言語文化学部

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言語・情報コース

2016年度

大谷 直輝 (OTANI, Naoki)

卒論指導可能分野

英語学(認知言語学、意味論・語用論)

ゼミ紹介

 本ゼミの目的は、言語の構造や機能を分析するための基本的なアプローチ(認知言語学、意味論・語用論、構文文法など)を学びながら、各学生が研究テーマを選び、興味のある言語現象を記述・説明していくことです。また、実際の言語分析を通じて、適切なテーマの設定の仕方、先行研究の収集方法と提示方法、実証的な言語分析を行うためのデータと方法論、観察される事象に対する理論的な考察の方法など、研究をする上で必要となる技術や知識についても学んでいきます。
 私はこれまで、英語を考察対象として、おもに認知言語学の観点から、人間による世界の認識の仕方がどのように言語の構造や機能に反映されるのかという点について考えてきました。本ゼミでは、ことばの形式や機能がなぜそのような形になっているのかという点に注目しながら、英語を中心に様々な言語の現象について議論を深めていきたいと思います。

卒論・卒業研究について

 英語の文法・語法・意味に興味がある人だけでなく、ことば一般の構造や機能に興味を持ち、なぜ言葉はそのような形をしているのかという点に興味がある人の参加を歓迎します。本ゼミは英語学のゼミなので、英語の分析が奨励されますが、日英語の対照分析や、言語一般に関わるトピックに関しても扱うことが可能です。

 卒業論文・卒業研究が行える分野は以下の通りです。
 (1) 英語の文法・語法(構文文法)
 (2) 認知言語学
 (3) 意味論・語用論
 (4) コーパスを用いた言語研究

受講上の注意など 通常の発表以外に、学期に1回以上の研究発表を行ってもらいます。
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last updated on: 2015-06-30