2021年前期 日本語演習 学生からのコメント
みなさん、授業にコメントありがとうございます。
7月22日(木)の授業後に届いたコメント
- 最後の授業で、話したことのない人とも意見交換をすることができて良かった。
→ みなさん初回は緊張気味でしたが、今日は初めての人だけと組んだのに余裕を持って話していました。大学生らしくなりました。
- 今日は授業最終日でした。教科書の問題を解いていて最初は分からないところが多かったですが、今はだいぶ分かるようになりました。また、日本語のアクセントもどこがアクセントなのか分かるようになりました。この授業で学んだことは、メールを書くときやレポート作成などいろいろな場面で使うことがあると思うのでこれからが楽しみです。
→ Eメールを書く宿題のこと、覚えていましたか。UNIPAだけでも大変なのに、Eメールを出せなんて、当時は教員を鬼だと思ったでしょう。
- 短い間でしたがありがとうございました。
→ こちらこそ、ありがとうございました。資料配信型の期間があったため、本当にあっという間に終わってしまいました。
- 今日で日本語演習の授業が終わってしまいましたが、授業で学んだことを生かして、子どもたちとかかわる立場としてしっかりとした日本語をはなしていきたい。
→ 教育学科の学生なんですね。1年生のうちから将来の方向性が見えているようで、素晴らしいですね。応援します。
- 最後の授業で、これまでの反省点を意識し、取り組むことができました。以前よりも、グループワークに慣れることができました。これからの生活で、授業で学んだことを活かしていきたいです。授業有難うございました。
→ ステキな言葉をかけてくださり、ありがとうございます。たぶん、アクセントぐらいしか記憶に残らないと思いますが、入学時の想い出になればと思います。これからの活躍を期待しています。
7月15日(木)の授業後に届いたコメント
- 不自然な日本語を指摘し文章をつくり直すのは難しかったです。これから論文やレポートを書く機会が増えていくので、適切な表現や引用の仕方を身に着けていきたいです。
→ 他人の不自然な日本語でなく、自分の文を直すことが大変です。でも、きっと高校生の時より上手になっています。
- 今日の授業内容を、自分で文章を書く際に活かしていきたいと思いました。相手に伝わりやすい文章を書くことができるようになりたいです。
→ 結局いつも「伝わりやすい日本語」に落ち着きます。たくさん書けば上手になりますが、きつい修業になります。少しでも楽して上手な日本語を書けるよう、知恵を使いましょう。
- 来週で授業が終わってしまうので、来週はカードの番号ではなくこれまでの授業で一回も恩地グループになっていない人と組みたい。
→ 3人グループの場合、自分と同じグループになる人は2人、残り15人です。対面授業で7回グループを作りましたが、まだ同じグループになっていない人が何人もいそうですね。では次回は初めての人を選ぶことにしましょう。
- 東京語のアクセントの聞き取りはだいぶできるようになってきましたが、発音がまだまだなのでもっと頑張りたいと思いました。
→ 日本語を母語とする皆さんは、ほぼすべてを聞いてリピートできると思います。メモしたり、メモを読み上げられるようになると完璧です。
- NALA-Jのテスト結果を見て自分の弱点をしっかり分析することができました。小さい「つ」が出てくると間違えることが多いと思ったのでぃをつけていきたいと思いました。
→ 弱点を理解していただけたようで、なによりです。これを克服すれば完成です。他の部分はだいたいできているからです。
- 日本語アクセントでは、聞いた言葉が何型かはわかるようになってきたと思うのですが、自分で言うとなるとよくわからなくなってしまうので、もっと練習してテストに合格したいと思います。
→ 感心です。NALA-Jを使っていると言うことですね。読み上げテストをぜひ完成させましょう。
7月8日(木)の授業後に届いたコメント
- アクセントの練習を授業内でもやりたいです。
→ あまりに差ができてしまうかと思い、自習に任せていましたが、希望を聞きましたので、来週テストを返却する時に扱います。
