2006(H18) |
タイ語類別詞の機能 |
F・I |
ラオス語の類別詞について |
M・S |
日本語とラオス語の受身表現の対照研究 |
X・P |
ラオス語における歯茎破裂音の調音点 |
H・Y |
ラオス現代文学に関する一考察〜パイナーム派の作品から〜 |
R・O |
ラオスにおけるダム開発〜ナムトゥン2ダムを考察する〜 |
A・S |
ラオス民話にみる孤児 |
T・H |
東京外国語大学ラオス語専攻15年史 |
H・Y |
絵で見るラオスと民話 |
A・W |
母系制再考―ケララの事例の歴史的分析― |
K・I |
自然災害における
Humanitarian Assistanceの発展と現状の考察
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A・S |
北ラオス・ムアンシンにおける生業構造の変遷と観光
―シン郡・L村の事例から― (修士論文)
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M・S |
現代ラオ語の/da^y//si?//lE^Ew/について(修士論文) |
S・A |
2007(H19) |
2006年タイ流行歌の翻訳作業 |
J・I |
ラオスにおける西洋食文化 |
K・O |
現代ラオス語の/koo/について |
W・K |
ラオス舞踊概説 |
E・K |
タイ語の終助詞/na?/の声調と発話意図の関係 |
N・S |
タートルアン研究 |
Y・S |
ラオス映画『レッスン・オブ・ライフ』字幕翻訳 |
H・T |
ラオス語と日本語における呼称詞の比較研究 |
T・S |
2008(H20) |
ラオスの経済発展と東西経済回廊−日系企業にとってラオスを魅力的な投資国にする為に第二メコン河国際橋をどう活用するか− |
T・I |
ラオス語絵本『あひるちゃんのかさとながぐつ』製作 |
A・I |
ラオス語オノマトペ一覧表 |
M・U |
シェンミェン |
R・O |
タイ語の/ca?/について |
Y・K |
ラオス語における英借用語について |
S・S |
ラオスことわざ解説辞典 |
M・T |
ラオス・ヴィエンチャンにて |
H・C |
吉川英治『宮本武蔵』における武道精神 |
Y・N |
小説『桜の咲く頃』 |
C・B |
時間意識の違いはどこにあるのか−近代の時間意識と前近代の時間意識の比較を通して− |
A・F |
バックパッカーへのインタビュー調査から考察する再構築されるラオス観 |
M・W |
ラオス近現代史におけるチャムパーサック王家(修士論文) |
M・P |
2009(H21) |
ラオス美人の条件〜人々の心に描かれる美人像とは〜 |
K・A |
ラオスにおける薬物問題の新聞報道 −『ヴィエンチャン・タイムズ』の分析を通じて− |
N・O |
『現代日本の開化』翻訳による日ラオ翻訳における問題点の考察 |
T・O |
「Mvuh Hpa Mi Hpa」ラフ族の創世神話−翻訳と解説− |
C・K |
寺院建築に見る古都ルアンパバーンの仏教美術 |
M・T |
ラオスと共産主義−ラオス人民革命党のイデオロギーのルーツ− |
S・N |
ラオス鉄道建設の軌跡 〜タナレーン〜ノーンカーイ間と、今後の発展の可能性〜 |
S・N |
ラオス語の複合語における/kaan/と/khuwaam/ |
Y・H |
ラオス語の/dEE/に関する考察 |
M・Y |
ラオスにおける日本語教育 |
I・Y |
現代ラオ語の/ca?//si?/について(修士論文) |
W・K |
「に」に対応するラオ語の表現について(修士論文) |
M・K |
日本語の「〜テイル」に対応するラオ語形式について(修士論文)
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A・T |
2010 (H22) |
里神楽の継承―出雲流神楽を中心に― |
Y・I |
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「問いかけ―応答」の持つ可能性―おびえの論理はいかにして解体しうるか |
K・I |
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ラオス語・日本語辞典の作成 |
K・I |
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式子内親王と「玉の緒」 |
K・U |
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ラオスの民族政策―国民国家形成過程における史的考察― |
R・K |
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日本の第三国定住難民受け入れ政策に関する一考察 |
Y・N |
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日本の対ラオスODAの変遷 |
S・H |
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ラオスの世界遺産と観光産業―チャンパーサック世界遺産を中心に― |
K・F |
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ラオスのミャンマー問題への姿勢―ASEANに関する報道分析を中心にして― |
E・Y |
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ラオス観光業の一考察―ラオスの観光振興策とイメージ戦略― |
M・Y |
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東アジア共同体とASEAN |
A・Y |
2011 (H23) |
ラオ語における「時」を表す接続詞の異同について |
T・H |
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フランス統治下のラオスの状況 |
R・H |
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ラオスの神話―ルアンパバーンのプーニュー・ニャーニューについての考察― |
T・A |
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内陸国ラオスにおける一党支配体制化の国家建設―1975年ラオス人民民主共和国成立から1986年「チンタナカーン・マイ(新思考)」、「ピアンペーン・マイ(刷新)」の提唱まで―(修士論文) |
S・N |