小野寺 拓也 (ONODERA Takuya)

氏名 / Name 小野寺 拓也 (ONODERA Takuya)
所属職名 / Affiliation 世界言語社会教育センター/特任講師
World Language and Society Education Centre/
電子メール / Email tonodera@tufs.ac.jp
ウェブページ / Website https://researchmap.jp/TakuyaOnodera/
取得学位 /
Academic Credentials
  • 修士(文学)(東京大学) 2001年
  • 博士(文学)(東京大学) 2010年
専門分野(科研費分類) /
Research Field(s) (by KAKEN)
     
研究キーワード /
Research Keywords

学歴 / Academic Achievement

  • 1998年03月 東京大学文学部西洋史学科 卒業
    1998.03 The University of Tokyo Faculty of Literature Graduated
  • 2001年03月 東京大学人文社会系研究科西洋史学 修了
    2001.03 The University of Tokyo Completed
  • 2008年03月 東京大学人文社会系研究科西洋史学 単位取得満期退学
    2008.03 The University of Tokyo Accomplished credits for doctoral program

所属学会 / Affiliated Academic Societies

  • 日本ドイツ学会 学会誌編集委員
  • 日本ドイツ学会 理事

  • 現代史研究会
  • 史学会
  • 日本オーラル・ヒストリー学会

主要研究業績 / Main Research Publications

論文 / Papers

  • 「ファシスト・インターナショナル」―グローバル・ヒストリーとしてのファシズム 1, みすず, 682号, 12-25, 2019年
  • 日記から見えてくるナチ社会―『「私の解釈するところの第三帝国」』をめぐって, みすず, 679号, 48-61, 2019年
  • ナチ体制下の社会を照らし出す新史料?―駐在外交官報告書の可能性, みすず, 675号, 38-51, 2018年
  • ナチ体制と「感情政治」―第二次大戦下のクリスマスを例に, 思想, 1132号, 36-54, 2018年
  • 史料としての捕虜盗聴記録の可能性―『兵士というもの』をめぐって, みすず, 671号, 2-13, 2018年
  • 感情と情報リテラシーの狭間で―第二次大戦末期のドイツにおける噂とコミュニケーション, 歴史科学, 226号, 15-27, 2016年
  • ナチ「民族共同体」論の射程―道徳・感情という視点から, ゲシヒテ, 9号, 35-47, 2016年
  • 過程的な問い、引き出されるアクチュアリティ―『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」』の舞台裏, 歴史学研究, 912号, 39-49, 2013年
  • 「穏やかな」戦場のメリークリスマス 1944, 専修史学, 53号, 1-36, 2012年
  • ナチズム研究の現在―経験史の視点から, ゲシヒテ, 5号, 33-51, 2012年
  • 「社会知」と暴力経験―第二次大戦末期ドイツ国防軍兵士の野戦郵便から, ヨーロッパ研究, 11号, 91-105, 2012年
  • 両大戦期ドイツにおける史料としての野戦郵便, 世界史の研究, 229号, 26-33, 2011年
  • 危機的状況に現れる「真の顔」―第二次大戦末期のドイツ社会・国防軍をめぐる近年の研究から, ヨーロッパ研究, 8号, 173-184, 2009年
  • 歴史研究の「ミクロ過程論的転回」―「ゴールドハーゲン後」のナチズム・ホロコースト研究, 歴史学研究, 480号, 19-27, 2008年
  • 歴史資料としてのドイツ野戦郵便―第二次大戦期の国防軍兵士, 歴史評論, 682号, 3-11, 2007年
  • ふつうのドイツ兵とナチ・イデオロギーの関係をめぐって―第二次大戦末期の一兵士の野戦郵便より, 現代史研究, 52号, 41-55, 2006年
  • ドイツ国防軍と性暴力―ビルギット・ベックの最新の研究をめぐって, 季刊戦争責任研究, 52号, 38-47, 2006年

著書 / Books

  • ナチズムは再来するのか?―民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓, 慶應義塾大学出版会, 単行本(学術書), 共訳, 2019年
  • 兵士というもの―ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理, みすず書房, 単行本(学術書), 単訳, 2018年
  • 教養のドイツ現代史, ミネルヴァ書房, 教科書, 共著, 2016年
  • 戦場の性―独ソ戦下のドイツ兵と女性たち, 岩波書店, 単行本(学術書), 共訳, 2015年
  • 戦いの世界史―一万年の軍人たち, 原書房, 単行本(学術書), 共訳, 2014年
  • 野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」―第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性」 (山川歴史モノグラフ), 山川出版社, 単行本(学術書), 単著, 2012年
  • 20世紀の戦争 その歴史的位相, 有志舎, 単行本(学術書), 共著, 2012年