- NALA-Jを授業内でも練習として活用したい。
→ NALA-Jは自習用ですが、次回は授業中にアクセントについて触れることにします。
- 小さい子供や外国人など、自分と異なる目線を考慮した上で案内や文章をつくるのは想像以上に骨が折れました。
→ 皆さんが頭を使っているのが、よく伝わってきました。数年前まで小学生だったのに、不思議ですね。
- 東京ひらがな新聞の記事の書き換えが少し難しかったです。要約できるように頑張りたいと思います。
→ 言葉づかいと要約と両方とも考えなければならい難しい問題でした。
- 誰にとっても分かりやすい文章を自分で書ける力を身につけたいと思いました。
→ 宿題13は難問です。時間をかけて「やさしい日本語」に取り組んでみましょう。
- 自分の意見を、相手に伝わりやすく、伝えられるようにしたいと感じました。自分の意見のまとめ方を学んでいきたいと考えました。
→ 簡潔に言うのがポイントです。この授業を練習に利用してください。
- 今回は今までで一番発表が出来たのでいつもに増してとても充実した時間になりました。
→ うれしい報告をありがとうございます。同じグループの皆さんも、きっと多くを学んだことと思います。
- 今回のアンケートで「学生1の参加度を2と入力」と書いてありますが、「評価しましょう」ではありませんか。私はxxさんの参加度が「2」だと思ったのでそのまま入力しました。
→ すみません。いつもの通り準備度を「2」として、参加度だけ3段階で評価をお願いするつもりでした。早く知ることができたので、17時53分にアンケートを差し替えました。
7月1日(木)の授業後に届いたコメント
- 日本語アクセントテストでアクセントとなる場所が分かっていなかったのでもっと勉強したいです。
→ 次回、アクセントの聞き取りテスト2回目を実施します。NALA-Jを使って練習しておきましょう。
- 教科書の内容についてわかりやすく説明してほしい
→ 率直な意見をありがとうございます。この教材はp6にあるように、皆さんが参加して見つけた知識を身につけていく作りになっています。説明が欲しいと感じたときに、遠慮なく話してください。疑問に思うことは学生によってかなり違いますから、他の学生には質問自体が参考になります。
- これからレポートを書く際、余計な言葉をいれないよう注意していきたい。
→ 優秀です。せっかく良い意見を述べても、重要でない記述に揚げ足をとられてはもったいないですからね。
- 誰が見ても分かりやすい文章は言葉に無駄がないことが分かりました。
→ よく理解してくださいました。案内文やEメールは、小説や随筆とは技法が異なります。
- 公共の場等で日本語話者以外の多くの人に配慮し、易しい日本語表現を用いることの大切さに気付くことが出来ました。
→ 次回、教科書の日本語をグループで検討した上で、「やさしい日本語」の案内に挑戦します。お楽しみに。
- 外国人や日本語弱者を配慮した日本語の表現方法に苦戦しました。今後の授業を通して身につけていきたいです。
→ 次回の宿題は「やさしい日本語」です。短い案内文ですが、いろいろ考えて取り組みましょう。
- 私は授業を通し「お伝えしたいと思います」のような不自然な敬語を紙に書く癖があることに気が付きました。気を付けたいと思いました。
→ ええと、その、実は、この日本語、まったく問題ありません。
- 表現を豊かにしていきたいと思いました。自分の考えを分かりやすく伝えられるようになりたいです。
→ まずは簡潔な表現をめざしましょう。次回は「やさしい日本語」です。大切な情報が何か判断して伝えます。
- 誰にでも伝わる日本語で書くのは難しいと思いました。アンケートを作成するのが難しかったのですが、みんなのアンケートに答えてみたり、先生の解説を聞いたりして、とても勉強になったので、これからアンケートを書く機会があれば、今回よりも良いものを作れるようにしたいと思います。
→ 大学にいるうちに、恐らくアンケート調査が必要になるでしょう。今回のミニアンケートはそのための一歩です。
6月24日(木)の授業後に届いたコメント
- グループで話あったことをほかのグループと先生に簡潔にまとめて説明するのが難しかった。
