太田 信宏 (OTA Nobuhiro)

氏名 / Name 太田 信宏 (OTA Nobuhiro)
所属職名 / Affiliation アジア・アフリカ言語文化研究所/教授
Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa/Professor
電子メール / Email ota-n@aa.tufs.ac.jp
ウェブページ / Website
学位 /
Degree
  • 修士(文学)(東京大学) 1997年
  • 博士(文学)(東京大学) 2001年
研究分野(e-Rad分野) /
Research Field(s) (by e-Rad)
  • アジア史、アフリカ史
    History of Asia and Africa
研究キーワード /
Research Keywords
  • カンナダ文学
    Kannada Literature
  • カルナータカ研究
    Karnataka Studies
  • 南アジア史
    South Asian History

学歴 / Academic Achievement

  • 1992年03月 東京大学文学部東洋史学科 卒業
    1992.03 The University of Tokyo Faculty of Literature Graduated
  • 1997年03月 東京大学大学院人文社会系研究科 修了
    1997.03 The University of Tokyo Completed
  • 2001年06月 東京大学大学院人文社会系研究科 修了
    2001.06 The University of Tokyo Completed

所属学会 / Affiliated Academic Societies

    • カルナータカ歴史アカデミー
      Karnataka Itihasa Academy
    • 日本南アジア学会
    • インド考古研究会
    • 史学会
    • 日本印度学仏教学会
    • 歴史科学協議会

主要研究業績 / Main Research Publications

論文 / Papers

  • カンナダ文学――伝統と革新――, 言語別南アジア文学ガイドブック, 343-353, 2021年
    Kannada Literature: Tradition and Innovation, Language-wise Guide for Literature of South Asia, 343-353, 2021
  • 南インド宮廷文学にみるムスリム表象, 歴史評論, 826号, 43-55, 2019年
    Representations of Muslims in South Indian Courtly Literature, Historical Journal, (826), 43-55, 2019
  • 刻文史料に見る前近代南インドの職人カースト集団――名誉、グル、由来――, 前近代南アジア社会におけるまとまりとつながり, 217-236, 2017年
    Artisan Castes of Pre-modern South India as Revealed through Inscriptions: Honours, Gurus, Origins, Collective and Connectedness in Pre-modern South Asian Society, 217-236, 2017
  • 前近代Ⅱ:13~18世紀(南アジア), アジア経済史研究入門, 104-113, 2015年
    Pre-modern II: 13th - 18th Centuries (South Asia), Introduction to Asian Economic History, 104-113, 2015
  • カースト制度と不可触民差別, 歴史評論, 782号, 58-72, 2015年
    Caste System and Untouchability in India, Historical Journal, (782), 58-72, 2015
  • Who built ‘the city of victory’? Representation of a ‘Hindu’ capital in an ‘Islamicate’ world, Cities in South Asia, 27-44, 2015年
  • 支配と共存の論理――インドにおける国家と社会――, 現代インド1 多様性社会の挑戦, 145-167, 2015年
  • インドで多様な歴史認識に触れる, 人はみなフィールドワーカーである――人文学のフィールドワークのすすめ――, 238-243, 2014年
  • マイソール王国におけるプラブ――近世南インド国家と領主的権力――, アジア・アフリカ言語文化研究, 86号, 81-113, 2013年
    Prabhus of the Mysore Kingodm: Local Magnates and the State in Early Modern South India, Journal of Asian and African Studies, (86), 81-113, 2013
  • A Reappraisal of Studies on Nayakas, Journal of Karnataka Studies, 5巻2号, 7-48, 2012年
  • 植民地期の南インド史記述とその現地的起源―『ポリガール』をめぐる 諸言説を中心に―, 生まれる歴史、創られる歴史―アジア・アフリカ史研究の最前線から―, 93-122, 2011年
  • A Study of Two Nayaka Families in the Vijayanagara Kingdom in the Sixteenth Century, Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, 66巻, 103-129, 2008年
  • 近世南インド・マイソール王国の宮廷文学における王の表象――『チッカデーヴァラージャ・サプタパディ』の紹介と分析――, アジア・アフリカ言語文化研究, 73号, 5-23, 2007年
    A Representation of a King in Courtly Literature of the Mysore Kingdom: A Study of Cikkadēvarāja Saptapadi."(73), 5-23, 2007
  • カルナータカ宮廷文学の歴史――文学記述の言語とその時代的変遷――, 『南アジア言語文化』南アジア言語文化研究会・東京外国語大学南・西アジア課程研究室, 4号, 29-57, 2006年
  • インド,イギリスにおける『マイソール大測量』関連史資料について, 『通信』アジア・ アフリカ言語文化研究所, 114号, 26-31, 2005年
  • トゥルヴァ朝ヴィジャヤナガラ王国政治体制の研究, 『東洋文化研究所紀要』東京大学東洋文化研究所, 142号, 109-149, 2003年

