ホブド市内(1)







ホブド市は標高1,400m、ウランバートルから1,425kmにあるモンゴル西部の中心都市である。
ホブドの砦城が現在の地に建設されたのが1760年代の初めだから、首都ウランバートルより歴史の古い町と言える。清朝時代の城は赤い岩山を背に南面して建設されており、当時からのメーンストリートもヤマナラシの街路樹の列とともにまっすぐ南に伸びている。

写真つきあたりが、「サンギーン・ヘレム」と呼ばれる城壁跡だ。(1994年5月撮影)












おなじ通りを南にむかって撮った。右手前の建物は郵便電話局、そのむこうが博物館。










ここに置かれた清朝の満州人大臣(アンバン)は、今の中国新疆の一部やロシアの一部も支配した。かつては中国商館が軒をならべたこの通りも人通りはまばらだ。




ホブド県は広さ、76,100平方km。人口88,000人。
ホブド市の年平均気温は0.3度、1月-25.4度、7月18.9度。年間降水量119mm。

つぎへ