Bahasa Melayu TUFS 文法

比較(1):se-「同じくらい~だ」

「AはBと同じくらい~だ」のように、ある形容詞について二者が同等であることを表すには、形容詞に接頭辞 se- を付加し、以下の構文を用います。比較の対象 B は、se-形容詞の後に直接続けます。

A se-形容詞 B「AはBとおなじくらい~だ」
A tidak se-形容詞 B「AはBほど~ではない」

Adik saya setinggi saya.
「私の弟(妹)は私と同じくらいの背の高さです。」
Kesesakan lalu lintas di KL tidak seteruk di Jakarta.
「KLの交通渋滞はジャカルタほどひどくはない。」