書籍等出版物 / Books and Other Publications

  • 言語別南アジア文学ガイドブック, 東京外国語大学拠点南アジア研究センター, 一般書・啓蒙書, 共編者(共編著者), 2021年
    Language-wise Guide for Literatre of South Asia , The Center for South Asian Studies, Tokyo University of Foreign Studies, General book, introductory book for general audience, Joint editor, 2021
  • 前近代南アジア社会におけるまとまりとつながり, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 学術書, 編集, 2017年
    Collective and Connectedness in Pre-modern South Asian Society, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Scholarly book, Edit, 2017
  • A Concise History of South India: Issues and Interpretations, Oxford University Press, 学術書, 分担執筆, 2014年
  • S・スブラフマニヤム著『接続された歴史:インドとヨーロッパ』, 名古屋大学出版会, 学術書, 共訳, 2009年
  • 世界歴史体系 南アジア史3―南インド―, 山川出版社, 一般書・啓蒙書, 共著, 2007年

MISC / MISC

  • ムガル朝期の南インドの情勢, インド文化事典, 丸善出版, 記事・総説・解説・論説等(その他), 単著, 2018年
    South India during the Mughal Period, Encyclopaedia of Indian Culture, Maruzen, Article, review, commentary, editorial, etc. (other), Single Author, 2018
  • デリー・スルタン朝時代の南インドの情勢, インド文化事典, 丸善出版, 記事・総説・解説・論説等(その他), 単著, 2018年
    South India during the Delhi Sultanate Period, Encyclopaedia of Indian Culture, Maruzen, Article, review, commentary, editorial, etc. (other), Single Author, 2018
  • 近世南インドの宮廷文学, インド文化事典, 丸善出版, 記事・総説・解説・論説等(その他), 単著, 2018年
    Courtly Literature of Early Modern South India, Encyclopaedia of Indian Culture, Maruzen, Article, review, commentary, editorial, etc. (other), Single Author, 2018
  • 辛島先生の研究について, インド通信, インド文化交流センター, その他, 単著, 2016年
    On works of Prof. Karashima, Other, Single Author, 2016

