[大学別]語学教育情報
学校名
ロンドン大学
英語名(原語名)
School of Oriental and African Studies, University of London
所在地
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国
ロンドン
学生数(年) 留学生比
5,000人 (2010年) 47%
webサイト
http://www.soas.ac.uk/
学部/学校*1
人文学
言語・文化学
法学・社会学
学習可能言語
アフリカーンス語、アムハラ語、アラビア語、アルメニア語、イボ語、インドネシア語、ヴェトナム語、ウルドゥー語、グジュラート語、クメール語、クルド語、コーラン=アラビア語、サンスクリット、シンハラ語、ズールー語、スワヒリ語、ソマリ語、タイ語、タミル語、チベット語、中国語(官話、広東語、福建語)、朝鮮語、トルコ語、日本語、ネパール語、ハウサ語、パシュトー語、パンジャーブ語、ビルマ語、ヒンディー語、ヘブライ語、ペルシア語、ベンガル語、マレー語、ヨルバ語
通訳・翻訳教育に関して
MA Theory and Practice of Translation (Asian and African Languages)
 修士課程の翻訳理論・実践プログラム(アジア・アフリカ言語)は実践的翻訳技術のトレーニングと翻訳理論の教授との組み合わせになっている。このプログラムは、アジア・アフリカ言語の範囲に特化した、ロンドン大・王立大と共同教育しているものとしては、独特のものである。更なる研究へも繋がるような翻訳学の原理に則った知見を提供することによって、学生の翻訳に関する方法論的・実践的技能を向上させ、彼らが(フリーランス)翻訳者として、或いはその他の言語専門家として専門業界に参入できるようにすることがこのプログラムの目標である。学生は翻訳の為の豊富な研究・実践資料をSOAS図書館やロンドン大学図書館、ロンドン短期大学図書館、英国図書館、BBC World Serviceなどといった近場の研究所で利用することができる。
*1 下線付きは、通訳・翻訳コースを含むもの。

 
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