 |
34 |
32 |
* |
JF6 |
ねえ。 |
35 |
33 |
* |
JF6 |
#####できれば、いいんだろうけれども。 |
36 |
34-1 |
/ |
JF6 |
その辺で、どっちが<いいかとか、ちょっと汚く考えちゃうことも>{<},, |
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35 |
* |
JF5 |
<ああ、なるほど、確かに>{>}。 |
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34-2 |
* |
JF6 |
あったりとか。 |
39 |
36 |
* |
JF6 |
でも、自分の世界はちゃんと持って、いないと、ねえ、息が詰まりそうな気がして(笑い)=。 |
40 |
37 |
* |
JF5 |
=なんか、旦那さん、とは関係なくー自分で自由に使える、なんか、お金とか、時間とか、そういうのがあったらやっぱり、いいなーと思いますね。 |
41 |
38 |
* |
JF6 |
(<笑い>)ふうん。 |
42 |
39 |
* |
JF5 |
/沈黙 7秒/後は、そうだなー。 |
43 |
40 |
* |
JF5 |
なんか、子供が、ちっちゃい時は、やっぱり、母親がそばにいて、くれたら(うん)、子供も(うん)きっと嬉しいし、(うんうんうんうんうん)いいと思うんですけど。 |
44 |
41-1 |
/ |
JF5 |
子供が旅立った、って<いった後>{<},, |
45 |
42 |
* |
JF6 |
<ああ、後>{>}に。 |
46 |
41-2 |
* |
JF5 |
の母親がなんか、抜け殻状態(ああ<笑い>)になってしまいそうで<笑い>、(ああ)それが、逆に怖いと=。 |
47 |
43 |
* |
JF5 |
=なんか、ほんと子供のために、自分を犠牲にしすぎて、20年、30年後子供がみんないなくなった時に、なんか、母親が、なんか、それから、それから自分の人生を探すっていうのが、(ああ)ちょっと、ちょっと、私の中ではありえないよね<笑い>。 |
48 |
44 |
* |
JF5 |
ま、もちろん、か、母親的にもいろいろ、こど、子育て以外にいろいろ(うんうんうんうんうん)あるとは思うけど、やっぱり、子供を中心に、してる、ことがほとんどだと(うん)思って。 |
49 |
45 |
* |
JF5 |
ちょっと難しいけど。 |
50 |
46-1 |
/ |
JF6 |
…思ったのは、専業主婦は地域密着じゃないけれど(笑い),, |
51 |
47 |
* |
JF5 |
なるほど。 |
52 |
46−2 |
* |
JF6 |
うん、そういうのが、うん、できるかなーと思ったり。 |
53 |
48-1 |
/ |
JF6 |
孤独ではないんだろうけどでも、子供中心に回り<そうな気は>{<}<2人で笑い>,, |
54 |
49 |
* |
JF5 |
<あー、確かに>{>}。 |
55 |
48-2 |
* |
JF6 |
かなりして(<笑い>)。 |
56 |
50 |
* |
JF6 |
うん、うまくこう、息抜きじゃないけれども、他の世界も、持ちつつじゃないと、ちょっと息詰まるかな(うんー)。 |
57 |
51 |
* |
JF5 |
それはもう、両方、に言えることだと思う。 |
58 |
52 |
* |
JF5 |
こう、働いてる母親とか見てー、ちょっとー、やっぱり…。 |
59 |
53 |
* |
JF6 |
ああ。 |
60 |
54 |
* |
JF5 |
やっぱり、自分のそば、にいる時間、とは、時間の問題じゃない、かなーと私は思って、やっぱり、そばにいてあげられなくてもー、子供を愛してることには変わりはないしー、そういう姿を、働いて頑張ってる姿とか、自分のやりたいことをやってる姿とかを見せることもー、なんか、1つの教育とか(うん)、愛情表現の1つかなーと思って。 |
61 |
55 |
* |
JF5 |
子供が、そう思ってくれればいいんだけど<2人で笑い>ははは。 |
62 |
56 |
* |
JF5 |
思ってくれなかったら可哀想だけど(<笑い>)。 |
63 |
57 |
* |
JF6 |
うんー。 |
64 |
58 |
* |
JF5 |
と思う。 |
65 |
59 |
* |
JF5 |
/少し間/子供が産まれたりして、###もう女は家にいるものなんだとか、絶対に思ってほしくない<2人で笑い>。 |
66 |
60-1 |
/ |
JF5 |
自分の男の子が生まれたら、おっきくなって、もう奥さん、奥さんをもらう時、なんか、結婚するって時に、"女は家にいるもんだろう、うちみたいに"っていうような<こうなんか####<笑い>>{<},, |
67 |
61 |
* |
JF6 |
<あ、そんなことない>{>}<笑いながら>。 |
68 |
60-2 |
/ |
JF5 |
<"そんなことないんだよ″ってところをちょっと>{<}<笑いながら>,, |
69 |
62 |
* |
JF6 |
<あ、それは分かるかもしれない>{>}。 |
70 |
60-3 |
* |
JF5 |
小さいころからこう植えつけておく=。 |
71 |
63 |
* |
JF6 |