総説・解説記事 / Review Papers

  • 過去の人びとの手紙を読むということ, pieria, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 2019年
  • 『戦場の性』翻訳を終えて, 西洋近現代史研究会会報, 会議報告等, 単著, 2017年
  • 歴史理論(『回顧と展望』), 史学雑誌, 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2017年
  • 若者が「政治」に関わるとき, ドイツ研究, 総説・解説(学術雑誌), 共著, 2017年
  • コメント―歴史家が語るべき言葉, ドイツ研究, 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2016年
  • 野戦郵便から見えてくる歴史像, 学苑(近代文化研究所紀要), 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2014年
  • 現代―ドイツ・スイス・ネーデルラント(『回顧と展望』), 史学雑誌, 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2014年
  • ナチズム・主体性・「感情」―第二次世界大戦末期のドイツ野戦郵便を手がかりに, 西洋史学, 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2013年
  • 読史会便り 野戦郵便という史料から見えてくるもの, 史論, 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2012年
  • 解題(三月例会への), 現代史研究, 総説・解説(学術雑誌), 共著, 2011年

研究発表 / Presentations

  • 男性史研究は「行き詰まって」いるのか?, 総合文化研究所共催講演会 閉ざされた身体/流れ出す身体 モデルネの身体表象(ボディ・イメージ)をめぐって, 国内会議, 口頭(招待・特別), 東京外国語大学, 2019年
  • ヴァイマール100年―ドイツにおける民主主義の歴史的アクチュアリティ, 第35回日本ドイツ学会大会シンポジウム, 国内会議, 日本ドイツ学会, 口頭(基調), 法政大学市ヶ谷キャンパス, 2019年
  • 女性たちの「軍隊」経験と「エゴ・ドキュメント」―ナチ・ドイツの事例から, イギリス史研究会第46回例会, 国内会議, イギリス史研究会, 口頭(招待・特別), 専修大学神田キャンパス, 2019年
  • 書評 『ロシア革命とソ連の世紀(2)―スターリニズムという文明』(岩波書店、2017年), ロシア史研究会7月例会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2018年
  • コメント (紀愛子「ナチスによる強制断種・「安楽死」の過去と戦後ドイツ」) , 現代史研究会4月例会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 東京大学本郷キャンパス, 2018年
  • 書評 『思想』2018年3月号「<世界史>をいかに語るか―グローバル時代の歴史像―」, WINC研究会3月例会 , 国内会議, 口頭(基調), 2018年
  • 書評 大門正克『語る歴史、聞く歴史―オーラル・ヒストリーの現場から』(岩波書店、2017年), 次世代継承研究会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2018年
  • ナチ体制と「感情政治」 ―第二次大戦下のクリスマスを例に, ドイツ現代史学会第40回大会, 国内会議, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 共立女子大学, 2017年
  • 感情と情報リテラシーの狭間で―噂・ニュース・エゴドキュメント , 第67回日本西洋史学会 小シンポジウム「エゴ・ドキュメントの比較史 ―ヨーロッパの事例から」 , 国内会議, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 一橋大学, 2017年
  • 書評 今井宏昌『暴力の経験史―第一次世界大戦後ドイツの義勇軍経験 1918-1923』(法律文化社、2016年), 西洋近現代史研究会2月例会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2017年
  • 『戦場の性』翻訳を終えて, 西洋近現代史研究会11月例会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2016年
  • 書評 長谷川貴彦『現代歴史学への展望―言語論的転回を超えて』(岩波書店、2016年), 歴史研究の新展開 公開書評会, 国際会議, 口頭(招待・特別), 2016年
  • 若者が「政治」に関わるとき 趣旨説明, 第32回日本ドイツ学会大会, 国際会議, 口頭(基調), 2016年
  • モラル・感情という視点から見る「包摂」と「排除」 -「Gemütlichkeit」とクリスマス, ドイツ現代史学会第38回大会, 国内会議, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 2015年
  • コメント(ベルベル・ベヴェルナージュ「歴史・記憶・暴力」), 国際セミナー「歴史研究の新展開」, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2015年
  • 主体・史料・感情―野戦郵便研究を通じて見えてきたもの, 歴史家協会第14回大会, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2015年
  • コメント(シンポジウム「戦後70年 いま何を語るか」), 第31回日本ドイツ学会大会, 国内会議, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 2015年
  • 野戦郵便と「リテラシー」をめぐって―その境界と「限界」, 大阪歴史科学評議会5月例会, 国内会議, 口頭(招待・特別), 2015年
  • Gewalt erzaehlen, Gewalt schweigen: Feldpostbriefe in deutsch-japanischen Vergleich, 日独ワークショップ「市民性と暴力」, 国際会議, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), ベルリン・フンボルト大学, 2015年
  • ナチスとクリスマス, 昭和女子大学文化史学会第31回大会, 国内会議, 口頭(一般), 2014年
  • 書評 『21世紀歴史学の創造』(有志舎)第4・5・7巻, 研究会「戦後派第一世代の歴史研究者は21世紀に何をなすべきか」, 国際会議, 口頭(一般), 2013年

Last updated on 2019/9/28

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