言語文化学部

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言語・情報コース

2016年度

益子 幸江 (MASUKO, Yukie)

卒論指導可能分野

音声学・実験音声学

ゼミ紹介

卒業生の評は大体2つに分かれます。「ガチゼミ」というのと、「普通にやることをやっているゼミ」です。私自身は後者のつもりですが、「ガチゼミ」と強調してほしいという卒業生が居るのでこう言っておきます。
音声学ゼミは卒業論文を書くことを前提に、2年間勉強します(卒業研究ではなく、という意味です)。3年次のゼミでは実験音声学の実習をします。実験音声学の講義と同時履修になります。講義とほぼ同時進行の内容で、実験・計測などをします。卒論ゼミでは実験をしてもしなくてもよく、言葉の音の不思議について考えてゆきます。
音声学というのは「普通の人」が「普通の言葉の音」に使っている音がどういうものなのかを知るための学問なので、特に音の特殊能力は必要ありません。
ここで一つ確認したいことがあります。全般的なゼミ選びのポイントとして以下をチェックしてください。

1.就職に役立ちそうなことだからという理由で選ばない。
2.2年間つきあえる(2年間楽しさが続くと思える)分野を選ぶこと。
3.自分がもっとも興味を持ち続けていられそうなゼミを選ぶこと。

以上についての詳しい説明は、音声学益子ゼミの説明会(メールで問い合わせてください)で聞いてください。

卒論・卒業研究について

言葉の音に関係したことであれば何でも卒論のテーマにできます。自分の地域言語Aなどで先生にダメを出された音(アクセントなども)は、よく選ばれるテーマですが、歌の歌詞だって、お囃子のリズムだって、テーマになります。今まで私の研究室で執筆された卒論については、研究室までおいでいただければいつでもご覧いただけます。

受講上の注意など2年までの間(2年次終了時点で)言語研究入門B(音声学入門)と、音声学概論A(音声学概論A)を履修していることが必要です。ゼミに所属する3年生は音声学A(実験音声学)と、音声学A(専門演習)(実験音声学演習)を同時履修してください。
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last updated on: 2016-04-22