=植えつけておく<笑いながら>(<笑い>)。 |
72 |
64 |
* |
JF6 |
あー、それは大切かもしれない。 |
73 |
65 |
* |
JF5 |
うん、やっぱり、###。 |
74 |
66 |
* |
JF6 |
でもさそれは女の子の場合でも、<同じでね>{<}。 |
75 |
67 |
* |
JF5 |
<うん、そうだ>{>}、確かに。 |
76 |
68-1 |
/ |
JF5 |
女はやっぱり、<結婚したらおうちにいなきゃいけないそんなことないんだよ>{<},, |
77 |
69 |
* |
JF6 |
<なんか、######なきゃいけないとか、うんー、そんな>{>}。 |
78 |
68-2 |
* |
JF5 |
ってちゃんと小さい時から刷り込んでおく<笑い>。 |
79 |
70 |
* |
JF6 |
お母さんがいい見本に、<なりそう>{<}。 |
80 |
71 |
* |
JF5 |
<うん、そう>{>}そうそう。 |
81 |
72-1 |
/ |
JF5 |
やっぱり、なんか、人の話、いろんな話を聞くと、やっぱり、母親がもうずっと専業主婦で家にいるところの息子っていうのはすごく考え方が古いというか,, |
82 |
73 |
* |
JF6 |
そう<いう>{<}。 |
83 |
72-2 |
* |
JF5 |
<おん>{>}なの人はお嫁さんというような感じになってることがあるから=。 |
84 |
74 |
* |
JF5 |
=そういうのはやっぱり、うん、自分の子供にはなって<ほしくない<笑いながら>>{<}。 |
85 |
75 |
* |
JF6 |
<ほしく>{>}ない(<笑い>)。[↑] |
86 |
76 |
* |
JF6 |
あ、そうか。 |
87 |
77 |
* |
JF5 |
後はほんと、もう、じ、基本的には自分のやりたいことをやっぱりやりたい、というのが一番の理由ですかね?、働きたいのは。 |
88 |
78 |
* |
JF5 |
間もないまま、忘れていってしまうのはちょっともっ、もったいないというか(<笑い>)。 |
89 |
79-1 |
/ |
JF6 |
20年とか待ったら、戻るに戻れなくなり<そうな>{<},, |
90 |
80 |
* |
JF5 |
<んー>{>}、ほんとに。 |
91 |
79-2 |
* |
JF6 |
気もする。 |
92 |
81 |
* |
JF5 |
大きい、大きい、すごく大きい<2人で笑い>。 |
93 |
82 |
* |
JF6 |
そう考えると、子育てもしながら働きながらっていうのが、(うーん)一番、理想かなー=。 |
94 |
83-1 |
/ |
JF5 |
=でもそれはやっぱ、旦那さんの,, |
95 |
84 |
* |
JF6 |
協<力がないと>{<}【【。 |
96 |
83-2 |
* |
JF5 |
】】<協力とかー>{>}、社会的支援とか<がないと、本当につらい####>{<}。 |
97 |
85 |
* |
JF6 |
<ん、ないと、ちょっとつらい>{>}かもしれないけど。 |
98 |
86-1 |
/ |
JF6 |
怖いのが、子供に対して、たぶん与えてるつもりでもー、(うん)やっぱり足りなかった、愛情足りなかったみたいになっちゃってー、子供に問題とか出てきたら、それはすごく怖<いなー>{<},, |
99 |
87 |
* |
JF5 |
<確かに>{>}。 |
100 |
86-2 |
* |
JF6 |
ていうのはあるから。 |
101 |
88 |
* |
JF6 |
やっぱり、できる限り、まあ、目をかけてあげたり、(ああ)見ててあげたいなあっていうのが、##かもしれない。 |
102 |
89 |
* |
JF5 |
子どもはきっと、色々、敏感に<感じるーと思うから>{<}<笑いながら>。 |
103 |
90 |
* |
JF6 |
<敏感に感じるー>{>}。 |
104 |
91 |
* |
JF5 |
はは。 |
105 |
92 |
* |
JF5 |
それは確かに。 |
106 |
93 |
* |
JF5 |
やっぱりしたいけど、自分のやりたいことやりたいけど=。 |
107 |
94 |
* |
JF5 |
=でももし、もう結婚して子供もいるんなら、やっぱり働きかたが変わってくると思う。 |
108 |
95 |
* |
JF6 |
あー、スタイルはね、変えないと。 |
109 |
96 |
* |
JF5 |
なんか、ほんと、突っ走っていいだけの時代(<笑い>)はもう過ぎたって(<笑い>)、ちゃんと自分で覚悟しないとー、結婚する<笑いながら>、意味がないというか、うんー(うんー)。 |
110 |
97 |
* |
JF5 |
ほんとにそれは覚悟して、それを覚悟の上で、結婚しないとー、家族、家庭が成り立たないから。 |
111 |
98 |
* |
JF6 |
確かに、働き方は【【。 |
112 |
99 |
* |
JF5 |
】】変わると思います。 |
113 |
100 |
* |
JF6 |
相手の人にもこう意識が、ちが、違うというか、相手の人にもこう、また、(うん)理解が(うんうん)ないと、難しいかもしれない。 |
114 |
101 |
* |
JF6 |
