英語教育学演習

自己紹介

今年の授業

宿題

研究計画

目的

  日本人学習者(SST受験者)のoral dataを集めたNICE JLE Corpusにおいて、be動詞が第2言語発達のindicatorとして、機能するか検証する。

仮説

  be動詞に関連した構造の発達を見ることで学習者の発達を記述できる。さらに、be動詞に関連したerrorが発達に伴って体系的に変化していく。

テーマ

個別指導


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS