言語文化学部

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言語・情報コース

2016年度

匹田 剛 (HIKITA, Go)

卒論指導可能分野

ロシア語学

ゼミ紹介

私が興味を持っていることはロシア語を中心に人間の言語やその周辺を眺めるということですので、授業もその興味にしたがったものになります。
1~2年生の地域言語の授業で学んだロシア語の文法や発音、語彙などロシア語「そのもの」に関する理解・知識をさらに深め、広げていくことが一つの目的ですが、それと同時に実用語学とはまた違った「ロシア語学」の世 界を案内することも重要な目的とします。
講義・演習の時間ともにこの2つの目的に沿って進めます。講義の方は私が話をすることが多くなり、演習では皆さんに何かをしてもらうことが多くなることは当然ですが、いずれの授業でも論理的な考え方、客観的な物の見方を感覚的に身につけて頂くことを重視します。そのためにも皆さん自身に受動的に聞いたり読んだりするだけでなく、考え、発言することを求めていくつもりです。

卒論・卒業研究について

基本的にロシア語やその他の言語、言語学、そして言語と言語学の周辺領域に関わる物であればお手伝いできるかと思います。参考までに過去には、ロシア語とリトアニア語の対照、クラッシックバレエのマイムについて、ロシア語とウクライナ語の対照、ロシア語の文法、言語政策、ロシア語のネットスラング、ロシア語の性に関する一致、合成語の一致など色々なものがありました。
とりあえず4月始まったら、皆さんの混沌とした頭の中にあることを一緒に整理しながら卒論の方向を定めるところから始めます。仮にも大学に入ったのですから、卒業までに「学問をする」ということを味わって頂きたく思います。

受講上の注意など上にも書きましたが、ただ受け身に読んだり聞いたりするだけではなく、自分自身で考える癖を付けて下さい。勿論、学問的におかしな発言が入るのは仕方がないことです。どんどん無責任に考え、発言して下さい。
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last updated on: 2015-06-30