で、理解のある人、#####<笑いながら><2人で笑い>。 |
115 |
102 |
* |
JF5 |
そういう人に会えるのかなー、<笑い>そこが一番大事だ<笑い>。 |
116 |
103 |
* |
JF6 |
一番大事なところ<笑いながら>。 |
117 |
104 |
* |
JF6 |
そこで、なんか、結婚の、50%ぐらいの重<みが>{<}【【。 |
118 |
105 |
* |
JF5 |
】】}<重>{>}みが<笑い>決まりそう<笑いながら>。 |
119 |
106 |
* |
JF6 |
別に専業主婦になりたいと思ってても、結婚したいと思う人が、"いや、働いてて"って言うかも<2人で笑い>。 |
120 |
107-1 |
/ |
JF5 |
そういうケースも<あるかもしれない>{<}<笑いながら>,, |
121 |
108-1 |
/ |
JF6 |
<えっと思って>{>}しまうかも<笑いながら>=,, |
122 |
107-1 |
* |
JF5 |
=確かに=。 |
123 |
108-1 |
* |
JF6 |
=しれないし。 |
124 |
109 |
* |
JF6 |
そっかあ。 |
125 |
110 |
* |
JF6 |
1人じゃない生活をするっていうことだから。 |
126 |
111 |
* |
JF5 |
/少し間/やっぱりなんか、家庭だから、自分のもうやりたい意見だけを通すことは絶対に無理だから、やっぱり犠牲にするべきものも出てくるとは思うけど。 |
127 |
112 |
* |
JF5 |
やめてしまうのは、もったいない、というか、なんか=【【。 |
128 |
113 |
* |
JF6 |
=】】うんやめた、ときに、戻れるかっ<ていうと>{<}【【。 |
129 |
114 |
* |
JF5 |
】】<そうそう>{>}、それがもう難しいから。 |
130 |
115 |
* |
JF6 |
そっかー。 |
131 |
116 |
* |
JF6 |
すぐ戻れるような仕事とかであれば<2人で笑い>。 |
132 |
117 |
* |
JF5 |
あったらいい(うーん)。 |
133 |
118-1 |
/ |
JF5 |
そういうシステムとか,, |
134 |
119 |
* |
JF6 |
ねえ。 |
135 |
118-2 |
* |
JF5 |
があれば、いいけど。 |
136 |
120 |
* |
JF6 |
働き方はきっと(<笑い>)子供にこう手をかけたいとか、見ていてあげたいっていう点では、奥さん、専業主婦(うーん)になりたいけども。 |
137 |
121 |
* |
JF6 |
#########<2人で笑い>。 |
138 |
122 |
* |
JF5 |
それは大事だ。 |
139 |
123 |
* |
JF6 |
####っと、思って、大丈夫かなーとか。 |
140 |
124 |
* |
JF6 |
どうかなー。 |
141 |
125-1 |
/ |
JF5 |
"お母さん=,, |
142 |
126-1 |
/ |
JF6 |
一緒に=,, |
143 |
125-2 |
/ |
JF5 |
=とか一緒にいて<ほしいー"とか>{<},, |
144 |
126-2 |
/ |
JF6 |
<いてあげた>{>}ほうが,, |
145 |
125-3 |
* |
JF5 |
と思う<だろうね>{<}。 |
146 |
126-3 |
* |
JF6 |
<いいかな>{>}?。 |
147 |
127-1 |
/ |
JF5 |
そこはなんか、自分の意見と、子供の、<存在とのなんかせめぎあいで<笑いながら>>{<},, |
148 |
128 |
* |
JF6 |
<そんな、そんな、そんな感じ<笑いながら>>{>}。 |
149 |
127-2 |
* |
JF5 |
<ちょっと難しいけど。 |
150 |
129 |
* |
JF5 |
子供産んだりするのは、女の人だけしかできないことだから(うんうんうんうん)、なんか、母性とかも女の人特有のものだから。 |
151 |
130 |
* |
JF5 |
ほんとに子供のそばにいて、お世話してあげたいとか思う気持ちが強いのは、多分、もちろん男の人より、絶対女の人のほうが、強いと思うから。 |
152 |
131 |
* |
JF5 |
専業主婦も決して悪いことではないとは思う。 |
153 |
132 |
* |
JF5 |
でも、自分の性格にはあってないと思う<2人で笑い>。 |
154 |
133 |
* |
JF5 |
それが、多分大きな(<笑い>)理由<笑いながら>。 |
155 |
134 |
* |
JF6 |
恥ずかしい。 |
156 |
135 |
* |
JF5 |
/少し間/絶対男の人より、やっぱり女の人のほうが、子供に対する執着心とかありそうだから。 |
157 |
136 |
* |
JF5 |
/沈黙 3秒/<2人で笑い>こんな感じで<いいのでしょうか?<笑いながら>>{<}。 |
158 |
137 |
* |
JF6 |
<いいのかな?>{>}。 |
159 |
138 |
* |
JF5 |
じゃあ、止めます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|