タナナことば研究室

今日は、劇団ゴールデンタイム「碧き神海オリオン」
を観劇してきました。
http://goldentime.main.jp

地上が住めなくなって、深海生活を余儀なくされていた
未来の人間たちの繰り広げる戦いに次ぐ戦い。
誰が誰の味方なのか敵なのか、理解が中々難しかったけど、
汗が飛んできそうな迫真の殺陣が見所でした。
ブロマイド買ったらサインしてくれた。

キャスト
明希　安部昂希　https://twitter.com/koo_ave
燈馬希　青柳みさと　https://twitter.com/yagimix
鉄心　佐倉一芯　https://twitter.com/1_shin
巻名　井家久美子　https://twitter.com/hati888hati
宗　須藤飛鳥　https://twitter.com/fs1229suu
万里　花里紗知穂　https://twitter.com/hana3ta
洲張　石井田拓己　https://twitter.com/songtook
スカサハ　深月要　https://twitter.com/m79kakumeiwo
アラド　井下康平　https://twitter.com/ishitakouhei

燐明　末安陸　https://twitter.com/riku_bd
紡　やないさき　https://twitter.com/shake_tamago
八双　笹井雄吾　https://twitter.com/u5_331
朱婆　上野香奈　https://twitter.com/kana_ueno
影丸　瀬戸口桂一　https://twitter.com/k1setoguchi
府歩姫　あずまや　https://twitter.com/N4869A
五十嵐　コイズミ　ショウタ　https://twitter.com/hopedearoe
無雅津　森野熊　https://twitter.com/mori3kuma3

カンパチ　吉成豊　https://twitter.com/youtarin
モヒカン　片腹年彦　https://twitter.com/kat_guizi_tos
ショッコ　長澤嶺　Google Search http://bit.ly/2rogPbh
アカハナ　下村芳範　Google Search http://bit.ly/2qEHbEV
なおみ　手塚優希　 https://twitter.com/raiya555gyo
アミダラ　兎月雪音　https://twitter.com/m_krm1994

ジーナ　高木碧　https://twitter.com/aki423aki
猪　高橋茉里　Google Search http://bit.ly/2ssiawZ
蝶　三瓶真理　Google Search http://bit.ly/2roG5Ot

脚本・演出・舞台監督
佐東丞　https://twitter.com/gt_sos_sato

主題歌『揺らめく碧に、染まる君に。』
結月そら　https://twitter.com/soranetarium

今日は、おぼんろのわかばやしめぐみさんが、
ウチのご近所に来るというので
観に行きました。

キャスト
家納ジュンコ Google Search http://bit.ly/2qHO5Js
わかばやしめぐみ https://twitter.com/meguhachi33712
渡辺穣 Google Search http://bit.ly/2rs7dfs
大政知己 https://twitter.com/mimotosamao

他、作・演出など
園部まりあ Google Search http://bit.ly/2qNXXkd
ほさかよう https://twitter.com/hazakura323

フライヤー写真他
野本カレン Google Search http://bit.ly/2rjfjZt

『宇宙の思い出』
おぼんろもたいがいファンタジーファンタジーしてるけど、
この近未来SFはまた違う方向にファンタジークでした。
サイボーグババアの山田さんがいい味出してました。

『ルフラン』
取り付く島のない[mæːbøːdøːɸʉ]の幾度とない繰り返しが
哀しかったです。別れって、ある日突然来るのですね。

『伝説』
これもまた、ミカコさんの謎が不思議な世界を展開してました。
自分の夫が蜜柑になってしまうことを、平安に受け入れる主婦たち。
シュールでした。

ただ、汚い女装をすれば、失笑が漏れるのはお約束なのですが、
それは、パスできないMTF TG（自分が自認する性の人間だと
周囲の人間には認識されないトランスジェンダー）が世間から
笑われることと表裏一体なので、ちょっと悲しかったです。

『献花台』
これもまたオドロオドロしい作品でした。
まあ、ホシは犯行現場に戻ってくるもんですよね。
でも、かなり意外でした。

あ、そう言えば、川で子供が溺れたりすると、
川岸にお花が供えられたりしますが、
あれを「整理」する人たちの苦労は大変だと
聞いたことがあります。
弔う人の気持ちは気持ちなのですが、
それは、「整理」する人に支えられているのです。
でなければ、その弔いの場は荒れ放題に
なるだけです。

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あさっての渋谷ツタヤには行けないけど、
麻布図書館には行きたいな。