外国につながる子どもたちのための教材開発
本センターでは外国につながる子どもたちのための教材を開発し、ウェブサイトで無償提供しています。
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趣旨
2008(平成20)年の文部科学省の調査によれば、公立学校に在籍している外国人児童生徒75,043人のうち日本語指導を必要としている子どもは28,575人と3割を越えています。しかし実際には日本語指導を必要としている子どもたちはこの数字をはるかに上回ると言われています。
こうした子どもたちは日本語理解に苦労しながら日々の勉強に取り組んでいます。少しでも子どもたちの学習の助けになるよう、やさしい日本語や母語での説明、イラストを豊富に活用した教材を開発し、無償で提供しています。
特徴
無料でダウンロードして自由に使用できる教材です。
全国どこからでも教材が入手できるようウェブサイトで教材を提供しています。現場の状況に合わせて加工する、コピーを取る等ご自由にお使いください。
多言語に対応した教材です。
教材の内容は「算数」と「漢字」ですが、それぞれ子どもたちの母語である外国語を必要なところに使っています。現在、ポルトガル語、フィリピン(タガログ)語、スペイン語を用いた教材が利用可能です。
環境作り活動も行っていきます。
教材を開発するだけでなく、教育委員会や公立小中学校、地域学習支援教室等との連携を通じて教材普及のための環境作り活動も行っています。
外国につながる子どもたちのための算数教材(冊子)を差し上げます
算数教材のうち一部の教材について、普及用冊子を差し上げています。
内容、申込方法等の詳細は→こちら←
フォーラム報告書
2008年7月27日に行われたフォーラム「在住外国人児童生徒のための教材開発から見える課題とその解決にむけて」の報告書が以下よりPDFファイルで入手可能です。
各地域の取り組みの紹介、指導例の報告、議論の様子の他、資料編として教材紹介もあります。
報告書は→こちら←