→ 書くのも話すのも、論理的で簡潔な説明が基本ですが、発表の場合は緊張するというおまけがついてきます。
- 話し合いですぐに意見を出せるようにしていきたいです。話し合いでは自分の意見を出すことができたので、これからはより積極的に発言していきたいです。
→ 感心です。残り4回、積極的な参加に期待します。
- アンケートに答える時今まで作る側の立場に立って考えることはなかったので良い勉強になりました。
→ なるほど。作ったことがなければ考えもしないことですね。
- アンケートを作るときは書く側の立場になってみることが大事だと思った。
→ 宿題のアンケートは、作る立場と答える立場の両方を経験していただきます。皆さんの作品を楽しみにしています。
- 自分も中学生の時新聞委員でアンケートを取っていたことがよくあったので今回の授業はとても勉強になりました。
→ 中学の新聞だと、楽しい回答を引き出すための、事実を知る調査とは別の技術が必要そうですね。
- これまで様々な場面でアンケートに答えたことがあるが、アンケートを作成する側の工夫があったおかげでスムーズに回答できていたことがわかった。またアンケートを作成する上で押さえなければいけないポイントを発見できた。
→ 調査する側はデータが欲しくて一生懸命です。相当に工夫して作ってあると思います。
- アンケートのいらない要素をそぎ落とし、簡潔かつ不快感なく答えられるように改善するのは難しかったです。日常生活で目にするアンケートがいかに丁寧に作られているかが分かりました。
→ 大学生が作ると、かなり失敗します。自分の研究でアンケート調査が必要になる場合は、早めに作って数人に試してみましょう。
6月17日(木)の授業後に届いたコメント
- 企画書を書くのは難しかったです。自信もってみんなの前で発言できるよう頑張ります。
→ 発言に勇気の必要な学生が混ざっています。みんなが言葉を出せる良い雰囲気を作りましょう。
- バスの時刻表に経由を示す重要性が知れた。
→ あまりバスを使わない人には、思い浮かばなかったかも知れませんね。
- アクセントの聞き取りでは未だに迷ってしまう事が多く、特に?がつく3型、4型の発音に復習の必要を感じた。
→ だんだん慣れますが、時間が必要です。NALA-Jを使って少しずつ練習しましょう。
- 毎回の授業で日本語って難しいなあって思い知らされます
→ 大丈夫です。みなさん、ペラペラです。
- ニュースレターの課題では余分な文を省き、一見で理解しやすい文章をつくることの難しさを痛感した。
→ まもなく皆さんから届く短い字数の自己紹介文を楽しみにしています。
- 話を他の人に回せるようになりたいと考えました。反省点を活かし、次回からの授業に取り組みたいと思いました。
→ 感心です。ぜひ、挑んでください。
- 次回からは意見を述べるだけでなく、グループの進行まで行えるよう積極的に参加していきたいと思いました。
→ 素晴らしい心構えです。良い学びの環境を作りましょう。
6月10日(木)の授業後に届いたコメント
- グループのみんなと考えるのは楽しかったです。みんなの前で発言できるよう頑張ります。アクセントの問題はだんだんできるようになっているとは感じるのですが、ずっと聞いているとよく分からなくなる時があるので、もっと練習します。
→ アクセントは簡単な規則です。これを覚えてから、しばらく気を付けていると自然に身に付きます。心配いりません。
- 他の班と比べ発言が少なかったので次からは積極的に話したいと思いました。 日本語(東京語)のアクセントは分からない問題が多かったので復習しようと思います。
→ アクセントは規則を覚えることが重要です。その上で振り返ることを重ねると、しっかりとメモできるようになります。
- バスの時刻表の課題がとても難しかった
→ 簡単そうに見えますが、結構たいへんな作業でしたね。私もかなり時間がかかりました。
- 楽しく、話し合いを進めることができました。次回の授業の時にもスムーズな話し合いを心掛けていきたいと思いました。
→ 良い雰囲気で活動できたとのこと、嬉しい報告をありがとうございます。