講演・口頭発表等 / Presentations

  • マイスール藩王国における王権の感情化とその起源, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「南アジアの社会変動・運動における情動的契機」2020年度第2回研究会, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭発表(一般), オンライン, 2020年
  • 地域単位から見るカルナータカ地方最南部千年の歴史, 2019年度KINDAS研究グループ1-A「南アジアの長期発展経路」第6回研究会, 国内会議, 南アジア地域研究京都大学拠点, 口頭発表(一般), 京都大学本部構内総合研究2号館, 2020年
  • カンナダ語修辞学書『比類のない英雄の行状記』の基礎的研究:近世インドにおける地域語と修辞学, 「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承」研究会, 国内会議, 科研費基盤研究(B)「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承」, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト8階セミナー室, 2020年
  • 植民地インドにおける伝統的学問と地域語:『王の行状記』の分析, 東洋文庫インド研究班2019年度第1回研究会, 国内会議, 東洋文庫インド研究班, 口頭発表(一般), 東洋文庫付属棟2階セミナールーム, 2020年
  • マイスール藩王国の「伝統的」カンナダ語詩文学にみる王の表象, 日本南アジア学会第31回全国大会, 国内会議, 日本南アジア学会, 口頭発表(一般), 金沢歌舞伎座, 2018年
  • 喜びと悲しみの王国:マイスール藩王国の伝統的カンナダ語詩文学にみる感情を巡る言説, 人間文化研究機構プログラム南アジア研究東京外国語大学拠点研究会, 国内会議, 人間文化研究機構プログラム南アジア研究東京外国語大学拠点, 口頭発表(一般), 東京外国語大学, 2018年
  • ムガル朝と南インドの文化的接触について, AA研所内研究会「南アジアのフロンティアを再考する」, 国内会議, 口頭発表(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所小会議室, 2017年
  • 近世南アジア文化/文学の境界をぼかす:マイソール王国宮廷文学/文化からの視点, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「近世南アジアの文化と社会:文学・宗教テクストの通言語的比較分析」2016年度第1回研究会, 国内会議, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト8階会議室, 2016年
  • 完璧な妻か、完璧な夫婦か:『ハディバデヤ・ダルマ(貞女の法)』再読, 人間文化研究機構プラグラム「南アジア地域研究」東京外国語大学拠点2016年度第1回研究会, 国内会議, 人間文化研究機構プラグラム「南アジア地域研究」東京外国語大学拠点, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト, 2016年
  • インド史通史記述の諸問題, 第9回世界史講演会, 国内会議, 東京書籍, 口頭発表(一般), 東京書籍関西支社, 2015年
  • カースト制度と不可触民差別, 歴史科学協議会第48回大会, 国際会議, 歴史科学協議会, 口頭発表(一般), 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス, 2014年
  • 書評:Aya Ikegame, Princely India Re-imagined (Routledge. 2012), 第11回インド社会運動研究会, 国内会議, インド社会運動研究会, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト4階セミナー室, 2014年
  • 植民地期南インドにおける歴史記述をめぐる諸問題, 人間文化研究機構プラグラム「現代インド地域研究」東京外国語大学拠点2013年度第3回研究会「歴史から紐解く現代インド――象徴とテクスト」, 国内会議, 人間文化研究機構プラグラム「現代インド地域研究」東京外国語大学拠点, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト4階セミナー室, 2013年
  • 近世南インド論, 2012年度現代インド・南アジアセミナー, 国内会議, NIHUプログラム「現代インド地域研究」, 口頭発表(一般), 国立民族学博物館, 2012年
  • 前近代南アジアの社会集団――研究の成果と課題, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究課題「前近代南アジアにおける中間的諸集団の再検討」2012年度第1回研究, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭発表(一般), 東京外国語大学本郷サテライト, 2012年
  • 前近代ヒンドゥー教の寺院とマタ――カルナータカ地方におけるシヴァ 神信仰の事例から――, 2011年度第1回東洋文庫インド班研究会, 国内会議, 東洋文庫インド班, 口頭発表(一般), 東洋文庫, 2011年
