【概要説明】
日本の大学でラオス語を正規に教えているのは本学のラオス語専攻だけです。そのラオス語やラオスに関連した講義の一覧です。なお講義内容の詳細については、授業題目名をクリックしてご覧ください。
【主専攻語1学期】
- 文法1A鈴木先生
- 文法1B矢野先生
- 文法1C矢野先生
- 会話1ブアポーン先生
- 会話2ブアポーン先生
- 会話3ブアポーン先生
- 会話5ブアポーン先生
- 表現1シテサイ先生
- 作文2矢野先生
- 読解1ブアポーン先生
- 読解2A鈴木先生
- 読解2Bブアポーン先生
- 読解4鈴木先生
- 翻訳1菊池先生
- 翻訳3シテサイ先生
- 翻訳4菊池先生
- 実用表現1シテサイ先生
【主専攻語2学期】
- 文法1鈴木先生
- 文法2鈴木先生
- 会話1ブアポーン先生
- 会話2ブアポーン先生
- 会話4ブアポーン先生
- 会話5ブアポーン先生
- 表現2シテサイ先生
- 作文3矢野先生
- 読解1A矢野先生
- 読解1B矢野先生
- 読解2菊池先生
- 読解3A鈴木先生
- 読解3Bブアポーン先生
- 読解4鈴木先生
- 翻訳2菊池先生
- 翻訳4菊池先生
- 実用表現2シテサイ先生
【研究言語科目】・・・言語の多様性に触れ、言語地域についてより深い理解を得ることを目的とする科目。
- 会話1 − ブアポーン先生 (2学期)
- 会話2 − ブアポーン先生 (1学期)
- 会話5 − ブアポーン先生 (1学期・2学期)
- 読解1 − ブアポーン先生 (1学期)
- 読解2 − 菊池先生 (2学期)
- 読解4 − 鈴木先生 (1学期・2学期)
- 翻訳3 − シテサイ先生 (1学期)
【地域基礎】・・・専攻語地域の文化社会に関して、言語、民族、歴史、政治、経済、文学、芸術等のさまざまな視点から基礎的総合的な理解を目指すことを目的とする科目。
【地域専門】・・・地域基礎をさらに発展させた内容。全科目、専修専門と共通。※印があるものは2年次での履修が可能。
【専修専門】・・・専修基礎をさらに発展させた内容。コースについては下記補足参照。
言語情報コース
総合文化コース
- ラオスの慣習と儀礼(講義) − ブアポーン先生(1学期)
- ラオス文学概論(講義) − ブアポーン先生 (2学期)
総合文化、地域国際両コース共通
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言語・情報コース・・・外国語習得と言語の研究のための方法的基礎となる諸理論を、民族・社会・歴史・文化などの諸側面を視野に入れつつ総合的に考察する。また、今日の高度情報化社会に必要な情報科学の基礎と応用について学ぶ。
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総合文化コース・・・人間の営為(えいい)の総体としての文化の根源的意義を考察し、さまざまな手法を用いて文化の土壌、文化の構造、文化の普遍性と特殊性を解明する。また、諸文化の歴史的個性や文化意義、社会生活史などを総合的に学ぶ。
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地域・国際コース・・・国際社会における秩序形成の普遍的原理を学問的に考察し、地域の特殊性、構造、運動原理そして今日的課題などを、政治学・社会学・経済学・歴史学・国際関係論など語学問の研究成果と地域研究の方法論を踏まえて総合的・科学的に学ぶ
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