- 積極的に発言することができたのでこれからも継続していけるように頑張りたい。勇気を出したい。
→ 立派です。皆で活発に意見の言えるクラスを作っていきましょう。
- 少しずつではありますが、授業の受け方がわかってきたのでこれからも積極的に発言していきたいと思います。
→ 社会に出ると役職や性別による遠慮が生じます。大学生の今こそ、ためらわず意見交換する能力を養いましょう。
- 制限時間内にディスカッションや作業等を終わらせることが難しかった。今後は簡潔に意見を出したり、まとめたり出来るようになりたい。
→ 要点を明確に表現することが、文章力のアップにつながります。
- 制限時間を把握しながら話し合うことができました。バスが時刻表の通りに来ないことは当たり前のことですが、今回の授業の中ですぐに気付くことができませんでした。そのように自分が経験してきたことや日頃の生活を問題を解く上で活用していこうと思いました。
→ 次回も大学生の頭脳をフル回転させ、皆で良い文を作る練習をしましょう。
6月3日(木)初めての対面授業後に届いたコメント
- 最初からテキパキ動けばよかった
→ ゆっくり過ぎた点があったことを理解していただけましたが、実は皆さん最善だと思う動きをしていたと思います。今後の授業での効率化につながることを期待します。
- 皆んなと意見交換ができたことで、答えを出す際に反映できて、とても楽しく授業に取り組めました。
→ 良いスタートです。高校までの「答え探し」と違い、聞くことと話すことは、大学で使う大切な技能です。
- 次回からは指示を聞くことに注意してより活発に意見を出していこうと思いました。
→ 正確に聞くこと、正確に読むこと、どちらも気にかけていれば上達するでしょう。
- グループ全員がバランスよく発言し、積極的に取り組むことができていて良かったと思います。崖星番号を決めていなかったので自己紹介をした順番にしました。
→ うれしい報告をいただきました。次回も楽しく学習しましょう。
- アクセントを聞いたとき、自分の認識とのズレがかなりあったなと感じました。
→ アクセントは簡単な「かぎ印」で表せます。ぜひ7月までに、アクセントをメモできるようになりましょう。
- アクセントのカギかっこの付け方がまだわからないので教えてほしいです。
→ 研究室を訪ねてください。説明は授業で実施した「練習」に記載の通りです。NALA-Jで練習しましょう。
- 様々な人とコミュニケーションをとることの大切さを学びました。これからもよろしくお願いいたします。
→ やっと対面授業ができました。あと7回、楽しく学びましょう。
- 初めての対面授業、グループワークが多くほかの学科の子とも話せてよかった。
→ 他学科の学生と交流できるのは1年次が中心です。いろいろな見方や考え方に触れてください。
- 一人で評価を付けるより、グループのみんなで話し合いながら進めていくことによって、説得力が増すものとなった。
→ しっかりとグループ学習ができているようで、頼もしい学生です。
- 課題を評価する際に、他の人の意見も聞くことで、自分では気づかなかったところに気づけて、とても勉強になりました。対面になってグループワークができるようになって良かったです。アクセントの聞き取りはもっと練習していこうと思います。
→ 日本語演習は基礎演習と並ぶ、初年次教育の授業です。皆さんが大学での学び方に慣れることを期待しています。
- 手順書を書くことは初めてだったため、書くことがとても難しかったです。今日は、初回の授業でしたがみんなが書いた手順書を見て自分が書き方でいくつか失敗した点を見つけることができたので勉強になりました。誰にでも見やすく、分かりやすい手順書を書けるようになりたいです。
→ 手順でない情報が多かったので、誤解が生じたかも知れません。次回からも、伝えるべき内容を明確に認識した上で、読みやすい文を作る練習をします。
- 他の学生が作った課題を様々な観点を持って評価することは難しかったが、自分に足りなかった工夫や発想を知ることで、自分の課題の反省点や改善点を発見することができた。初めての対面でのグループワークでは緊張してなかなか自分から意見を出すことが出来なかった。これから積極的な発言に慣れていきたい。