  • 現地語媒体による人文系研究の行方――インド・カンナダ語圏における 「文化研究」を題材に――, AA研フォーラム, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭発表(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2011年
  • インド前近代史研究は自立できるか, 東京大学東洋史学研究室100周年シンポジウム「東洋史学100年からの展望」, 国内会議, 東京大学東洋史学研究室, 口頭発表(一般), 東京大学, 2010年
  • コメント, 第43回南アジア研究集会セッション「南アジア歴史/地域研究におけ る新しい文化資源の探求」, 国内会議, 南アジア研究集会, 口頭発表(一般), 旅館伯梁, 2010年
  • 「伝統的」インド社会研究の現在―支配と共同性をめぐる議論を中心に―, 「前近代社会へのまなざし研究会」研究会, 国内会議, 前近代社会へのまなざし研究会, 口頭発表(一般), 愛知大学, 2010年
  • Who Built 'the City of Victory'? representation of a 'Hindu' capital in a 'Islamicate' world, International Conference: The City in South Asia, 国際会議, 現代インド地域研究国立民族学博物館拠点, 口頭発表(一般), 国立民族学博物館, 2010年
  • 歴史的観点から見た国家と社会, 人間文化研究機構プログラム「現代インド地域研究」2009年度全体集会, 国内会議, 人間文化研究機構プログラム「現代インド地域研究」, 口頭発表(一般), 京都大学東南アジア研究所, 2009年
  • コメント:カンナダ文学の『転換期』, 日本南アジア学会第22回全国大会・テーマ別発表5「歴史における文学 , 国内会議, 日本南アジア学会, 口頭発表(一般), 北九州市立大学, 2009年
  • 19世紀初頭マイソール藩王国の地方統治体制とその歴史的起源, 日本南アジア学会第22回全国大会, 国内会議, 日本南アジア学会, 口頭発表(一般), 北九州市立大学, 2009年
  • 近世南インドにおける権力者の生き残り戦略, 京都大学東南アジア研究所「次世代の地域研究」研究会, 国内会議, 京都大学東南アジア研究所「次世代の地域研究」, 口頭発表(一般), 京都大学東南アジア研究所, 2009年
  • テキストの中のヴィジャヤナガラ、テキストとしてのヴィジャヤナガラ――中近世南インドにおける王都とその象徴性――, 国立民族学博物館共同研究「南アジアにおける都市の人類学的研究」研究会, 国際会議, 国立民族学博物館共同研究「南アジアにおける都市の人類学的研究」, 口頭発表(一般), 国立民族学博物館第6セミナー室, 2008年
    Vijayanagara City in Texts, Vijayanagara City as Text: Royal Cities and their Symbolism in Pre-colonial South India, International presentation, Oral presentation (general), 2008
  • 植民地化前後南インドの『ポリガール』の再考, 政治文化研究ユニット公開研究会「帝国・植民地の政治支配と歴史認識」, 国際会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所政治文化研究, 口頭発表(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所セミナー室, 2007年
    Rethinking `Poligars' in South India during the Colonializing Period, International presentation, Oral presentation (general), 2007
  • 『サンスクリット世界』の形成と解体をめぐる諸問題, 『平成18 年度科学研究費補助金基盤研究(B)「近代世界システム以前の諸地域システムと広域ネットワーク」(研究代表者:桃木至朗、大阪大学大学院)研究会』, 国際会議,  , 口頭発表(一般),  , 2007年
  • 中・近世カンナダ地方宮廷文学におけるサンスクリット語と地域語, 平成17年度科学研究費補助金基盤研究(A)「多言語社会における文学の歴史的展開と現在:インド文学を事例として」第2回研究会, 国内会議, 平成17年度科学研究費補助金基盤研究(A)「多言語社会における文学の歴史的展開と現在:インド文学を事例として」(研究代表者:水野善文、東京外国語大学), 口頭発表(一般), 大阪外国語大学総合研究棟, 2005年
  • 近世南インド史研究と文芸, AA研フォーラム, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭発表(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2005年
  • 近世南カルナータカ地方における地域単位の変遷, 日本南アジア学会第15回全国大会, 国内会議, 日本南アジア学会, 口頭発表(一般), 東京外国語大学府中キャンパス, 2002年

現地の調査・研究 / Field investigation / research

  • 植民地インドのマイスール藩王国における文芸と王権, インド, インド歴史研究評議会、カンナダ文芸協会, 2017年

Last updated on 2021/4/23

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