「AはBと同じくらい~だ」のように、ある形容詞について二者が同等であることを表すには、形容詞に接頭辞 se- を付加し、以下の構文を用います。比較の対象 B は、se-形容詞の後に直接続けます。
A se-形容詞 B「AはBとおなじくらい~だ」
A tidak se-形容詞 B「AはBほど~ではない」
Adik saya
setinggi
saya.
「私の弟(妹)は私と同じくらいの背の高さです。」
Kesesakan lalu lintas
di
KL
tidak
seteruk
di
Jakarta.
「KLの交通渋滞はジャカルタほどひどくはない。」