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新着情報東京地方検察庁と多言語・多文化教育研究センターが連携の覚書を締結しました

2018.04.27

東京地方検察庁と多言語・多文化教育研究センターが連携の覚書を締結しました

2018年4月18日(水)に、東京地方検察庁公安部と多言語・多文化教育研究センターとの間で、昨年度に続き、多言語・多文化社会における円滑なコミュニケーションの実現、通訳人の育成等を目的として連携、協力していくことで合意し、覚書に調印しました。
調印後には連携して実施する事業について協議し、昨年度と同様に、通訳人のニーズの増加や対象となる言語の多様化に対応していくことについて認識を共有しました。

【参考:平成29年度に実施した連携事業】

①言語文化サポーター(卒業生等)を対象に、「東京地方検察庁見学及び裁判傍聴」を平成29年5月30日(火)に開催し、11名が参加しました。

②東京地方検察庁が平成29年7月24日(月)に実施した検察官等を対象とした講演会(約50名参加)で、センター員である内藤稔講師(東京外国語大学大学院総合国際学研究院)が『通訳人を介したコミュニケーションのあり方~コミュニティ通訳の視点から~』について講演しました。

③外語祭のイベントとして、「通訳人を介した模擬裁判」を平成29年11月23日(木・祝)に開催しました。

④本学の学生を対象として、「東京地方検察庁見学及び裁判傍聴(学生向け)」を平成29年12月15日(金)に開催し、11名が参加しました。

⑤東京地方検察庁が平成30年3月7日(水)に開催した通訳人登録者向けの研修(33名参加)で、センター員である内藤稔講師(東京外国語大学大学院総合国際学研究院)と長谷部美佳特任講師(東京外国語大学世界言語社会教育センター)がコミュニティ通訳や在住外国人の現状などについて講演しました。

※上記の他に、本学大学院の講義に、東京地方検察庁から講師を派遣していただきました。