→ 他学科の学生と意見交換をできる機会を有用に活用しましょう。。
- シラバスを確認して席の座り方や発言量を意識していこうと強く思いました。今後のグループワークはメンバー全員が同じ量の発言ができる空間を作れる人になりたいです。そうすれば一人一人の良さを見つけ内容の濃い話し合いができると考えたからです。より多くの人が発言すれば授業を楽しく円滑に進められると感じたため一人一人が発言しやすい雰囲気が出来れば良いと考えました。そのためにも積極的な発言を心掛けていきます。
→ 分かりやすく発言をすること、意図を間違えずに理解すること、そして自信のないときに聞き直すことを、皆で練習しましょう。
- 授業で使った紙を紛失してしまい、学生1,3の名前がわからなくなってしまいました。誠に勝手ながら名前がない状態で提出させて頂きます。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
→ 心配ありません。ほかの学生からの情報と突き合わせました。
4月15日(木)Zoomを使って実施した初回の授業後に届いたコメント
- 今回の授業で、日本語の難しさに気付きました。特にアクセントの違いで人に伝えられないことがあるのだということがわかりました
→ 通じないほどのことは滅多にありませんが、一瞬で分からないことはときどき経験します。4月16日
- 初回だったので、緊張し、心配だったのですが、他の学科の人と交流ができたので楽しかったです。よくアクセントが分からなくなるので、アクセント記号をこれから活用していきたいと思いました。
→ ぜひマスターしてください。アクセントの記号化は単純ですから、卒業後も忘れることがないでしょう。4月16日
- 初めてこの授業を受けて楽しく、日本語のアクセントを学ぶことができました。グループワークでも、違う学科の子と話すことができ、貴重な体験になりました。どうぞよろしくお願い致します。
→ 他の学科の学生と和気あいあいと学ぶ初年次教育科目です。ぜひ楽しいクラスを作りましょう。4月16日
- 分からないことがまだ多いですが、楽しんで、学んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
→ 楽しいのがいちばんです。MGUは授業の雰囲気作りに協力的な学生が集まる良い場所です。4月16日
- 今回の授業を受けて、日本語にもアクセントがあるということがわかりました。地域によって聞こえ方が違うのはアクセントが関係していることを知りました。なまりにもアクセントが関係しているのかなと考えました。
→ 地域の言葉にはイントネーションや調音の特徴もありますが、分かりやすいのはアクセントです。4月16日
- 日本語のアクセントについて学ぶ機会がこれまでなかったため今回の授業はとても新鮮でした。アクセントの位置が違うだけで言葉の読み方が同じでも意味が変化することを今回の授業を通して知れました。今後は言葉のアクセントに気をつけて話していきたいです。
→ 意味の違いまで出てきたのですか、進んだグループですね。これは数週間後の授業で話題にする予定です。4月16日
- パソコンの操作がうまくいかなくて迷惑を掛けてしまいます。私なりに頑張っているのですがいつも失敗してしまいます。本当に申し訳ございません。
→ 災難でしたね。緊張したでしょう。問題解決の場数を踏むと対応力が身につきます。他の学生よりも経験を積めたと楽観的に解釈しましょう。4月16日
- Zoomを使うのが初めてだったので緊張しました。日本語のアクセントが理解できたと思います。
→ パソコンやビデオ会議システムを使って勉強する大学生になってしまいましたね。のんびりした高校生活が懐かしく感じませんか。4月16日
- 日本語話者でありながら、日本語の正しい発音について考えたことがあまりなかったので、とても勉強になりました。
→ このコメントを読んで、遠隔授業で扱えそうな項目を1つ思いつきました。日本語音声に関する内容です。お楽しみに。4月16日
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